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【グリーンナノ+カーボン・オフセット】「実質CO2排出ゼロ」のごみ袋・レジ袋の取り扱いを開始

PR TIMES / 2024年10月4日 13時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/139021/3/resize/d139021-3-12338dac863e31b0219a-1.jpg ]


テンタック株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:橋本 惇巨)は、株式会社イーアンドエス(本社:東京都足立区、代表取締役社長:生田 学)がカーボン・オフセットを取得しそれを活用した【グリーンナノ+カーボン・オフセット】の代理店契約を締結し販売活動をスタートしたことをお知らせします。

テンタックで扱う【グリーンナノ+カーボン・オフセット】は、「グリーンナノ」を添加したポリエチレン製の袋が対象製品となり、一般社団法人日本カーボンオフセットから株式会社イーアンドエスが認証を受けたカーボン・オフセットを活用します。

「グリーンナノ」によって焼却時に発生するCO2を削減し、削減しきれないCO2をカーボン・オフセット制度を活用しオフセットしてCO2排出量を「実質ゼロ」といたします。

【グリーンナノ+カーボン・オフセット】について、詳しくはこちら
https://www.tentac.co.jp/greennano_carbon-offset/


[画像2: https://prtimes.jp/i/139021/3/resize/d139021-3-7032675d74f3e43ebd03-0.png ]



プラスチック資源循環促進法に基づき「3R」の推進取り組みが進んでいますが、ポリエチレン製のごみ袋・レジ袋などは資源循環されにくく、日常的にごみとして焼却処分されることが多くなります。
テンタックは日常的に廃棄・焼却されることの多い"ごみ袋"や"レジ袋"を「実質CO2排出量ゼロ」とすることで、国が掲げる2050年までのカーボンニュートラルの実現に向けて貢献できると考えております。

【導入のメリット】


カーボン・オフセットされたポリエチレン製の袋をご採用いただくことで、地球温暖化対策の指針に関する法律に基づく温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度に活用できます。
脱炭素経営の取り組みを強化されている企業様など、国内の多くのお客様の企業価値向上にいっそう貢献します。

2024年10月23日(水)~25日(金)
東京ビッグサイトにて開催される「TOKYO PACK 2024」に出展!
【グリーンナノ+カーボン・オフセット】の事例をご紹介します。


【グリーンナノ+カーボン・オフセット】をはじめ、
多彩なサステナブルパッケージをご紹介する予定です。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

【 展 示 会 名 】TOKYO PACK 2024 - 2024 東京国際包装展
         Tokyo International Packaging Exhibition 2024
【 日   程 】2024年10月23日(水)~25日(金) 10:00~17:00
【 場   所 】東京ビッグサイト 135-0063 東京都江東区有明3-11-1
【弊社ブースNo】東3ホール 3Q20
【展示会URL】https://www.tokyo-pack.jp/

会社概要


会社名:テンタック株式会社 / TENTAC CO., LTD.
所在地:〒130-0026 東京都墨田区両国四丁目9番7号(本社)
代表者:橋本 惇巨
創 立:1972年10月
URL:https://www.tentac.co.jp/
営業品目:衣料副資材の企画・製造・販売及び情報システム、情報タグの製造販売バーコード関連機器販売

本リリースに関するお問い合わせ先
担当部署:サステナブル素材事業部
e-mail:info@tentac.co.jp



※グリーンナノはアイトスマシナリー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:山下 和道)が提供する二酸化炭素削減素材です。
※グリーンナノロゴはアイトス株式会社の登録商標です
※COJロゴは一般社団法人日本カーボンオフセットの登録商標です

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