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ソプラノ歌手、Yoko Mariaがサントリーホールに登場!

PR TIMES / 2024年6月12日 16時45分

“カーネギーを魅了した世界の歌姫”が、いま一番届けたいメロディの花束

愛のうたが夏の東京に響く



[画像: https://prtimes.jp/i/130986/3/resize/d130986-3-f0baf408e7ef42b5f461-0.jpg ]

稀代のソプラノ歌手、Yoko Maria(ヨーコ・マリア)。
この夏サントリーホールにて、ファン待望の特別リサイタルが行われる。類稀なる美声と表現力で国内外の聴衆を魅了してきたヨーコ・マリア。今回も趣向を凝らした名曲が目一杯詰まったプログラムが用意されている。
彼女本来の持ち味であるクロスオーヴァー・レパートリーには、ヘンデルやプッチーニといった古今の名作オペラ、映画音楽(「風と共に去りぬ」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」)、アラン・メンケンの筆によるディズニーナンバーに加え、「愛の挨拶」「威風堂々」といった声楽曲以外のクラシックナンバーも披露される。また、日本の音楽大学を卒業したのちにヘルシンキで研鑽を積んだヨーコ・マリアは、留学中に出逢った北欧の歌曲を熱心に日本に伝えてきたことでも高い評価を得ている。今回取り上げられているフィンランドのクリスマスソングとして知られる「俗世界の悩みを捨てて」(マデトヤ)や、シベリウスのオーケストラ作品を声楽曲への編曲などは、意欲的な聴きどころと言える。
バックを務めるのは、21世紀の日本におけるオーケストラ界を牽引してきた執行 恒宏率いる弦楽アンサンブル。この日でしか聴くことのできない国内屈指の奏者たちが彼女の元に集う。
ヨーコ・マリアは、音楽に限らず、文学、伝統文化、国際交流など多角的なアプローチをその歌声に込めてきた。もしここに挙げられたカルチャーの中でどれか一つでも引っかかるものがあるのであれば、ぜひ会場に足を運んでみてほしい。


カーネギーを魅了した世界の歌姫 Yoko Maria ソプラノリサイタル
2024年 7月 8日(月)19:00開演(18:30開場)
会場:サントリーホール大ホール
出演:Yoko Maria(ソプラノ)、Yoko Maria特別オーケストラ
C席 ¥3,300 B席 ¥5,500 A席 ¥8,800 S席 ¥11,000
*全て税込価格

コンサートイマジン 03-3235-3777
チケットぴあ https://t.pia.jp [Pコード: 271-507]
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017

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