AP通信社、『新アーカイブ映像プラットフォーム』を発表 アーカイブ映像事業で全面的デジタル展開へ

PR TIMES / 2012年9月13日 14時35分



 世界最大級の国際ニュース・ネットワークを持つAP通信社(本社:米国ニューヨーク州、CEO:ゲーリー・プルイット)は、アーカイブ映像事業の本格的な拡大をサポートする、『新アーカイブ映像プラットフォーム』を発表しました。

 今回の発表は、デジタル・メディアによる、オンライン映像の需要増大に対応するものです。この新しいプラットフォームにより、AP通信社の保有する、膨大な歴史的アーカイブ映像へのアクセスが拡大します。また、新たにデジタル化された、国際ニュースやエンターテイメントに関するアーカイブ映像にも、アクセスできるようになります。

 また、AP通信社は今年2月より、32,000時間分の映像の高解像度デジタル化に着手しており、2013年半ばに終了予定です。

 AP通信社は、コンテンツ提携先も拡大しています。提携先には、北朝鮮国営の朝鮮中央テレビ(KRT)などがあります。

 AP通信社のアルウィン・リンジー、ビデオ・アーカイブ局長は、「AP通信社の映像収益は、このところ着実に伸びており、2011年の売上高は年間27%増加しています。今後も、オンライン映像ニュース市場は、ヨーロッパで年間13%、アジアで16%の成長を遂げると予想しています。AP通信社は、このアーカイブ映像事業に大きなチャンスがあるとみています」と語っています。また、「映像のデジタル化拡大により、現顧客へのサービスを向上できるだけでなく、新しい市場にもサービスが提供できるでしょう」と付け加えました。

 また、リンジー局長は、「AP通信社は、2次にわたる世界大戦、タイタニック号と飛行船ヒンデンブルクの惨事、ビクトリア、エリザベス(2世)両女王の即位60周年、ジョン・グレン宇宙飛行士の歴史的地球周回飛行、ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺、さらに、エルビス・プレスリー、ビートルズ、マリリン・モンローなど、多くの貴重な歴史的映像を蓄積しています。新たにデジタル化されたコンテンツとコンテンツ・パートナーの増強により、わが社はアーカイブ映像業界における、主導的役割を保つことになります」と語っています。

 AP通信社のアーカイブ映像を日本で販売している、株式会社アフロの青木紘二代表取締役は、「世界をリードするAP通信社のアーカイブ映像は、世界を駆け巡る最新ニュース、エンターテインメントだけでなく、過去の貴重かつ、名高い歴史的コンテンツも蓄積しています。この大規模なサイト・リニューアルにより、価値ある映像をより簡単に、より早くご覧いただけるようになります。新しいAPアーカイブのサイトにアクセスして、是非体感してください。アフロは、AP通信社のアーカイブ映像の、日本公式販売代理店であることを誇りにしています」と語っています。

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