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国内外から5000名以上が集う、地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA」2025年 2月4日(火)~6日(木) 開催決定!スピーカー情報(第1弾)やプログラムの概要を発表!

PR TIMES / 2024年9月2日 18時45分

Central Japan Startup Ecosystem Consortiumは、テクノロジーの祭典「TechGALA Japan」を愛知県名古屋市栄地区・鶴舞地区を中心に開催いたします。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-7e3ffe7bd62fa75901d555af88cbcb29-2100x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等で構成され、愛知、名古屋、浜松地域のスタートアップ・エコシステムの形成を目指す「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」は、2025年2月4日から6日にかけて参加者5000名規模のテクノロジーの祭典「TechGALA Japan」を愛知県名古屋市の栄地区・鶴舞地区の会場を中心に開催します。

本日、TechGALAに登壇するスピーカー第1弾と各プログラムの概要を公開いたしました。
▼TechGALAとは
国内のみならず世界中から、いま現在の社会をリードする各分野のプロフェッショナルたちが集結。革新的なテクノロジーや社会創造などさまざまな文脈で、世界的なネットワークを創出するグローバルイベントです。

セッションプログラムは多岐にわたり、愛知・名古屋が世界に誇るモビリティ、マテリアル、宇宙産業、ライフサイエンスなど、各分野において、最前線で活躍する方々が一堂に会します。また、世界中から集まった参加者とのネットワーキングやパーティー、最先端企業の展示ブースでの技術体験、新進気鋭のスタートアップによるピッチコンテスト、さらにはハッカソンや名古屋全体を巻き込んだサイドイベントなど、数多くのインタラクティブな体験を用意しています。

TechGALAに参加することで、グローバルかつ最先端の技術と、イベント終了後も続くコミュニティがあなたを待っているでしょう。一期一会ではない、継続的な交流と学びの場を提供します。
TechGALAは、あなたのキャリアと視野を大きく広げる、まさに世界規模のイノベーションの祭典です。

▼開催概要
<開催日程>
日時:2025/2/4(火)~2/6(木)

<会場>
愛知県名古屋市
◎栄地区(2/4~2/5)
・中日ホール&カンファレンス:https://chunichi-hall.jp/
・ナゴヤ イノベーターズガレージ:https://garage-nagoya.or.jp/
など

◎鶴舞地区(2/6)
STATION Ai(2024年10月オープン予定):https://stationai.co.jp/

<主催>
Central Japan Startup Ecosystem Consortium
(中部経済連合会/名古屋大学/愛知県/名古屋市等)

<スペシャルパートナー>
JETRO名古屋
STATION Ai株式会社


TechGALA第1弾スピーカー情報
本日、TechGALAにて登壇する7名のスピーカーを公開いたしました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-8e2b6683fbc66beecf0fd4263d493f49-1024x1534.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Dr Adriana MaraisOff-World Project
南アフリカの科学者で、宇宙探査と持続可能性を専門とする。マー
スの有人探査ミッションに関与し、惑星科学や宇宙技術の発展に貢献。未来の宇宙コロニーの設計に取り組んでいる。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-d3cf53fa9b2e4804a045058a6086dd2e-640x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Marcus BrauchliBlue Ocean Chairman
2008年9月から2012年12月までワシントン・ポスト紙のエグゼクティブ・エディターを務め、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のトップ・エディターとして24年間、アジア、ヨーロッパ、米国の特派員兼編集者として活躍。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-d35afb352c6ece2771a23945296338e5-1689x1941.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

江守正多東京大学 未来ビジョン研究センター 教授
1970年神奈川県生まれ。1997年に東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程にて博士号(学術)を取得後、国立環境研究所に勤務。同研究所 気候変動リスク評価研究室長、地球システム領域 副領域長等を経て、2022年より現職。東京大学大学院 総合文化研究科で学生指導も行う。専門は気候科学。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次および第6次評価報告書 主執筆者。著書に「異常気象と人類の選択」「地球温暖化の予測は『正しい』か?」、共著書に「地球温暖化はどれくらい『怖い』か?」、監修に「最近、地球が暑くてクマってます。」等。記事やコメントは個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。




[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-e0d45ebe48e492bc5ed56fccd3a19020-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

