生成AI搭載！ 四足歩行ロボット犬『Mini Pupper2』がMakuakeにて予約販売開始

会話などのコミュニーケーションが可能！　初心者からプロまで楽しめる設計



　「1家に1台、ロボットがある世界」をビジョンに掲げるテクノロジーカンパニー、MangDang Technology Co., Limited（本社：香港、代表者：アフリーズ・ガン、以下「MangDang（マンダン）」）は、「初心者からプロまで楽しめる、愛され続けるロボット犬Mini Pupper2（ミニぷぱ2）」の先行予約プロジェクトを、2025年2月3日（月）11:00よりMakuakeにて開始します。

Makuakeプロジェクトページ：
https://www.makuake.com/project/mini_pupper2/
※プロジェクト期間：2025年2月3日（月）11:00～2025年3月28日22:00

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90316/3/90316-3-c3d8fdf31bf1233b5a022ca61bc45e1e-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　Stanford Pupper創設者のネイサン氏と同研究チームのサポートを受け開発され、2021年に日本でも発売された初代Mini Pupper（ミニぷぱ）の深化版です。
　最大の特徴は「生成AIの搭載により、会話などのコミューニケーションが可能になった」ことです。
　ぜひこの機会に、ミニぷぱ２を皆さまの家族の一員として迎い入れていただき、ロボットやプログラミングをより身近に感じていただけましたら幸いです。

　　　　　　　　　（１）「ジャンケン」の声に反応。正面の画面越しに遊べる
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90316&t=animationGifImage&f=a969742ba6603ff5c937c672ac6a58ba.gif ]
この「ジャンケン」のモードはプリセットされています

　「ジャンケン」と言うと、ミニぷぱ２が反応し一緒にジャンケンを楽しめます。
　それ以外にもROSを使用すれば、さまざまな動きとアクションコンビネーションを自由自在にインプットすることが可能です。
　今人気のプログラミング言語PythonやC++を実践・熟練させるのにも向いています。

（2）撮影し写ったものを音声で説明　ミニぷぱ2に「シャシン」と声をかけるだけで、搭載のカメラで撮影します。
　また、それだけでなく、撮影した写真に写っているありとあらゆる全てものについての情報を音声で説明します。




[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90316&t=animationGifImage&f=aa4f23c8cb51767e6e0069c5779a4f05.gif ]
このモードもプリセットされています

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90316/3/90316-3-d08d2df90f6e43f4219ed08e27ecba4e-1230x692.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在「ジャンケン」「シャシン」「ダンス」の３つが、プリセットされています
（3）プログラミングでダンスも披露　「ダンス」と声をかけると、ミニぷぱが（プログラミングされている）ダンスを披露します。
　これらを参考に誰でも自由な発想でプログラミンを楽むことができます。　







　　　　　　　　　（４）小型で軽量のLiDARを搭載すれば家の間取りもマッピング可能
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90316&t=animationGifImage&f=5c364dedbfb62f64b03aebca37969929.gif ]
※SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)の利用にはRaspberry Pi、LiDAR、パソコンとWi-Fi環境が必要です

　オプションで、小型で軽量のLiDAR（ライダー）モジュールLD06を搭載することも可能です。
　家の中を3Dスキャニングしながら、ロボット掃除機のように部屋の間取りをマッピングすることができます。自動運転にも採用されているSLAM（スラム）技術により、自己位置を推定しながら環境地図を賢く作成してくれます。


　（５）ナビゲーション機能　一度家の間取りを覚えたら、今度は指定の場所に向かわせることも可能になります。
　目的地を設定すればミニぷぱ2がそこを目指し動き出します。






[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90316&t=animationGifImage&f=1517b50e089cfa337afb074d88610516.gif ]
※ナビゲーション機能を利用するにはRaspberry Pi、LiDARとパソコンが必要です

[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90316&t=animationGifImage&f=4f32fddeba2e3fe3a4e8644dcdea2da5.gif ]
この機能を利用して「あっち向いてホイ」もできる
（６）モノを認識、追跡も可能　ミニぷぱ2はカメラモジュールにも対応しています。
　この「AIの目」を付与することで、ミニぷぱ2は周囲のモノを認識します。モノを追跡することも可能です。






（７）DIY版＆完成版をご用意　商品は、パーツから組み立てる「DIY版」と、届いてすぐに遊べる「完成版」、2つのセットを用意しております。
　DIY版は、組立てを楽しみたいDIY派の方に、すぐ遊びたい人やコントローラーで動かして遊びたい人には、あらかじめ組立てられた完成版をオススメしています。
　AI派の方は、組立も楽しみたいならぜひDIY版にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
　組立ては、溶接不要で必要な道具は全て同梱しております。日本語マニュアルと丁寧なレクチャー動画も付いており、全く知識のない初心者でもチャレンジ可能です。


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90316/3/90316-3-16a0f0ada38537c71250e9216f3ce267-1230x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※製作目安：初心者なら約1時間、上級者なら約１時間以内


この他にもさまざまな機能やカスタマイズが楽しめます。
詳しくは、下記のプロジェクトページをご覧ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　 Makuakeプロジェクトページ
詳細を見る
　　　　※プロジェクトは2025年2月3日11:00～2025年3月28日22:00に公開されています。


■ スペック
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90316/3/90316-3-7e49ef67478039436cddcaadbd11a2c6-1230x1171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ MangDang（マンダン）テクノロジー・カンパニーについて
MangDang Technology Co., Limitedは、2020年1月に中国香港で設立されたベンチャー企業です。
「1家に1台、ロボットがある世界」をビジョンに掲げ、初心者からプロフェッショナルまで扱いやすいロボット犬「Mini Pupper（ミニぷぱ）」を発表。ROS、OpenCV、およびRaspberry Pi搭載の四足歩行ロボットを1,000ドル未満の価格で発売するのは世界的にも珍しく、多くのロボティックスコミュニティやメディアから高い評価を得ており、現在世界で約4,000台のミニぷぱが家族として迎えられています。そしてこの度、満を持してミニぷぱ2が日本にて発売開始となります。

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Twitter：https://twitter.com/MangDang_Japan

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