【長岡成貢プロデュース・ギタリスト増崎孝司のソロをフィーチャー】デビュー作が全米iTunesJ-POPチャートにランクインした「KNOW」が第2作目をリリース
PR TIMES / 2024年11月12日 11時0分
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121863/3/121863-3-6c9726a1a25a15f04e7b68aca46fc08c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
音楽制作事業を展開する株式会社グロース・イニシアティブでは、数々のJ-POPの名曲や映画音楽を手掛けた音楽プロデューサーの長岡成貢と、ビジネス界の音楽通でラジオDJのコウ ヨシザキが結成したプログレッシブ・シティポップユニット『KNOW』の新作『Toe the Line』をリリースします。
前作のデビューシングル『Maybe You Know』が、発売した2023年11月、全米のiTunes J-POPチャート71位にランクインするなど、グローバルに高い評価を受けた「KNOW」。新たにリリースされる『Toe the Line』は、前作に引き続き、プログレッシブでありながらもシティポップの魅力をじっくり引き出した、洗練されたサウンドが特徴です。
今回の作品には、80年代より数多くのアーティストのライブサポートやレコーディングに参加し、日本を代表するインストゥルメンタルグループ「DIMENSION」のリーダーを務める人気ギタリスト増崎孝司が華麗なギターソロを披露しています。
また、前作同様、作詞は、英国人アーティストのリン・ホブデイ、ボーカルは、現在、松任谷由実のバックコーラスを務める若手実力派シンガーの佐々木詩織が参加しています。
本作『Toe the Line』のリリースにより、ユニットの音楽的な進化が進み、今後の展開にも期待が高まります。
Release Info
リリースタイトル:Toe the Line (feat. guitar solo by 増崎孝司)
アーティスト:KNOW(長岡成貢・コウヨシザキ・佐々木詩織・リン・ホブデイ)
配信開始日:2024年11月9日 (土曜日)
配信リンク:https://linkco.re/ZGCMgCvg
アーティストページ:https://www.tunecore.co.jp/artist/KNOW
ソーシャル:YouTube | Twitter | Instagram | TikTok
YouTube:https://www.youtube.com/@Know-Tokyo/featured
facebook:https://www.facebook.com/KNOWofficialpage
Twitter:https://twitter.com/KNOWoffical
Instagram:https://www.instagram.com/know.officialpage/
TikTok:https://www.tiktok.com/@know_tiktok_official
ハッシュタグ
#プログレッシブシティポップ #プログレシティポップ
#KNOW2024 #KNOWプログレシティポップ #ToetheLine #増崎孝司
『KNOW(ノウ)』とは
『KNOW』とは、これまで数々のJ-POP、映画などを手がけてきた音楽プロデューサー、作編曲家の長岡成貢と長年、上場・成長企業への投資、経営支援を行うラジオDJ、コウヨシザキを中心とした「プログレッシブ・シティポップ」ユニットです。
日本人独自の知性あふれる「脳」、世界に類を見ない日本文化の「能」
ビジネス界きっての音楽好きとして知られるヨシザキと、気の合う音楽好き同士として長年の付き合いのあった長岡が、何か一緒に音楽を作って遊ぼう!という無邪気な『遊び心』に始まり、まずは、ヨシザキが学生時代に作ったデモをベーシックに長岡がアレンジ、メロデイなどを加え、作詞に英国人アーティストのリン・ホブデイ、ボーカルに現在、松任谷由実のバックコーラスを務める若手実力派No.1シンガーの佐々木詩織をゲストに迎えて作った第一弾が「Maybe You Know」、そして今回、日本を代表するギタリスト、増崎孝司のギターソロをフィーチャーした第二弾「Toe the Line」の発表となりました。
ここ数年で「シティポップ」というキーワードが音楽シーンの中で定着した現在、ますます70年~80年代の高い音楽性が見直されてきた。ならば、いっその事、さらに踏み込んだ「プログレッシブ」という(もはや死語?)のキーワード、ファンタジックでとても音楽的なロック&エレクトリックな要素を、POPなフレーバーでシティポップという定義、の中に融合させたら?きっと往年の音楽ファンはもちろん、若い世代も面白いと受け入れて楽しむのではないかな~?
もはや、何が受け入れられるか?誰にも分からない何だってOK!の時代なのだから!
