1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

茗溪学園、中等教育の改革を打ち出すべく「生徒主体の公開シンポジウム」を開催!

PR TIMES / 2024年7月26日 17時15分

史上初!生徒が入試の出題者を目指した「作問コンテスト」の開催!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119700/3/119700-3-ba20a38adba2e0c26c239233dfd5ec43-414x291.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年度のシンポジウムの様子1(英語の採点基準についての議論)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119700/3/119700-3-9361d3b29eaa6861812b86301bcfdfe1-411x291.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年度のシンポジウムの様子2(生徒が教員に対して鋭い質問をぶつける)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119700/3/119700-3-119b17afc718b49107da10c1ac5d2bf0-414x294.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年度のシンポジウムの様子3(質問に端的に答えることを要求される教員)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119700/3/119700-3-7f5350da88944ced079607518295722c-412x292.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年度のシンポジウムの様子4(大人顔負けのファシリテートをみせる生徒)

茗溪学園では、2021年4月より「人生の基盤となる学び」の獲得を目指し、新しい中等教育のスタイルを実装した「アカデミアクラス」を開設するとともに、その研究・実践の成果を重ねる中で新たに見えた課題を、社会に広く共有し、よりよい教育へと向かうことが出来るよう、毎年、公開シンポジウムを開催している。生徒が組織委員会の中心として参加・企画しているのが大きな特徴である。
これまで
2021年「自発的・自律的に学ぶ青年の育成」
2022年「中等教育の充実と大学進学成績の向上」
2023年「茗溪学園が実現したい成績評価とは何か」
というテーマのもとで、生徒と教員が日常の教育実践(授業、試験、成績評価など)について、予定調和ではない、忌憚のない意見を交わす様子を発信してきた。
4回目となる今年は、「評価をされるならこういう問題で!」という《作題》をテーマにした《コンテスト》に挑戦する。生徒と教員それぞれが作題した問題を、相互に、そしてフロアの参加者を含めた多様な観点から批評し合うセッションが今回の目玉企画である。良い意味で「知的に生意気な生徒達」と「癖のある教員達」との熱いやりとりが期待される。

テーマ:これからの中等教育 ~生徒が入試の出題者になろう~
日時:8/17(土)12:30~17:00 および 8/18(日)9:30~16:30
場所:つくば国際会議場(中ホール300)
参加費:無料
実施形態:会場参加 or オンライン参加(会場参加の方にのみ論考集の冊子を無料配布)
申込み方法:下記のGoogle Formsから申し込み可能。締め切り:8 /13(火)
https://forms.gle/Kan3x8ztZYNF8ABw7
詳細:下記の茗渓学園のWebサイトを参照
https://www.meikei.ac.jp/post/10914.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください