富山県「Digi-PoC TOYAMA」実証実験プロジェクトに Web3 Timesの事業アイデアが採択

「寿司といえば、富山」のブランディングを目的とした自律分散型コミュニティの構築



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132521/3/132521-3-573ef5e130a3341de070246a9ad9e642-600x353.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



Web3 Times合同会社（所在地：東京都中野区、代表社員：末次祥太郎）は、富山県が実施する「Digi-PoC TOYAMA（デジポックとやま）」実証実験プロジェクトにおいて、当社の事業アイデアが採択されたことをお知らせいたします。

■ Digi-PoC TOYAMA（デジポックとやま）について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132521/3/132521-3-570fd537d7820577b86677a7751b8778-600x353.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Digi-PoC TOYAMAは、富山県が成長戦略として掲げる県民のウェルビーイングの向上や、「幸せ人口1000万」の実現等を図るため、地域課題をデジタルソリューションで解決する事例を創出し、富山県におけるビジネスモデルの構築につなげることを目指す実証実験プロジェクトです。

Digi-PoC TOYAMA特設サイト
https://digi-poc-toyama.jp/

■ 採択された事業アイデアの概要
富山の寿司をテーマに、特定の管理者がいなくても寿司に関するプロジェクトを推進できる自律分散型組織(以下DAO)の要素を取り入れた富山県認定のオンラインコミュニティを立ち上げ、参加者の共創により「寿司といえば、富山」のブランディングを図ります。

主な特徴：
1. DAOの要素を取り入れたコミュニティ運営
2. 参加者の共創による「寿司といえば、富山」のブランディング
3. DAOを活用した新しい地域活性化モデルの構築
■ 今後の展開
本実証実験を通じて、富山の寿司文化の発信力を高めるとともに、地域の飲食店や生産者との連携を強化し、観光誘致や地域経済の活性化につなげてまいります。
またWeb3 Times合同会社はDAOを活用した新しい地域振興のあり方を提案してまいります。

■会社概要

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132521/3/132521-3-4db44878f3f545ec1e30bc8221c15fc0-2035x338.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



会社名：Web3 Times合同会社
所在地：〒164-0013 東京都中野区弥生町４丁目２６番４号
代表者：末次祥太郎
設立：2022年12月
事業内容：Web3テクノロジーをはじめとした最先端技術に関する情報配信及び大学の公開講座や地方創生DAO・コミュニティなど、複数のDiscordコミュニティのサーバー構築・支援を行なう。
コーポレートサイト：https://businessman0709.com/
■本件に関するお問い合わせ先
Web3 Times合同会社
Email：[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