という遊び心、そして「音楽を愛する者同士」というキーワードで全く違うキャリアを歩んできた者同士が一緒に音楽を作り楽しむという「新時代の音楽の楽しみ方」。これが『KNOW』のコンセプトなのです。
デビュー作『Maybe You Know』、新作の『Toe the Line』に続く、第三作も制作中です。乞うご期待ください!!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121863/3/121863-3-cbc0db95b1884bf036c635266c8c0fb3-1924x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メンバー紹介
長岡 成貢(Seikou Nagaoka) /@sei_kou
三重県出身の作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサー。あらゆるジャンルの要素を散りばめたPOPでダンサブルなサウンドから、壮大で美しいオーケストラ作品まで幅広い音楽を得意とし、これまで中島美嘉、EXILE、SMAP、CHEMISTRY、嵐、MISIA、KINKIKIDSなど数多くのアーティストの作曲、編曲、プロデュースをする傍ら、TBS日曜劇場「JIN -仁-」、映画「桜田門外ノ変」など国内外の映画、ドラマ、アニメ作品などを数多く手掛けてきた。第59回ベルリン国際映画祭正式招待作品/クリスティーナ・ヤオ監督「EMPIRE OF SILVER/白銀帝国」では、米国SAIFF国際映画祭の最優秀作曲賞を受賞(2010)。ジャイルズ・ピーターソン、ジャザノヴァら海外のTOP DJから絶賛されたアルバム「purple」「Romantic Gold」を発表するなど、「seikou nagaoka」名義でソロアーティストとしても精力的に音楽活動を行う。
コウ ヨシザキ(Ko Yoshizaki)/@koyoshizaki
東京都出身。独立系ベンチャーキャピタル(VC)、外資系プライベートエクイティ(PE)ファンドのパートナー、クールジャパン機構取締役最高投資責任者(CIO)などを歴任。現在、上場・成長企業の社外取締役、顧問としての活動の傍ら、音楽活動及びラジオ番組制作を展開。2019年よりFMラジオ番組「コウヨシザキのサウンドキュービック」をFMやまと(神奈川県大和市)にて放送開始、インターネット、配信でも全国放送中。
https://koyoshizaki.com/
佐々木 詩織(Shiori Sasaki )/@ily_potatochan
幼少期からCM等の歌唱でプロ活動を開始。高校在学中に米インディアナ州に交換留学を経験。洗足学園音楽大学ジャズコース Vocal科に入学。洗足学園選抜ビックバンド「Get Jazz Orchestra」に所属。
2014年度の山野BBJC出演時にゲストで出演していた大野雄二氏に抜擢され、コーラスグループFujikochansとして、ルパン三世をはじめとする、大野雄二の作品に参加。
その後、井上陽水や松任谷由実、KinKi Kidsなど様々なアーティストのコーラスとしてライブやレコーディングに参加、こどもちゃれんじなどの子供向け教材の歌唱も行う一方、都内を中心に自身のライブ活動も行っている。
Lynne Hobday(リン・ホブデイ)/@lyricalyra
イギリス出身の作詞家、訳詞家、ナレーター、アーティスト。
ロンドンのMaster Rock Studiosのレコーディングコーディネーションを経て、多くの日本人アーティストの英語訳詞やオリジナル英語詞を手がけて来た。最近では日本語の作詞も多く、ミュージカルやアニメのキャラクター・ソングを手がけている。オリジナルライブハウス向けミュージカル【「ホコリ姫」】も現在展開中。
代表作- Hydeのアルバム「Roentgen」の全英語訳詞、ミュージカル美少女戦士セーラームーンの日本語作詞 (2014年~17年)、PS2の伝説的なゲーム「ICO」の主題歌の英語作詞など。
報道や取材関係お問い合せ先
e-mail: info@gi-inc.jp (KNOW MUSIC OFFICE)
※メンバーへの取材、楽曲の利用・起用、タイアップ等のご相談も上記連絡先にて承ります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
バリトンの宮本益光がデビュー30年…「気後れ」克服し、日本語の歌唱を究める
読売新聞 / 2024年11月8日 17時0分
-
大人のTVプレビュー オフコース、5人で再結集してほしい スタンダードナンバーから〝隠れた名曲〟をスペシャルバンドが生演奏
zakzak by夕刊フジ / 2024年11月8日 11時0分
-
松木美定、新曲「逆らう羽(さからうはね)」が完成、本日11/6配信リリース!2024年に入ってすでに3作目!楽曲制作スピードがとまらない!
PR TIMES / 2024年11月6日 18時45分
-
シティポップ究極のコンピアルバム発売、鈴木英人が1984年に描いたイラスト使用
Rolling Stone Japan / 2024年11月1日 21時6分
-
Nao Kawamura、約2年半ぶりとなる待望のシングル曲「Call me」を本日10月30日(水)にリリース!MVは11月6日(水)に公開!
PR TIMES / 2024年10月30日 12時0分
ランキング
-
1船井破産決定に即時抗告 原田氏、再生可能と主張
共同通信 / 2024年11月12日 22時20分
-
2“103万円の壁”見直しに「7兆円は相当厳しい」経済同友会・新浪氏…税収減で指摘
日テレNEWS NNN / 2024年11月12日 18時54分
-
3四国停電、関電と連携ミスが原因 供給力急減し、一部で送電停止
共同通信 / 2024年11月12日 17時27分
-
4物価高のなか… 無料クーポン コンビニ各社で広がるワケ、新商品の販促効果も【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月12日 21時11分
-
5国際課税改革が漂流危機 トランプ氏の大統領選勝利で
共同通信 / 2024年11月12日 19時43分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください