日本人を再発明し2040年までにGDP世界一の国にします
PR TIMES / 2024年4月1日 19時15分
「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」を取り戻すために非認知能力開発を進め、社会を明るくし、世界中の人々が集まりたいと思える国作りを支援します。
株式会社ストラテジーアンドパートナーは、世界が注目する「非認知能力」の向上を目指すカリキュラムを提供しています。非認知能力とは、批判的思考力や問題解決力、コミュニケーション能力など、IQや学力だけでは測れない、人間としての深い能力を指します。これらは、正解のない難問や予測不能な課題に直面した際、真価を発揮するスキルです。
AIの進化は、私たちの日常を便利にしています。例えば、学生が生成AIを使って論文を書いたりしています。これらは生産性を大幅に向上させるツールとして、広く受け入れられています。
しかし、弊社は一歩進んで、AIでは解決できない「未知の課題」に焦点を当てています。
私たちは「あなたの見えない能力を可視化」し、これまでにない解決策を生み出す力を育成します。
実際に、私たちのカリキュラムを導入した企業では、従業員のコミュニケーションが活性化し、新たなアイデアが生まれ、競争力の源泉となっています。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社ストラテジーアンドパートナー」の夢です。
[画像: https://prtimes.jp/i/127983/3/resize/d127983-3-b4755289e9e9d5ad94d8-2.jpg ]
株式会社ストラテジーアンドパートナー(東京都渋谷区東:https://strategy-jp.com/)は、
世界が注目する「非認知能力」の向上を目指すカリキュラムを提供しています。
IQや偏差値など数値で表せる能力は「認知能力」と言われますが、批判的思考力、問題解決力、コミュニケーション能力など数値で表せない能力は「非認知能力」と言われてます。
AIの進化は凄まじく、元来専門職であった経理など答えがある仕事はAIが担っていく時代となりました。
今後はコールセンターや問い合わせ窓口など複雑な業務もAIが担っていくような世の中になりそうです。
しかしながら「人口減少が止まらない日本で新卒採用数を上げるには?」という既存の答えがない難題は
引き続き人間が「自ら考え、当事者として周りを巻き込み、答えに導く」仕事です。
その能力開発を当社は提供しています。
現在の日本は多様な問題を抱え閉塞感が広がっていると感じています。
このままでは日本国内に未来が無いので「外国に働きにいく」という海外への出稼ぎが
次世代のスタンダードになって行くのではないのか?と危惧しています。
弊社が提供する「AIを活用した意識・能力開発事業」は日本人が持つ本来の能力を活性化します。
AIを活用するICT能力の底上げを実施し、社員一人一人の生産性向上を図ります。
今話題となっている人的資本経営にも寄与する内容となっております。
概要は以下です。
「意識開発」社員自らの欲求に気付かせ、成長へのノイズを除去します。
「能力開発」意識を具現化し、計画的に成長行動を促し、PDCRAサイクルを回します。
現在は能力開発カリキュラムをWEBサービス化した「エレメンタルラボ」「Seein.」の提供をしています。
エレメンタルラボはITエンジニア向けの非認知能力開発を目的したWEBサービスになります。
特徴としましては2点あります。
1点目は振り返りを実施することにより「メタ認知能力」の向上を図ります。
学習カリキュラムを用意(現在AWSのみリリース)しており、AIと一緒に学習を進めます。
24時間、365日いつでも質問が出来、またAIが相手なので「こんな質問したら恥ずかしい」
「何度も質問して申し訳ない」など気にすることは無いです。
AIからフィードバックを貰うことにより、自分のウィークポイントをポジティブに捉えることが出来ます。
2点目はAIが学習スケジュールを提案することにより「継続力」の向上を図ります。
AIが「この辺りを学習したら良いのでは?」という観点から学習項目を提案してくれます。
学習項目はボタン一つでカレンダーに登録することが出来るので「何を学習すれば良いのか?」という
不安要素が無くなります。
Seein.は離職防止を目的としたWEBサービスになります。
働く上で非常に重要な要素となる「人間関係」ですが、
IT化が進んだ現代社会でも解決されていない課題かと思います。
またAIが発達した社会でも大きな課題と考えています。
機能はテキストを中心としたコミュニケーションツールとなります。
メッセージの返信やAIへの質問などを解析し、
より相手が受け入れやすいコミュニケーションを促します。
AIネイティブ時代に必要となると言われている非認知能力の向上を柱に、
日本人の潜在能力を活性化し、自らの夢の実現だけではなく、周りの人々を幸せにしていくことが
弊社の夢であり、目標でもあります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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