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【自覚症状なし!?】糖尿病の早期発見が可能な糖尿病リスク検査キットを5月31日(水)より販売開始!

PR TIMES / 2023年5月30日 11時15分

早期発見がカギとなる糖尿病。病院に行かず検査が可能です。病院嫌いのお父様に元気で長生きしてほしいと想いを込め、父の日ギフトにもオススメです。

美と健康のマルシェitscoco(イツココ)から糖尿病リスク検査キットの販売開始をお知らせいたします。
40歳以上の約6人に1人が糖尿病、もしくは糖尿病予備軍と言われています。
自覚症状がほとんどなく、気付いた時には症状が進んでいたという事は、よく耳にする話しです。
早期発見が難しい糖尿病を自宅で簡単に検査し、スピーディー、かつ正確なヘルスケアチェックで皆さまの健康をサポートいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/86163/3/resize/d86163-3-3f683004b24f3179085e-0.png ]

紹介ページURL:https://onl.sc/nXuEWNb

糖尿病リスク検査キットについて


郵送検査キット"糖尿病リスク検査キット"は、臨床検査を中心に日本の医療を支え続けてきたH.U.グループの一員であるH.U.ウェルネス株式会社が提供するサービスです。自社独自の専門検査機関であるファセリア臨床検査センターは臨床検査に関する法律で定められた施設基準や検査体制を満たし、保健所の審査・認可を受けた登録衛生検査所です。

名称:ファセリア臨床検査センター
登録番号:練保所第2号
登録年月日:令和3年2月10日


健康診断では発見されにくい隠れ糖尿病


「隠れ糖尿病」は、食後の血糖値が通常の人よりも高い「食後高血糖」なのに対し、空腹時の血糖値に問題がないため発見できない状態のことをいいます。
そのため、気づかないうちに糖尿病が進行してしまう恐れがあるのです。
「食後高血糖」の人は、時間がたっても血糖値を下げる働きが弱く、その状態が続くことによって動脈硬化を促進。高血糖は様々な病気のリスクがあり、特に食後高血糖は脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高いと言われています。


糖尿病リスク検査の特徴


尿蛋白:糖尿病腎症は尿中に蛋白が出現することから始まり、進行とともに尿蛋白の量が増えていきます。6段階に分類して検査します。

尿糖:尿の中にブドウ糖があるかどうか、6段階に分類して検査します。

尿アルブミン:糖尿病腎症の早期発見に尿中の微量なアルブミン量を測定します。
(健康診断等では検査していません)


安心のコンシェルジュサービス


検査結果が「(+)陽性」の方はもちろん「(-)陰性」の方も日頃気になっている身体の事や健康不安について、 看護師・保健師等の資格を持つコンシェルジュに、お電話で気軽にご相談が可能です。
陽性・擬陽性の結果が出たお客さまにはお住まいの地域の病院も案内いたします。




■会社概要 ■
株式会社GWF
ショップ名: オンラインショップ 美と健康のマルシェitscoco(イツココ)
HP: https://itscoco.shop/
住所: 〒533-0033
大阪府大阪市東淀川区東中島2-8-6
新大阪駅前ビル 7階TEL: 0120-1255-39

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