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エプソン販売株式会社、「履修履歴データベース」を導入し新卒採用の精度と効率を向上

PR TIMES / 2024年11月18日 16時15分

エプソン販売株式会社(東京都新宿区、代表取締役:栗林治夫)は履修履歴データベースを活用し、候補者の学業成績を可視化。採用の精度と効率を大幅に向上。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149769/3/149769-3-a9a399367022f09f7c9c04e4e10bf0ab-1697x744.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社履修履歴データセンター(東京都港区、代表取締役:辻太一朗)は、エプソン販売株式会社(東京都新宿区、代表取締役:栗林治夫)に「履修履歴データベース」をご導入いただきました。この導入により、エプソン販売株式会社は新卒採用プロセスにおける候補者理解のさらなる向上を実現しました。履修データを活用し、候補者の学業成績や学びに対する姿勢を定量的に把握することで、採用プロセスの精度と効率を両立させています。

導入事例記事の本文はこちら:
https://note.com/dscenter/n/n189b7f4f8a53

導入背景
エプソン販売株式会社は、候補者の「学ぶ力」や、エプソンが創業時から大切にしてきた理念「誠実努力」といった重要な資質をより深く評価するための手法を常に模索されてきました。コロナ禍により学生の課外活動が制限される中、学業に関するデータを活用した採用プロセスの精度向上が求められていました。そうした状況の中で、履修履歴データセンターが提供する「履修履歴データベース」をご採用いただき、候補者の学業成績や学習姿勢を多角的に把握するためのツールとして活用されています。

導入の決め手
履修履歴データベースの導入決定は、データに基づく正確な評価を実現するための選択でした。エプソン販売株式会社では、候補者の学業に関するデータを詳細に分析することで、「学ぶ力」や学習姿勢を可視化し、より精度の高い採用判断を行うことが可能になりました。同サービスにより、従来のプロセスを補完しつつ、採用の質をさらに向上させることができました。

導入後の成果
候補者の理解を深め、面接の質を向上させることに成功しています。候補者の履修履歴をもとにしたデータを参照することで、面接前の準備段階から適切なスクリーニングが可能となり、面談時のコミュニケーションがより充実したものとなっています。また、履修データを活用することで、候補者に対して具体的なフィードバックを提供し、相互理解を促進しています。

導入会社様の今後の展望
今後、エプソン販売株式会社では、履修履歴データベースを採用プロセスにとどまらず、配属やキャリア形成の場でも活用する計画です。学業に関するデータを活かして、より適材適所の配属を実現し、社員一人ひとりのキャリア形成を支援する新たな可能性を模索しています。

導入事例記事の本文はこちら:
https://note.com/dscenter/n/n189b7f4f8a53


【会社概要】
社名:株式会社履修データセンター
所在地:東京都港区2-10-2 白金台ビル4F
代表者:代表取締役 辻太一朗
事業内容:履修履歴データベースの運営、マスデータの集積・提供
設立:2013年
HP:https://dscenter.co.jp/

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