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NTTドコモ新商品発表会にて らでぃっしゅぼーやの新発売機能性野菜ジュース 「みんなの健康を考えた野菜たち」が紹介

PR TIMES / 2014年10月1日 14時7分

2014年9月30日(火)、ベルサール汐留で開催された『NTTドコモ 2014-2015冬春モデル 新商品・新サービス発表会』において、らでぃっしゅぼーや株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:国枝俊成)の新発売機能性野菜ジュース「みんなの健康を考えた野菜たち」が紹介されました。



■新発売機能性ジュース「みんなの健康を考えた野菜たち」の特徴
1.食物繊維が他社主要商品の概ね3倍以上
「みんなの健康を考えた野菜たち」(以下、野菜たち)は、整腸作用や食後血糖値の上昇抑制作用があるデキストリンなどの食物繊維を計6g含み、成人一日あたり摂取目標の約1/3を1本で補うことができます。他社の主な野菜ジュースと比較したところ、概ね3倍以上の食物繊維を含んでいます。
現在、20歳以上の男女の食物繊維は平均14g前後と、厚生労働省策定の摂取目標に達していません。※1 また、小学生の4割(41.3%)は毎日の排便がなく、排便1日1回未満の子どもの母親の6割(62.1%)が「子どもの食物繊維不足」を感じているとの調査もあります。※2
大人から子どもまで、食物繊維不足が気になるすべての方におすすめの機能性野菜ジュースです。
※1 厚生労働省策定の食事摂取基準[2010 年版]によれば、1 日あたりの目標量は、18 歳以上の男性 19g、女性 17g
※2 大塚製薬株式会社「子どもの排便状況と食物繊維の摂取」に関する実態調査(2011年)より  (以下図表も同様n=1,162)


2.緑黄色野菜が2日分含有!野菜不足を気軽に補える
現在20歳以上の男女の緑黄色野菜の摂取平均量は一日あたり90.9gですが、厚生労働省が2000年に策定の「健康日本21」では、野菜摂取の目標量は1日350g以上、そのうち緑黄色野菜は120g以上とされています。「野菜たち」には、1日の摂取目標の2倍以上である270gの緑黄色野菜も含んでおり、野菜不足を美味しく気軽に補うことができます。

3.賞味期限は1年。災害時の備蓄にも
大規模自然災害時は、物流インフラが数週間停止し、家庭での調理や、生鮮食品の購入が困難になるケースも想定されます。生活必需品である水や炭水化物のみならず、野菜を中心とした栄養摂取は、体調不良に陥りがちな非常時の食生活を整えるためにも大切なことです。※3
「野菜たち」は、酸化防止剤を使用していませんが、1年の賞味期限があるため、日常における健康サポートのみならず、非常時における野菜摂取の補助食品としても期待されます。災害に備えた消費・備蓄方法として注目されつつある、ローリングストック方式でのご利用もおすすめです。
※3東日本大震災では避難生活等において野菜不足が課題の一つとなりました。出典:厚生労働省「地域における行政栄養士による健康づくり及び栄養・食生活の改善の基本指針」を実践するための資料集-別添1資料:東日本大震災の対応状況(栄養・食生活支援)等について

■NTTドコモ加藤薫社長も試飲・絶賛!
今回の新商品・新サービス発表会において紹介された「野菜たち」は、会場内で試飲を実施し、好評を博しました。NTTドコモ 加藤薫社長も、「サラっとしているが、濃く、さらに心地良いツブツブ感があります」と発言されました。

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