1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本初の外国人起業支援のベンチャーキャピタルファンド「BooSTARX 1号投資事業有限責任組合」設立

PR TIMES / 2021年8月30日 18時45分

日本のイノベーションにも「多様性の力」を

2021年8月、AIS CAPITAL 株式会社(本社:東京千代田区、パートナー:郭健、肖敏捷、崔皓、以下「当社」)は、日本初の外国人起業支援のベンチャーキャピタルファンド「BooSTARX 1号投資事業有限責任組合」(以下「BooSTARX 1号ファンド」)を設立したことを発表します。このファンドは在日外国人の起業活動を支援し、日本のスタートアップエコシステムの国際化と多様化に貢献することを目的としています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/85612/3/resize/d85612-3-5c54d1bd4d318b7bf5d5-0.jpg ]

      (左:パートナー崔皓、中間:代表パートナー肖敏捷、右:代表パートナー郭健)

アメリカでは「ユニコーン企業」と呼ばれる時価総額10億ドルを超える非上場ベンチャーの半数以上が移民によって創立されたと言われています。そして、世界中から集まった優秀な人材が一緒にチームを組んでスタートアップを成長させていくことが当たり前のような状況です。一方、日本には約300万人の外国人が住み、大学院生5人に1人が外国人留学生という時代になっているにもかかわらず、起業家に占める移民(外国人起業家)の割合がわずか2%にとどまっており、先進的なスタートアップエコシステムが構築されている海外諸都市と比べて圧倒的に低いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/85612/3/resize/d85612-3-98afd26260b7cd8c6df3-1.jpg ]

近年、米国や中国の起業ブームの影響もあって、日本でも起業を目指す外国人が増加しています。多様な経験と視点を持ち、ハングリー精神旺盛な外国人起業家は、日本のイノベーションに欠かせない担い手になるのではないかと考えています。少子高齢化などの社会問題を抱える日本にとって、外国人起業家の活躍は産業競争力の強化だけではなく、持続成長及びダイバーシティの実現にも寄与するものと信じています。
そのような考えのもとで、当社は昨年12月に日本初の外国人起業支援コミュニティ「外国人起業倶楽部BooSTARX」を立上げ、各分野の専門家メンターの方々の協力を借りながら、100件以上の起業相談や事業計画の助言を行い、在日外国人の起業活動を支援して参りました。
こうしたBooSTARXのミッションに、日本企業によるアジア投資の先駆けである日本アジア投資株式会社、外国人留学生起業のシンボルであるEPSグループ、及び在日華僑を代表する企業グループである株式会社オセアグループを含む複数の投資家が共感し、BooSTARX 1号ファンドのリミテッド・パートナーとして参画して下さいました。
当ファンドは在日外国人起業家が創立したスタートアップ企業のほか、海外出身者と組みグローバル展開を目指す日本人のスタートアップにも積極的に出資支援していく予定です。当社は起業家の皆様、そして投資家の皆様と共に、より多様性と国際性に富んだスタートアップエコシステムを構築し、活力が溢れる持続的な社会の成長を実現すべく努力して参ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/85612/3/resize/d85612-3-cb9bd10998980dff49c0-2.png ]

「BooSTARX 1号ファンド」の概要
(1) ファンド名:BooSTARX 1号投資事業有限責任組合
(2) 所在地:東京都千代田区丸の内1-5-1
(3) ファンド規模:最大10億円
(4) 投資対象:1.外国人創業スタートアップ、2.グローバル(特に中華圏)展開を目指す日本のスタートアップ
(5) 投資分野:TMT分野(インターネット、エンタメ、IoT等)とDeep tech分野(新素材、医療ヘルスケア等) 
  のシード/アーリーステージのスタートアップを中心に投資
(6) 運用期間:7年間(2年間の延長オプションあり)

■ リミテッド・パートナーについて
日本アジア投資株式会社
1981年に経済同友会を母体として設立され、日本からアジアへの直接投資に貢献してきたと同時に、大手ベンチャーキャピタルとして日本国内のベンチャーや中小企業の支援にも注力。2008年に東証1部上場。日本とアジアをつなぐ投資会社として少子高齢化が進む社会に安心・安全で質と生産性の高い未来を創ることを経営理念に、SDGsをテーマとした投資を行っています。

EPSグループ
1991年 CRO (医薬品開発業務受託機関)のパイオニアとして創業以来、開発から育薬、マーケティング、販売、コンサルテーション等のソリューションに加え、ビッグデータ&AI、再生医療などへの取り組みで製薬、医療機器関連企業、病院・クリニック、アカデミアヘ新しい価値を提供するヘルスケア・ソリューション・プロバイダーです。

株式会社オセアグループ
1960年代から機械設計業務からスタートした蓄積を生かし、システム・エンジニアリング・カンパニーから、デジタルを軸に新しいビジネスモデルを創造するビジネスアーキテクト・グループへの躍進を続けています。「心の豊かさを育む環境」を日本のみならずグローバルで実現することを目指し、投資した事業の改革を着実に進め、長期的な企業価値向上、発展に取り組んでいます。

■ AIS CAPITAL株式会社について
ベンチャー投資や投資銀行のバックラウンドを持ち、中国を熟知し、日本に精通するメンバーで構成し、日中クロスボーダー投資や進出支援にフォーカスする専門家集団です。創業当初から「アジアの活力を日本へ」というスローガンを掲げ、1.日中クロスボーダー投融資に関するアドバイザリー業務、2.自己資金及び、ファンド組成による投融資業務、及び3.スタートアップ支援、ベンチャーコミュニティ運営事業を展開しています。

■ ディスクロージャー
本プレスリリースは、AIS CAPITAL株式会社およびBooSTARX 1号投資事業有限責任組合についての一般的な情報提供を行うものです。投資判断の基礎またはその他の目的のために本プレスリリースに依拠することはお控えください。BooSTARX 1号投資事業有限責任組合への投資は不確実性があり、高度なリスクを伴うため、すべての投資家に適している訳ではありません。
本プレスリリースには、BooSTARX 1号投資事業有限責任組合およびそのアーリーステージ企業への投資計画に関する将来の見通し(潜在的な利益を含む。)に関する記述が含まれていますが、かかる記載には実質的なリスクと不確実性が含まれ、実際の結果は、このような記載により明示的または黙示的に示されたものとは大きく異なる可能性があります。AIS CAPITALは、法律上の義務を負う場合を除き、これらの将来の見通しに関する記述を更新または修正して公表する義務を負いません。

■ 本件に関するお問い合わせ
ais@ais-cap.com
https://www.aiscapgroup.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング