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SNSの声から生まれた!冷凍のまま揚げるだけの『島原ハム ポークソーセージカツ(5個入)』6/1から発売

PR TIMES / 2024年5月30日 11時0分

年間14万本を売り上げる当社人気No.1商品の「島原ハム ポークソーセージ」からソーセージカツが登場



株式会社 大光食品(本社:長崎県島原市、代表取締役:山中数浩、以下「当社」)は、新商品『島原ハム ポークソーセージカツ(5個入)』を6月1日より発売いたします。
当社の人気No.1商品である「島原ハム ポークソーセージ」をSNSでファンの方がカツにしたことがきっかけで誕生しました。
販売サイト:https://shimabarakobo-shop.com/SHOP/F-SHPK-set.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140348/3/140348-3-6d4e783b26c69bf1ebae8f996c73dc59-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調理イメージ

・開発背景
1.SNSでの人気
2022年3月、X(旧Twitter)で「島原ハム ポークソーセージ」をカツにしている投稿を発見、6,000件以上のいいねがついておりすぐに当社Xでも拡散、そこから「島原ハム ポークソーセージ」をカツにして食べる方の投稿が目立つようになりました。当社Xでも「カツにしたら美味しいですよ!」と発信している中で「揚げるだけの商品が欲しい」という意見が多く寄せられています。

2.飲食店でのメニュー化
お取引先様で「島原ハム ポークソーセージ」を使用したソーセージカツやカツカレーが1メニューとして出されていることを知り、「揚げるだけの商品があれば店舗での負担が減らせるのでは」と考えました。2024年3月に業務用である『島原ハム ポークソーセージカツ(10個入)』を先行発売し、ランチや総菜メニューとしてご使用いただいております。

3.「島原ハム ポークソーセージ」の売上は3年間で2.8倍に拡大
公式SNSやYouTuberタイアップなどにより認知度を上げ、「島原ハム ポークソーセージ」の売上は直近3年間で2.8倍に拡大しています。

・商品概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140348/3/140348-3-a0122a71c5f606ab96608eba5c497b14-2000x1120.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

・商品名:島原ハム ポークソーセージカツ(5個入)
・内容量:250g
・賞味期限:製造から365日・冷凍
・販売店舗:大光食品オンラインショップ、冷凍自販機(本社設置)
・発売日:2024年6月1日
・希望小売価格:648円(税込)
・調理方法:凍ったまま170℃の油で約8分揚げてください。



・商品特長
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140348/3/140348-3-460a8218a1b171166e83bc2fe126b4bd-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調理イメージ

〇肉厚!厚さ2cmで食べ応え十分
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140348/3/140348-3-8802ab451df86d37d4a702da3dd62be9-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


消費者アンケート「どんなハムカツだったら買いたいと思いますか」では約60%の方が「肉厚」と答えたため、肉厚のカツを目指して試作を行いました。厚さが足りないと、衣とのバランスでソーセージの味を感じにくかったり、厚すぎると調理時間が長くなったり食べにくかったりと厚さだけでも課題が多かったです。社内での試食とアンケートを繰り返しながら試作を重ねた結果「厚さ2cm」にたどり着き、ソーセージの美味しさ、食べ応えを存分に味わっていただける商品に仕上げることができました。〇ソーセージの味を活かすサクサクの薄衣
ハムカツは衣付き商品の中でも衣を綺麗につけるのが難しい商品の代表例と言われていて、今回のソーセージも脂分が多いためどんな衣を使うのかが一番の悩みどころでした。
小麦粉や水を混ぜたものをバッター液と呼ぶのですが、バッター液の種類によっては衣が剥がれやすかったりパン粉がつきにくかったり。いろいろなものを試した結果、2種のバッター液を混合させることにより目指していた衣を実現することができました。
また、パン粉に関しては食感に影響する大事な部分です。何種類も取り寄せ、試作と試食を繰り返した結果、サイズが小さめのパン粉にすることによりサクサクの食感もありながら、ソーセージの味を活かす商品に仕上げることができました。〇「島原ハム ポークソーセージ」の美味しさ
「島原ハム ポークソーセージ」とは九州産の豚肉と国産の新鮮な玉ねぎを使用したソーセージです。2020年9月に発売開始、今では当社の人気No.1商品となっております。

・調理例
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140348/3/140348-3-7062e55bf2b9199a27da768709fc51c9-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140348/3/140348-3-eb376a2241deb7141f3c5b8314d2e115-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140348/3/140348-3-1797ffa7f3d9cbce0478f726ba2125c8-917x361.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





■大光食品について
会社名:株式会社 大光食品
本社所在地:〒855-0062 長崎県島原市本町甲183-1
設立:1970年(昭和45年)9月
事業内容:大光食品は、長崎県の水の都「島原」に本拠地を置き、雲仙岳の裾野で豊富な水を利用した養豚、養鶏に広く関わっております。吟味された飼料の提供から始まり、生産指導、精肉としての一次加工品、食肉製品、調理冷凍食品、その他加工食品などを幅広く製造し、販売するとともに卸・小売・通販なども行っています。■大光食品公式
HP:https://shimabarakobo.com/
オンラインショップ:https://shimabarakobo-shop.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/daikofoods
Instagram:https://www.instagram.com/daiko_arrange_recipe/
LINE:https://lin.ee/93e7bd2

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