小木曽 麻里株式会社SDGインパクトジャパン 代表取締役Co-CEO
インパクト投資、社会起業家支援、インクルーシブビジネスの促進などSDG実現のためのビジネス、特にSDGファイナンスに幅広く携わる。2017年には国内で初めてのジェンダー投資ファンドであるアジア女性インパクトファンドを設立。世界銀行資本市場部、世界銀行グループ多国間投資保証機関(MIGA)東京代表、ダルバーグジャパン代表、ファーストリテリンググループのダイバーシティ担当部長および人権委員会事務局長を歴任。W20日本デリゲート、国際協力機構海外投融資委員会有識者委員、WE Empowerのアドバイザーを務める。東京大学経済学部卒業。タフツ大学フレッチャー校修士。




[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-1780fcdbbfc138365dbb2270a9e9fe3c-640x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

酒井里奈株式会社ファーメンステーション 代表取締役
国際基督教大学(ICU)を卒業後、富士銀行、ドイツ証券など金融系複数社に勤務。その後、発酵技術に興味を持ち、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、2009年3月卒業。
同年、株式会社ファーメンステーションを創業し代表取締役就任(現任)。



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-218946ded564599d488f2c79871bdcfe-2989x1882.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

松田崇弥株式会社ヘラルボニー代表取締役Co-CEO
小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験カンパニーを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」受賞。著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。



[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-5635387c59652b4927c47e922f7cc2ee-1536x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

安田クリスチーナSPRIN-D
パリ政治学院政治学部法学部を主席で卒業。2016年に米NGO InternetBar.orgのディレクターに就任し、途上国における身分証明インフラを整備するデジタル・アイデンティティ事業を新設。
19年にマイクロソフトに入社し、分散型IDを含む身分証明規格の国際標準化に取り組む。同年、Forbes Japan 30 Under 30 に選出。2020年には、MIT Technology Review Innovators Under 35 Japanにも選出。
今年3月より、ドイツ政府のデジタルイノベーション局にて、Identity System Architectとして活躍。分散型IDサービスのインフラの構築を通じて、全ての人に身分証明手段を提供することを目指している。



TechGALAプログラム概要
<5つのテーマ>
TechGALAではイベント全体を通じて主に5つのテーマに根ざしたコンテンツを展開して参ります。愛知・名古屋が誇る産業を基に、グローバルアジェンダと紐づけたこれらのテーマは、TechGALAがもつユニークなポイントです。
◎MOBILITY:境界を超えるモビリティ革命
モビリティの概念を拡張した未来の移動をテーマに、より豊かな生活を実現するボーダレスな社会の構築に必要な要素を探ります。

◎SUSTAINABLE ENVIRONMENT:持続可能な地球環境の実現
地球環境の課題と機会が混在する中で、持続可能でレジリエントな地球システムを構築し実現するために国際社会、企業、そして個人がどのように協力して取り組むべきかを、最新のテクノロジーとともに探ります。

◎MATERIAL:マテリアル革新力・世界産業全体の強靭化
既存の素材の進化、そして革新的なマテリアルによってもたらされる新たな産業、その先に訪れる変革された未来の社会を探ります。

◎LIFE SCIENCE / WELL-BEING:ライフサイエンスとWell-beingの革新
最先端のライフサイエンスとWell-beingの向上が、持続可能な社会の構築にどう貢献するかを探ります。

◎ADVANCED TECHNOLOGY:テクノロジーとの共生:産業革新と社会変革
デジタルインクルージョンが促進される社会において、AI、ロボティクス、量子コンピューティングといった先端技術がもたらす新たな価値の創造や解決される社会課題を探ります。


<プログラムのご紹介>
▼ハッカソン「HackGALA」
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-3d696695ce85dec027143807833bb88f-3900x1911.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


HackGALA(ハックガラ)とは、TechGALA主催のハッカソンです。社会を変えるアイディアを発想し(アイディアソン)、仲間と一緒にカタチにして(ハッカソン)、審査を経て選抜されたチームがプレゼンテーションへと臨む一連のプログラムを、任意のタイミングからご参加いただけます。
記念すべき第1回目のテーマは、「BLACK BOX」。現代社会をとりまくBLACK BOXについて、その仕組や本質について考え直し、AIをはじめとしたテクノロジーを駆使してアップデートしましょう!

