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環境にやさしいレジ袋広告「佐世保市、西九州させぼ広域都市圏×FUKURO2.0」コラボレーション企画

PR TIMES / 2024年8月8日 10時0分

レジ袋もエコに変える!ポイ活でお得、ゴミ袋として再利用して環境に優しい選択を佐世保市と西九州させぼ広域都市圏がFUKURO2.0とタッグを組み、環境に優しいレジ袋広告を展開します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110070/3/110070-3-543396ea9dc0a2ab5357465796b62fb9-2088x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
佐世保市・西九州させぼ広域都市圏×FUKURO2.0

株式会社2way(所在地:大阪府大阪市中央区、代表取締役:原田 功)は、環境に配慮した素材のレジ袋に、広告プラットフォーム「FUKURO2.0」を使用したスポンサー広告を掲載する企画「佐世保市・西九州させぼ広域都市圏×FUKURO2.0」をスタートします。段階的に配布の範囲を広げていき、環境への貢献をしていきます。
スタートにあたり配布協賛していただける企業・個人商店、広告掲載にて協賛いただける企業募集しています。

■背景
・広告でも地球環境に貢献出来る
1992年の第1回地球環境サミットから約30年、環境破壊は依然進み続けています。このような地球環境下で当社として出来る事を模索し、経済活動をしながら環境を守る事業として開発したのが【FUKURO2.0】プロジェクトです。

日々の買い物や様々な場面で欠かせない『袋』。中でもレジ袋は簡単に手入れることができ、ゴミ袋やレジャーなど二次使用の使い方も多く、私たちの日々の暮らしの中に溶け込んでいます。しかし、レジ 袋が海に流れ出すプラスチックゴミの割合は僅か0.3%ですが、「レジ袋=海洋汚染に繋がる」とされ、2020年7月に消費者のライフスタイルそのものを変革する事を目的に、「レジ袋の有料義務化」がスタートしました。
しかし、「有料化による消費者負担」「店舗の接客負担や万引き増加」、「マイバックによる環境負担」等が新たな問題として浮彫になってきました。2次利用としてもレジ袋は非常に役に立ってますが、今まで便利だった万能なアイテムは嫌われ者になりました。
弊社は、その嫌われ者であるレジ袋を【アイデア・サービス・クオリティ】を上げることで有料化以上の【地球環境・顧客満足・地域貢献】への取り組みを考えました。

民間企業である当社が出来る事を模索した結果、辿り着いた考えが『環境に配慮したレジ袋で地球環境を守る』ということ。それが【FUKURO2.0】プロジェクトです。
「レジ袋のスペースにスーパーやコンビニエンスストアのロゴが入っているけど、そこを広告スペースにしたらダメなのか? 」
レジ袋×広告がキッカケとなり、「小売店」「広告スポンサー」「ユーザー」の三方よしを指針とし、環境保全をコンセプトとした広告事業【FUKURO2.0】のプロジェクトがスタートしました 。

■「FUKURO2.0」について
環境をコンセプトとしたバイオマス素材のレジ袋を「広告スペース」として企業様の広告を掲載します。
レジ袋に企業様の広告を掲載することで、レジ袋を利用するお客様へ効果的に広告を訴求します。また、レジ袋を持ち歩いて頂くことにより「歩く広告塔」として、従来の広告媒体とは異なり、お客様の生活空間に自然に溶け込むユニークな広告手法です。 FUKURO2.0に広告出稿をすることで、企業ブランディング、幅広いターゲット層への認知拡大することが可能です。

さらに、お客様の継続利用を促進するために、レジ袋に印字された2次元コードを読み込むことでスタンプを獲得し、景品(デジタルギフト)交換が可能なFUKURO2.0アプリも提供します。レジ袋を貰うだけではなく、特典も獲得できる仕組みです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110070/3/110070-3-90eb5190e99280ffd33a5c76da1c562b-2128x1148.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ユーザーの使い方

アプリ内では動画広告も視聴でき、さらにスタンプを獲得できます。
「レジ袋広告」と「動画広告」の2つの広告枠をご用意しております。

■ FUKURO2.0は環境問題に取り組みます
<素材について>
植物由来の原料「バイオマスプラスチック」
主原料のサトウキビは、その育成段階で光合成によりCO2を吸収しているため、廃棄物として焼却される際のCO2排出量をゼロ(カーボンニュートラル)とみなすことができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110070/3/110070-3-b05c7ed1d4b4db1e19a26fe7d6d3d803-2294x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バイオマスプラスチックのPOINT

<募金について>
店舗で無料配布するレジ袋の広告掲載費の一部(レジ袋配布枚数×設定金額)を海洋汚染に取り組む環境保全団体、環境問題に取組む団体、災害被災地など募金いたします。

■レジ袋配布店舗および広告スポンサー募集

現在、「FUKURO2.0」のレジ袋の配布店舗(スーパーマーケット、ドラッグストア、小売店、商店街、イベント会社)、広告スポンサーを募集しておりますので、ご検討の際は下記までお問い合わせください。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110070/3/110070-3-1ea9dad21379df07a7d6f785330e8f65-2183x1748.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
佐世保市と西九州させぼ広域都市圏とのコラボレーションレジ袋

<レジ袋配布の様子>
・FUKURO2.0に関する問い合わせ先
 株式会社2way FUKURO2.0運営事業部 担当:原田
 TEL :06-6563-7961
 Mail :infomation@fukuro2.com

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