トーヨーキッチンスタイルよりキッチンBAY新作「BAY CUBE｜ベイキューブ」を発表

PR TIMES / 2022年4月22日 18時40分

囲んで楽しいレイアウト！スモールライフにフィットするコンパクトサイズ

2022年4月21日（木）株式会社トーヨーキッチンスタイル（取締役社長清本英嗣）は、新作キッチンシリーズ「ベイキューブ」を発表します。

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BAYシリーズにキューブ型のレイアウトBAY CUBE｜ベイキューブが新たに誕生。
BAYシリーズにキューブ型のレイアウトBAY CUBE｜ベイキューブが新たに誕生。壁から独立したI-LAND（アイランド）、対面側にも収納を備えたC-LAND（シーランド）、壁面を活用するON-WALL（オンウォール）に加え、トーヨーキッチンスタイル独自のレイアウトが仲間入りです。

◆どの面からもエントリー可能な無方向レイアウト
アイランド型レイアウトの特性を活かした、どの方向からもエントリーできる、独自のレイアウトです。全ての面が正面で、表と裏があるシステムキッチンの常識を覆しました。キッチンを中心に人々が集まりやすく、楽しく調理でき、家族や友人とのコミュニケーションを育みます。
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◆小さな身体に大きな可能性！
スモールライフにフィットするコンパクトサイズ
アイランド型のキッチンで暮らしの質を良くしたいけど、リフォームなどで広さに制約が… そんな時でも、キューブのコンパクトなサイズならレイアウト可能です。子育てを終えた熟年夫婦や、DINKSの二人暮らし、2世帯住宅のアナザーキッチン、都市部のスモールライフなど、様々なライフスタイルにコンパクトなサイズがフィットします。
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◆全てが手の届く距離に「ゼロ動線キッチン」
コンパクトなサイズのBAYキューブなら、シンクの前から加熱機器や食洗機、収納、カウンターに至るまでが手の届く距離に。ゼロ動線で調理も片付けもスピーディーにこなせます。立体活用の3Dシンクと組み合わせることで、小さくても、広い作業スペースと大きなシンクを両立しながら、動線ゼロで効率良く調理できます。
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◆豊富なデザインバリエーションで上質なコーディネイト
シンプルモダンにはメタリックデザイン、リノベーション系インテリアにはリアルな石目、ナチュラルやカフェ系のインテリアには木目調など、様々なインテリアテイストや好みに合わせられる豊富なデザインを揃えました。毎日触れる場所だからこそ、他には無い豊かな質感をお楽しみください。

[画像5: https://prtimes.jp/i/86100/3/resize/d86100-3-76989b6d04548f4e246f-5.jpg ]

・ベイキューブ
サイズ：W124～199cm× D1200cm・135cm
価格：443,800円～
※水栓・加熱機器・レンジフードなどのビルトイン機器や配送費・施工費は別途になります

リリース詳細はこちら（https://www.toyokitchen.co.jp/tksn/2022/070.html）

■TOYO KITCHEN STYLE オフィシャルサイト
http://www.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLEオンラインショップ
https://store.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLE 公式インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/toyokitchenstyle/

■TOYO KITCHEN STYLE
1934 年岐阜県関市にて創業。「住むをエンターテインメント」を理念とし、キッチンを中心とした家全体のインテリアをコーディネート、販売している。
ステンレスの洋食器メーカーとしての創業時からクラフツマンシップを大切にし、現在も熟練した自社職人の手作業によるステンレス加工技術を活かしたキッチンを製作している。キッチンを料理する道具ではなく人生を楽しくするための場所として考え、日本で初めてアイランドキッチンを発表し、世界で初めてキッチンにシャンデリアを合わせた。現在はシンク内で調理が完結する「パラレロ」、キッチンでの横移動をなくす「ゼロ動線キッチン」など独自の製品を展開。デザイン性、機能性共に日本のキッチン業界を牽引する。
インテリアはオリジナルだけでなく、世界で注目されるイタリアの「Kartell(カルテル)」やオランダの「moooi(モーイ)」の日本総代理店を務め、世界中から家具、照明、モザイク、プロダクトアート、ファッションを独自の目線でセレクトし、販売。ショールームを国内外 19 カ所に構える。

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