AIの時代だからこそ、「人の声」を届ける。インタビュー動画を3年以内に100社に制作します！

仕事への想いやストーリー、製品サービスの素晴らしさを伝える。「顔が見えるトーク」の力を信じ、同じ思いを持つ人と人（企業とお客様）の幸せな出会いを作ります！

人が語って、想いを伝える「インタビューPR動画」を3年間で100社に制作し
心に訴えかける「トーク」の力を発信します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「合同会社Production Hal（プロダクション ハル）」の夢です。




合同会社Production Hal（本社：東京都渋谷区 代表社員：松本奈々恵 https://productionhal.com）は、
photographer西元章悟と共同で企業や個人の「インタビューPR動画」の制作を行なっています。

企業の情報発信も多様化し、近年では多くの企業がPR動画の活用を始めています。
同時にAIの発展もめざましく、文章作成を始め多くの創作活動までもAIの活用が進みつつあります。
そんな時代でも「人の顔が見えるトーク」は強い影響力と説得力を持つと信じて、
企業の担当者自らの言葉で「仕事への想い」や「商品開発のストーリー」「サービスの素晴らしさ」
「一緒に働きたい仲間への想い」などを語ることで人の心に訴えかける、トークPR動画を制作していきます。


[画像: https://prtimes.jp/i/111274/3/resize/d111274-3-81dbf318a7e55e979a4e-0.jpg ]




トークの力

弊社代表は、10年以上FMラジオの現場でさまざまなゲストのトークをアシストしてきました。
その中で、生のトークというのはただ情報を伝えるだけでなく、感情や、話し方や声に現れる人柄までを伝えることができ、リスナーに愛着を持ってもらい根強いファンになってもらうことができると確信しました。
人と向かい合い話す・話を聞くというコミュニケーションは人の心の絆を繋いでいくことができます。


顔が見える情報発信のお手伝い

情報発信において、多様なツールでイメージ作りは可能になりますが、
「人の顔が見える安心感・信頼感」「その人の声で語られる言葉の説得力」はいつの時代も失われません。
今や動画制作は特別なことではなく、企業も手軽にPR動画を活用することができる時代だからこそ、
多くの企業の「顔が見える情報発信」をお手伝いさせていただきたいです。


その先に実現したいこと

発信したトークによって、同じ思いを持つ人と人（企業・お客様・新入社員）の幸せな出会いを作り出したい。
3年以内に「採用」「集客」「PR」などをサポートする100社のインタビュー動画を制作し、
トークの力で素晴らしい出会いに貢献していきます。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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