「よいものが正当に評価される社会をつくる」2025年 年頭所感（トトノエルジャパン合同会社 ）

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127867/3/127867-3-e287510918296dd6e4c0466983bdb841-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


トトノエルジャパン合同会社（千葉県船橋市、代表社員：砂川大輔）は2025年1月1日（元旦）、よいものが正当に評価される社会づくりの決意を新たに、培ったノウハウを積極的に公開することを宣言します。

2024年、当社は「よいものが正当に評価される社会をつくります」というビジョンのもと、企業の成長を支援する実務重視コンサルティングサービスと、経営者向けに副業人材の活用方法を発信するオウンドメディア「副業人材活用ラボ」を運営してまいりました。
おかげさまで、これまで200社に迫る企業、行政の皆様にご支援さしあげる機会をいただき、副業人材の活用や組織体制の構築、新規事業の立ち上げなど、多岐にわたる分野で実績を積み重ねてまいりました。

副業人材市場の展望
近年、労働人口の減少や働き方改革、企業負担増額の影響もあり、副業人材市場は急速に拡大しています。企業側にとっては、専門的なスキルや知識を持つ人材を必要な時に必要なだけ、安価で活用できるというメリットがあり、個人の側にとっては、自分のスキルや経験を活かして収入を得たり、キャリアアップを目指したりできるというメリットがあります。
当社は、2025年は副業人材市場がより一層活性化すると予想しており、特に以下の点に注目しています。

専門性の高い副業人材の増加: AIやDXなど、新領域の専門知識を持つ人材の参画 / 大組織の管理職や社長といった指揮経験豊かな人材の参画
副業人材の活用範囲の拡大: 従来の業務委託だけでなく、プロジェクト単位での参画や、経営層へのアドバイザリーなど、より幅広い分野で副業人材が活用されるようになる
副業人材の活用を支援するサービスの充実: マッチングプラットフォームや、副業人材の評価・管理システムなど、企業の副業人材活用を支援するサービスが充実

2025年の抱負
トトノエルジャパンは、副業人材業界の実践リーディングカンパニーとして、企業と副業人材の双方にとってより良い環境を構築し、社会全体の活性化に貢献してまいります。

具体的には、以下の取り組みを強化してまいります。
コンサルティングサービスの拡充: 企業のニーズに合わせた、よりきめ細やかなコンサルティングサービスを提供
副業人材の活用力に富む組織体制の確立サービス：副業人材をはじめ、外部人材を効率的に活用する組織体制づくりを支援
経営者に向けた副業人材活用方法の啓蒙：副業人材の効果的な活用方法をお伝え
オウンドメディアのコンテンツ強化: 顧客支援実務経験者によるコンテンツ監修。最新の副業人材活用事例や、専門家によるコラムなど、より充実したコンテンツを提供することで、経営者の意思決定を支援

私たちは、企業と副業人材が共に成長し、社会に貢献できる未来を目指して、これからも挑戦を続けてまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

トトノエルジャパン合同会社概要
ビジョン：よいものが正当に評価される社会をつくります
会社名　：トトノエルジャパン合同会社
所在地　：千葉県船橋市
代表社員：砂川大輔
事業内容：-コンサルティングサービス
-経営者向けに副業人材の活用方法を発信するオウンドメディア「副業人材活用ラボ」（https://fukukatsu-lab.com/）の運営
URL　　：https://totonoerujapan.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