1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

3年連続ゴ・エ・ミヨで3トック獲得の小籠包から生まれた「至高のトリュフ包子」がMakuakeにて販売開始

PR TIMES / 2024年12月10日 16時15分

厳選されたトリュフとこだわりの食材で究極の食体験を!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152480/3/152480-3-d4d588ee21ced35fba0cd34c5efb7c29-600x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


EC商品の企画販売を行う合同会社グリップアップ(所在地:千葉県柏市、代表社員:谷口 和也)は、高崎の名店ファン・ダルクオーレのシェフ 星野 宏明氏が作る「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」の先行販売を、応援購入サービス「Makuake」にて12月10日(火)午前10時に開始しました。

【Makuake販売ページ】
https://www.makuake.com/project/fan-dal/
■トリュフ包子の開発経緯
商品製造を行う星野 宏明シェフの作り出す小籠包は国内外で愛され、料理界の巨匠フェランアドリアなど数々の世界のスターシェフから高い評価を受けてきました。また群馬県高崎市にある星野シェフのお店「ファン・ダルクオーレ」は、ミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて創業直後から3年連続で3トックを獲得し続けています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152480/3/152480-3-5d9c018d8f143714da3675d17b8e8645-600x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


しかし「お店に来れないお客様にも、最高の美味しさを届けたい」そんな星野シェフの長年の悩みから今回の商品開発がスタートしました。
試行錯誤のすえ、最高の「小籠包」の世界観と気軽に自宅で楽しめる「中華まん」のフランクさを融合させたものとして、今回の「トリュフ包子」が完成しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152480/3/152480-3-25ffb50e85f2dbbd297c9f35049a8993-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■特徴
*最高の季節に採れた、最高のフレッシュトリュフを使用
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152480/3/152480-3-1399917160cee23c43a55958b2a32ee9-600x474.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一般的に販売されているトリュフ商品は冷凍物の使用が一般的。しかし当商品で使用されるトリュフは冷凍ではなく、その季節に応じて最高のものを世界各国から独自のルートで取り寄せたフレッシュトリュフ。そのため、味と香りが今までの商品とは全くの別物になっています。
そんなフレッシュトリュフの中でも、香りの濃厚さと味のバランスが最高と言われる秋トリュフを餡と生地に贅沢に使用しています。
*味を変化させる裏技「あとのせトリュフ」
よりトリュフを楽しんでいただけるよう、数種類のトリュフを数種類の調理法で配合した「あとのせトリュフ」もセットになっております。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152480/3/152480-3-07e25789bf21324249ade06c58e32782-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


こちらを上に乗せたり餡と生地の間に挟むことで、さらなる香りと味の変化が楽しめます。
*地元高崎の名産小麦で作った生地
生地に使う小麦は、小麦本来の甘みを楽しめると評判の群馬名産「黄金鶴」を使用。普段はパンに使用されることが多いこちらの小麦で作った生地に星野シェフ自慢の小籠包のスープを染み込ませています。
*餡には無投薬で育てられたハーブ豚を使用
餡には無投薬で育てられた地元高崎産のえばらハーブ豚を使用。ビタミンBやEが一般の倍という栄養価も高い豚肉です。
■星野シェフからひとこと
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152480/3/152480-3-6b03275bada991299ace67f7d1c5df4b-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「至高のトリュフ包子は、本物のトリュフを最高の状態で楽しんでいただける完璧な自信作です。大切な方への贈り物に、ご自身へのご褒美に、素敵な家族団欒のお時間にと、ぜひこの時期、この季節にしか食べることのできない究極のトリュフ体験を楽しんで堪能いただけたら幸いです」
■12月10日よりMakuakeにて先行販売中
星野シェフが作る「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」は、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売中です。
■プロジェクト概要
プロジェクト名: 3年連続で世界に認められた小籠包の進化版!【至高のトリュフ包子:秋恋】
期間     :2024年12月10日(火)10:00~2025年1月19日(日)21:59
販売場所    : Makuake
URL     : https://www.makuake.com/project/fan-dal/

■リターン
【超早割】50%OFF 
至高の秋恋 & 幻の初代 プレミアムセット x 2箱
8,000円(税込)

【超早割】50%OFF 
至高の秋恋(あとのせトリュフ付き) x 2箱(4個)
11,000円(税込)
■生産者
シェフ:星野 宏明
経歴 :
1973年 群馬県高崎市生まれ
2012年 高崎市にチャイニーズファンを開業。小籠包が評判を呼び人気店になる。
2014年 スペインのバルセロナに進出。現地で世界一の料理人とも言われるフェラン・アドリアから名店に選出される。
2022年 イタリアと中華のフュージョンレストラン「ファンダルクオーレ」を開業。初年度からゴ・エ・ミヨ3トックを獲得し、現在も連続して獲得中

■販売代理店
商号  : 合同会社グリップアップ
代表者 : 代表社員 谷口 和也
所在地 : 〒270-1465 千葉県柏市手賀943
設立  : 2024年7月
事業内容: WEBマーケティング、商品開発サポート、EC通販など

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください