KOBUY、企業活動を支える次世代インフラを創造
PR TIMES / 2024年4月1日 10時45分
日本の企業活動を支える次世代インフラの創造を目指し、「間接材購買業務にかかる時間をゼロにする」という夢に向かって進化を遂げています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121202/3/121202-3-afc54953156d692b1a58595a57f2cab9-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社一貫堂(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:長屋 博)が提供する間接材購買 プラットフォーム「KOBUY(コーバイ)」は、4月1日を夢を発信する日にしようとする
April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社一貫堂の夢です。
・私たちが目指すインフラとは
まず私たちは、「電気、ガス、水道、KOBUY(コーバイ)」と並ぶ、社会インフラになりたいと考えています。
日本では、「インフラ企業は、動いて当たり前」の世界になっており、
日々の生活やビジネスにおける「不確実性」を排除し、やりたいことを、やりたいときに実現できる自由さを支援してくれています。
しかしその影で忘れていることは、「やらなくて良いことを、やらずに済む」ことの担保でもあるのです。
私たちは、企業の中の「やらなくて良いこと」を明らかにし、
ビジネスにおいて、本来注力すべき業務に集中できる環境を提供すること。
これが、私たちが目指すインフラです。
・なぜ、この夢を叶えたいのか
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)はビジネスの礎となりつつありますが、我々はDXがゴールではなくスタートであることを強調しています。多くの企業がDXに取り組む中、未だに人の手によって行われている業務が存在し、DXの導入に失敗する事例も増えています。
その背景には、DXが現場で使いこなされなければならないことの認識に齟齬があります。 KOBUY(コーバイ)は、この齟齬を解消し、企業のDXを成功に導くことを使命としています。
私たちは、「日本のビジネスを強くする」ことを目指し、次世代のインフラ創造企業として、間接材購買業務に革命を起こす準備を整えています。
私たちの夢は、企業活動における無駄な時間とリソースの排除、そして、ビジネスをより効率的に、成果をあげるための力を提供すること。
KOBUY(コーバイ)は、次世代インフラを創造し、日本の企業を強化し、ビジネスの未来を切り拓くために精進しています。
・夢、実現のためにスタートしたこと
企業では、「100円のペンを購入するために、1,000円の人件費がかかっている。」
大学では、「目の前に売ってるモノも、学内申請をすると納品に2週間かかる。」
そのスタートとして、私たちは購買プラットフォーム事業「KOBUY(コーバイ)」を立ち上げました。
具体的な目標として、「間接材購買業務にかかる時間をゼロにすること」を掲げました。
たとえば、ペン1本の購買業務に、たくさんの部署の方が関わります。
100円のペンの購入し1,000円の人件費がかかっていたり、
大学では、研究費の不正防止強化のため、目の間に売っているモノでも、学内申請をすると納品に2週間かかるのが現状です。
とてももったいないです。
私たちは、「KOBUY(コーバイ)」を通して、発注から選定、納品、検収、支払いまでの一連の業務の合理化を実現しています。
KOBUY(コーバイ)の事例については、下記のURLからご覧ください。
https://www.youtube.com/@kobuy9310
・KOBUY(コーバイ)とは?
KOBUY (コーバイ) は様々なサプライヤー企業が商品を販売し、ユーザー企業が商品を購入するプラットフォームです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121202/3/121202-3-4a564cfbf5c07a881803a767b770d988-750x1333.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モノを買うだけのプラットフォームではない。
KOBUY(コーバイ)を活用することで
「商品選定・注文」から「納品・検収」・「請求・支払い」まで、購買業務に関わるすべての方の業務効率を改善します。
「人手不足」と「時短」が同時に求められる今こそ間接材購買と、販売における手間を徹底的に排除し、本業に注力できる業務改善を実現します。
詳しい説明を見る
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121202/3/121202-3-aeeb349c7e495d393bdd301271917de6-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・サービスの利点
時間の効率化と負担軽減: KOBUYの導入により、購買業務プロセスが合理化され、手続きや審査などの煩雑な作業が大幅に短縮されます。これにより、購買業務に関連する時間が削減され、より効果的に本業に専念できるようになります。
透明性とデータ分析: KOBUYは購買業務を一元管理するため、進捗や予算の把握が容易になります。データ分析により、過去の購買履歴や傾向を把握し、将来の戦略的な購買計画を立てることができます。
納品期間の短縮と柔軟性: KOBUYの間接材購買は、納品までの期間を最大1/7に短縮させます。これにより、プロジェクトやスケジュールが迅速かつ柔軟に進行でき、日々の業務をサポートします。
<株式会社一貫堂の概要>
・設立:2005年(平成17年)6月13日
・資本金:1000万円
・事業内容:購買プラットフォーム「KOBUY(コーバイ)」、文具通販法人向け通販「アスクル事業」、カタログデータベース事業、その他物販 家具、複合機など
・売上高:112億3800万円(2023年3月期)
・本社所在地:名古屋市中区錦2-16-26 SC伏見BLDG.4階
・電話番号:052-202-3535
・KOBUY事業部所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11階
・電話番号:03-4332-4251
・会社HP:https://ikkando.net/
・KOBUY公式サイト:https://www.kobuy.co.jp/
・KOBUY公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCrovtWCqHjF-NJEdsd6CpEg
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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