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「天国のあの人へメッセージを届けたい」三回忌追悼の集い開催のご案内

PR TIMES / 2013年2月20日 17時38分

閖上中学校遺族会や地域の方々が亡くなった人を想いメッセージ風船を飛ばします。3月11日(月) 13:00~ 閖上中学校正門慰霊碑前 (宮城県名取市)

宮城県名取市にて閖上(ゆりあげ)中学校遺族会による追悼の集いが開催されます。大切な人を亡くした保護者や地域の方々が慰霊碑に集い、震災で亡くなった方たちへ向けてメッセージを書いた風船を飛ばします。




国内外で緊急支援・復興支援活動を行う国際協力NGO「公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)」(本部:京都市中京区、代表理事:小野 了代)の協力の下、震災から2年目となる2013年3月11日(月)、宮城県名取市にて閖上(ゆりあげ)中学校遺族会による追悼の集いが開催されます。大切な人を亡くした保護者や地域の方々が慰霊碑に集い、震災で亡くなった方たちへ向けてメッセージを書いた風船を飛ばします。
NICCOは宮城県名取市にて、東日本大震災で被災した方たちへの心のケア(心理社会的ケア)事業を行っています(共催:NPO法人 地球のステージ)。名取市立閖上中学校では14名の生徒が津波の犠牲となりました。NICCO名取事務所はNPO法人 地球のステージとともに、心のケア事業の一環として、心療内科医や心理カウンセラーによるアドバイスの下、閖上中学校遺族会の活動を支援してきました。
 このイベントでは、震災によって閖上で子どもを亡くした方だけでなく、大切な人を亡くした方なら誰でも参加可能です。被災地域も問いません。これは、今後は閖上地区だけでなく、他の地域で子どもや大切な人を亡くした方々とも手を取り合って3年目を過ごしていきたい、という閖上中学校遺族会の意向によるものです。
つきましては、是非ともイベント当日のご取材・報道をお願いしたくご案内いたします。


「天国のあの人へメッセージを届けたい」三回忌追悼の集い 

開催概要

■開催日時 2013年3月11日(月)  受付 13:00 / 本番 14:30~16:00
■開催場所 名取市立閖上中学校 正門慰霊碑
宮城県名取市閖上五十刈1 駐車場所:閖上生協跡地
■参加者 閖上中学校遺族会 約10名
震災で大切な方を失い、メッセージを共に飛ばしたいという方々(自由参加) 30~70名
■プログラム

 13:00 閖上中学校前プレハブ「閖上の記憶」でメッセージの受付開始
14:30 開会の辞(NPO法人「地球のステージ」代表 桑山紀彦)、閖上中学校遺族会会長挨拶
献花(遺族)
14:46 黙祷、遺族会メンバーからの挨拶
15:10 メッセージ風船飛ばし
15:20 閉会の辞(桑山紀彦)
献花(一般)
■ 主催 閖上中学校遺族会
■ 協力 公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)、NPO法人「地球のステージ」

■イベント開催の背景
「津波にさらわれて亡くなった息子が、あの日逃げようと目指した閖上中学校に、なんとしても慰霊碑を建ててあげたい」という遺族の想いの中、2011年11月13日に閖上小中学校遺族会が発足。2012年3月11日の2回忌に、閖上中学校前に念願の慰霊碑を建てることができ、除幕式を行いました。そして、その年の4月22日には慰霊碑を守る社務所として、閖上中学校前に「閖上の記憶」集会所を開所。それ以後も、定期的に「閖上の記憶」で遺族会を開催し、慰霊碑の清掃活動や今後の活動について話し合ってきました。3回忌の2013年3月11日、遺族会は慰霊碑前からメッセージ付きのハト風船を、津波で亡くした息子、娘、そして大切な人たちに向けて飛ばすことにしました。
このイベントでは、震災によって閖上で子どもを亡くした方だけでなく、大切な人を亡くした方なら誰でも参加可能です。被災地域も問いません。閖上中学校遺族会は、今後は閖上だけでなく、他の地域で子どもや大切な人を亡くした方たちとも手を取り合い、3年目を過ごしていきたいと望まれています。

■イベントの目的
1. イベント参加を通して、心身のストレスや不満を解消、軽減することが出来る。
2. 震災で亡くなった方へのメッセージを飛ばすことにより、心の整理を図る。
3. 遺族の方々の間でのコミュニケーションを図り、交流を促進させる。
4. 参加者全員が同じ時間を共有し、3年目も共に助け合い歩んで行くことを確認する。

■イベント開催にあたっての注意
1. 当日は華美でない平服でご参加ください。
2. 雨天や雪天候でも決行します。
3. メッセージ用ハト風船がなくなり次第、受付終了となります。


報道機関の皆様へ <取材のご案内>
※イベント当日、NICCO、地球のステージスタッフへの取材が可能です。
※遺族の方々、参加される一般の方々への取材に関しては、本人の許可を得た上で行ってください。
※電源、ライン・三脚、箱馬等のご用意はございません。
※NICCOと地球のステージについての資料を当日お渡ししますので、報道時の団体名称の紹介にご協力ください。


お問合せ先 公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)     
■名取事務所(NPO法人 地球のステージ事務局内) 宗貞、桑島

電話:022-738-9221 携帯:090-9342-0087/080-4035-3121 / E-mail:munesada@kyoto-nicco.org / kuwajima@kyoto-nicco.org

■東京事務所 豊島、佐藤

電話: 03-3221-5721  FAX: 03-5213-4875 / E-mail:info@kyoto-nicco.org URL:http://www.kyoto-nicco.org


【公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)の概要】 
内閣府認定公益社団法人、特定公益増進法人【寄付金控除】、国連特別協議資格団体
設立:1979年12月、 代表者:理事長 小野 了代 (おの・さとよ)
1979年の設立以来、途上国の人々の経済的・精神的な自立を図るため、環境保全型農業に基づく農村開発、職業訓練、緊急災害支援等の分野でアジア、中東、アフリカの各国で活動を展開。緊急支援事業では1995年の阪神淡路大震災でボランティアとして活動したほか、2008年にはミャンマーサイクロンと中国四川地震、2009年にはガザ人道危機とスマトラ島地震、2010年にはハイチ地震やパキスタン水害の被災者に対して、医療、物資配布、学校再建、心理社会的ケア、住宅再建支援を行いました。2011年に発生した東日本大震災では、岩手県陸前高田市と宮城県気仙沼市、名取市を中心に、心のケア、東北子どもの夢応援団、東北の名産品づくりによる経済復興支援、農業復興支援、ボランティア派遣等を実施しています。

【共催「特定非営利活動法人 地球のステージ」について】
地球のステージとは、国際医療協力を中心に心のケアなどで活動する心療内科医 桑山紀彦氏が行い「紛争、貧困、災害地の子どもたちに音楽と映像で近づこう」と国際理解講座として年間約250回以上開催しているコンサートステージ。
 これまで東ティモールやパレスチナガザ地区での活動継続に加えて、今回の東日本大震災では自身が院長を努める旧「東北国際クリニック」(現医療法人「東北国際医療会ゆりあげクリニック」)が被災。その後、地域で唯一の医療機関として、24時間診療や各避難所巡回医療支援を実施。現在は、NICCOと協同の下、被災小学校への心のケアやご遺族の遺族会事務局など、地元で被災者と共に歩む支援活動、心理社会的ケアを行い続けています。

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