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令和5年度のDER補助金、受付スタート!今年は蓄電池に加えてV2Hも補助金対象で最大補助額120万円。予算はわずか18億円!

PR TIMES / 2023年7月14日 9時45分

昨年度、たった2日で予算満了となった幻の高額補助金です。今年もすでにご依頼が殺到しており、短期間で予算満了となる見込みです。

V2Hと蓄電池が対象のDER補助金ですが、以下2点ご注意ください。
 1点目:予算が18億円と少額で、昨年は2日で予算満了の大人気補助金。
 2点目:蓄電池は「DR補助金」という補助金も別途公募されており、蓄電容量次第では、DR補助金が補助額が高額です。



「エコ発電本舗」を運営する株式会社ゼロホーム(本社:東京都豊島区、代表取締役:三谷英司)は、DER補助金の申請代行受付を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119961/3/resize/d119961-3-376df2c753ba1b796578-0.jpg ]


V2Hと蓄電池の「DER補助金」の詳細
[画像2: https://prtimes.jp/i/119961/3/resize/d119961-3-b3d41140fecbfc7fd5ae-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/119961/3/resize/d119961-3-7eea561139ff5c9e0ac7-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/119961/3/resize/d119961-3-b6d470357524c8ff34f7-3.jpg ]


DER補助金の懸念点
 ■ 予算が少ない 
DER補助金は予算が18億円と非常に少額です。
昨年のDER補助金は応募が殺到し即予算満了となったため、追加予算が組まれましたが、更に短時間で予算満了となりました。
 1回目の公募:2日で予算満了
 2回目(追加分):1分で予算満了
需要と予算が明らかにミスマッチで、販売店としては非常に使いにくい補助金ですが、7月18日の受付開始に備えて事前準備を徹底するしかありません。
お客様に事前準備いただく書類は以下のみですので、お早めにご相談いただければ充分間に合います。
 ・代行申請の委任状
 ・運転免許証(健康保険証)

 ■ 蓄電池の場合、「DER」か「DR」の選定が必要 
蓄電池に対しては「DER補助金」「DR補助金」の2つの補助金が公募されており、導入する蓄電池の初期実効容量次第で、最適な制度が異なります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/119961/3/resize/d119961-3-710c12cb895912e5b955-6.jpg ]

初期実効容量が10kWh未満なら「DER補助金」が得
初期実効容量が10kWh超えなら「DR補助金」が得

特にDER補助金は予算が少額なので、お早めのご相談をお願いします。


「エコ発電本舗」について
[画像6: https://prtimes.jp/i/119961/3/resize/d119961-3-be6d0d6987dbe74ef056-5.jpg ]

太陽光発電・家庭用蓄電池・V2Hなどエコ住宅設備の販売施工店です。
訪問販売は行わず、インターネットからのお問合せに対してお客様に最適な商品を提案いたします。
営業コスト・店舗コストなど販管費を徹底的に削減し、業界最安水準で提供いたしております。

■エコ発電本舗:https://taiyoko-kakaku.jp/
■運営会社:株式会社ゼロホーム
■設立:1969年9月10日
■TEL:0120-099-995
■代表取締役:三谷 英司(みたに えいじ)
■事業内容:太陽光・蓄電池・V2Hの販売施工
■お問合せ先:customer@zero-home.jp

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