HackGALA公式ページにてハッカソン説明会の参加申し込みを受付中です。ぜひご応募くださいませ。
HackGALA公式ページ


▼ピッチコンテスト「TechGALA Global Startup Showcase」
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-783eca205625d63570931bd5756c1b64-3900x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


TechGALA Global Startup Showcaseと題した大規模なピッチコンテストを開催します。このコンテストは、海外市場を目指す日本のスタートアップ、そして日本市場を狙うグローバルスタートアップが挑戦できる場となります。

TechGALAの5つのテーマに沿って、世界を変える革新的なアイデアとテクノロジー技術を持つスタートアップを広く募集します。愛知・名古屋という日本の中心地で、新しいパートナーシップや市場展開の機会を見つけてください。この機会を逃さず、共に未来を創り上げましょう。

TechGALA Global Startup Showcase公式ページにてピッチコンテストの参加申し込みを受付中です。ぜひご応募くださいませ。
ピッチコンテスト公式ページ

▼サイドイベント
名古屋の街全体が舞台となるTechGALAのサイドイベントは、早朝から深夜まで1日中開催されます。あらゆる企業が主催する交流会はもちろんのこと、ウェルビーングプログラムや勉強会、ワークショップなど、多種多様なプログラムが目白押しです。
また、どなたでもサイドイベントの主催者となることが可能です。サイドイベントの募集はすでに開始しておりますので、独自のアイデアで愛知の街を一体となって盛り上げましょう!

サイドイベント公式ページにてサイドイベント主催申し込みを受付中です。ぜひご応募くださいませ。
サイドイベント公式ページ

▼ネットワーキング
登壇者や一部のチケットをお持ちの参加者の方に向けて、ネットワーキングを行う場を提供します。ラウンジや交流スペースの設置はもちろんのこと、事業会社と投資家等と1on1のミーティングを短時間で行うスピードデイティング、登壇後のスピーカーと机を囲みディスカッションするラウンドテーブルなど様々な形態で交流する場を設けております。

▼協賛の募集
TechGALAにご協賛いただけるパートナーを募集しております。
自社のブランディングや、リード獲得の機会、投資機会の創出など様々な目的に合わせて最適なご協賛プランをご用意しております。

協賛メニューについては、以下のフォームよりご連絡いただけましたら、担当よりご案内いたします。
協賛お問い合わせページ

<アンバサダーのご紹介>
アンバサダーは、TechGALA実行委員会とともに、イベント全体を一緒に盛り上げてくださる方々です。本日11人のアンバサダーを公開いたしました。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-02ff44f2c530cd2a37abee3958bf3dea-1522x858.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/3/101134-3-f5c95fa2c039ee580e04df63baf716d2-1520x858.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼公式サイト
TechGALA公式トップページ
https://techgala.jp/

ハッカソン「HackGALA」公式ページ
https://techgala.jp/hackathon/

ピッチコンテスト「TechGALA Global Startup Showcase」公式ページ
https://techgala.jp/pitch/

サイドイベント公式ページ
https://techgala.jp/side/


▼公式SNS
X
https://x.com/TechGALA_Japan

LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/techgala-japan

Facebook
https://www.facebook.com/share/o6voVBouVoS5YzET/?mibextid=LQQJ4d


▼お問い合わせ一覧
TechGALA全般のお問い合わせ
https://techgala.jp/contact

協賛お問い合わせ
https://techgala.jp/contact-sponsor

ハッカソン説明会応募フォーム
https://techgala.jp/contact-hackathon-briefing/

ピッチコンテスト応募フォーム
https://techgala.jp/contact-pitch/

サイドイベント主催応募フォーム
https://techgala.jp/contact-side/




▼主催者情報
Central Japan Startup Ecosystem Consortium
一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市により、愛知・名古屋・浜松地域のスタートアップ・エコシステムを形成するために組成されたコンソーシアム。令和2年7月には、愛知・名古屋及び浜松地域がスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」として内閣府から選定されたところであり、当地域一丸となって、スタートアップの創出及び育成支援に努めています。

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