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日本初!稼ぎながら学べるプログラミングスクール「CodeCoaching」がリニューアル開講!

PR TIMES / 2021年9月1日 9時45分

株式会社CodeCoachingは、プログラミングコーチングスクール「CodeCoaching」(https://codecoaching.co.jp/ )をリニューアル開講することをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/81457/3/resize/d81457-3-1cc0e286370cad712681-3.png ]


■CodeCoachingは「稼ぎながら学べる」プログラミングスクールです。
CodeCoachingは、エンジニアとのチーム開発で実際に稼ぐ経験ができる新しいプログラミングスクールです。
従来のプログラミングスクールのカリキュラムでは、プログラミングの基礎知識しか学ぶことができず、仮に卒業して就職・転職ができたとしても、実務レベルの技術が身についていないという問題がありました。

CodeCoachingではコーチングによる基礎学習を終えた後、受講生は現役エンジニアとチームを組み、実際の案件に参加していただきます。現場経験豊富なベテランエンジニアとペアプログラミングやチーム開発を行うことで、実務レベルの技術を習得することができます。
また案件の報酬は、エンジニアと分配して受け取ることができるので、学習費用以上の報酬を獲得することも可能です。
卒業時には実務経験やポートフォリオが十分にあるため、転職や新卒、フリーランスとして即戦力で活躍することができます。




【CodeCoachingの特徴】
1.コーチングを受けながら「技術学習」
毎週パーソナルコーチングを受けながら、実際の開発で使う技術を身につけていただきます。
コーチングでは、受講生の学習法の指導、学習計画作成、モチベーション維持を行います。

・学習法の指導
日々の学習で振り返りを記録すると、定期的にコーチがフィードバックをくれます。
誤った学習法を続けてしまい、遠回りな学習をしてしまうことがなくなります。

・学習計画作成
最終的な目標と先週までの進捗を踏まえて、次の週の学習計画を作成します。
個人に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成するので、目標まで最短距離で到達することができます。

・モチベーション維持
対話を通して、プログラミングを学習することで成し遂げたい目標は何か、そもそもなぜプログラミングを学ぶのかという目的まで徹底的に言語化します。
価値観レベルまで掘り下げることで強い学習のモチベーションが生まれます。
また、科学的根拠に基づいたモチベーション設計を行い、学習の継続をサポートします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/81457/3/resize/d81457-3-acf011a84d87e9a95995-1.png ]



また技術学習でのカリキュラムは次の五段階に分かれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81457/3/resize/d81457-3-608eeb53b86ce8c121fd-5.png ]



・概要把握
そもそもプログラミングとは何か、これからどんなことを学んでいくのかといったプログラミングの全体像を把握する段階。

・基礎文法学習
環境構築が不要な教材を使い、学びたい言語に合わせてプログラミングの基礎文法を学ぶ段階。

・環境構築
プロダクトを作るためローカルの開発環境を構築する段階。独学だと挫折しやすいためコーチと一緒に行います。

・基礎プロダクト開発
実際のアプリケーションや模擬案件を参考に、写経ベースでプロダクトを開発する段階。開発の流れの理解や使えるコードの幅を広げていきます。

・発展プロダクト開発
自分が作りたいオリジナルのプロダクトを開発する段階。要件定義や設計など実際のシステム開発の流れで、現場で使用する技術スタックを使いながら開発を行っていただきます。


2.実際の案件へ参加する「実務演習」
技術学習をクリアした受講生は、日経大手のベテランエンジニアとチームを組み、エンジニアの指導のもとで実際の案件に参加する実務演習の段階に入ります。
現場経験豊富なベテランエンジニアとペアプログラミングやチーム開発を行うことで、実務レベルの技術を習得することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/81457/3/resize/d81457-3-24012f02e209a535bccf-6.png ]


・ペアプログラミング
まずはペアプログラミングでコーディングしていきます。
技術レベルに合わせてコーチのコーディングを写経する段階から、自分の書いたコードをコーチに修正してもらう段階に分かれます。
要件定義はコーチが行うため、受講生にはコーディングだけに集中していただきます。

・チーム開発
ペアプログラミングで案件に慣れてきたら、最後はチーム開発で案件をこなしていきます。
1つのプロジェクトに対して、1人のPMの指示を受けながらアサインされた受講生(1~4人)でコーディングを行っていただきます。
基本的にはコーディング量に応じて報酬の分配が決定します。
5万円程度の案件から100万円程度の大規模案件まで参加が可能です。


【コースプラン】
・新卒コース
・転職コース
・フリーランスコース
コース料金は、入会金3万円・月額2万5千円で、毎週のコーチングを受講し案件に参加することができます。


【創業者 中谷勇太のメッセージ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/81457/3/resize/d81457-3-ad953448fce1590af3e3-2.png ]


CodeCoachingでは「本気で実務レベルの技術を身につけてエンジニアとして活躍したい方」を募集しております。
今までにない試みなので、まずは30名限定で申し込みを受け付けております。
CodeCoachingでの学習が皆様の一生の財産になるように、運営・コーチ一同、全力でサポートさせていただきます。

【中谷勇太 経歴】
・東京工業大学大学院理工学研究科博士前期課程修了(2002年)
・北京大学経済学院EMBA修了(2014年)
・富士通において文教、医療・ヘルスケア、自動車、警察・消防などの分野において、PMを勤めながら、PythonでAIのプログラミングを行ってきた歴20年のエンジニア。
・マーケット調査、ビジネス企画立案、顧客提案、AIプロトタイプ開発(ハイブリッドアジャイル方式)、ビジネス性検証、事業化までの一連プロセスを経験。
・ビジネスとテクノロジーの両方を理解し、これまでの経験やノウハウを活かして、CodeCoachingのサービスに情熱を注ぐ。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社CodeCoaching
広報担当:石丸達也
電話:080-2725-0513
メールアドレス:tatsuya.ishimaru@codecoaching.co.jp
URL:https://codecoaching.co.jp/

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