キャンピングカーユーザーの6割近くがペット同伴旅行を楽しんでいます

PR TIMES / 2013年5月7日 11時15分

これから夏休みにかけて、本格的な旅行シーズンが到来しますが、キャンピングカーユーザーが旅に出るとき、その6割近くの人がペットを同伴していることが判明しました。また、ペット連れ旅行を始めた動機として、7割近くの人が「家族の一員だから」と答えており、キャンピングカーユーザーがいかにペットを愛しているかということがアンケート調査より伝わってきました。



2013年5月7日
一般社団法人 日本RV協会

■ ペットと一緒に“自然”を楽しむキャンピングカー旅行が定着

 当協会では、GW前の3月18日~4月17日にかけ、キャンピングカーユーザーに対して、「旅行に出るときはペットを連れて行くかどうか」ということを調査しました。
 それによると、「どんなキャンピングカー旅行でも必ずペットを連れて行く」と答えた人が52%。「7~8割の率で連れて行く」が3.5%。「5割ぐらいの率で連れて行く」と答えた人が2.6%おり、全体の58.1%のユーザーが、ペット同伴のキャンピングカー旅行を楽しんでいる様子が伝わってきました。(図表1)


 

 さらに、「ペットを飼っていない」(31%)という答を除き、「飼っているけれど、連れて行かない」という答まで含めると、キャンピングカーユーザーのペット飼育率は69%となりました。
 ちなみに、2012年度の全国犬猫飼育実態調査(ペットフード協会)によりますと、現在日本でペットを飼っている人たちは犬・猫を合わせて27%ということですから、キャンピングカーユーザーのペット飼育率がいかに高いかということが分かります。

 その理由は、ペットを自然の中で遊ばせたいと願うユーザーの気持ちと、キャンピングカーの相性がぴったりと合うからかもしれません。
 今回のアンケート調査で、「ペットと共に行ってみたい旅行先」を尋ねたところ、「アウトドアライフまではいかないが、自然の景観が美しい郊外の観光地」と答えた人が34.7%。「アウトドアライフがたっぷり楽しめる自然の豊かなキャンプ場」と答えた人が26.4%。
 “自然”という言葉をキーワードに考えると、61.1%の人が、都会を脱出して、郊外の景勝地やキャンプ場などでペットと自由に遊ぶ生活をキャンピングカーに期待していることが分かります。(図表2)


■ペット旅行の「宿泊施設」としてキャンピングカーの存在感が浮上

 
 キャンピングカーユーザーが、どれほどペットを大事にしているかということは、その他の質問からも伝わってきました。今回の調査では、「ペット同伴旅行を始めたきっかけ」も尋ねてみましたが、それによると、「家族(夫婦と子供)の一員として一緒に旅行へ連れて行きたかったから」という答が半数近くの47.9%に達しました。
 また、子育てを終えたシニア夫婦の方々は「夫婦二人旅の伴侶として」(19.8%)という答を寄せています。その世代のユーザーになると、ペットが子供の代役を務めているという様子が浮かんできます。
 二つの答を合わせると67.7%となり、約7割のユーザーが“ペットは家族と同等”という思いを抱いていることが伝わってきます。(図表3)


 近年、ペット連れ旅行が盛んになり、高速道路のSA・PAではドッグラン、ドッグカフェのような施設も急増していますが、ペットホテルのような、宿泊まで面倒をみるインフラ整備はまだ十分ではありません。寒暖の気温変化にも強く、空調設備の整ったキャンピングカーの場合は、どんな場所においても、ペットと一緒に快適に寝ることができます。そんなところが、ペット愛好家たちからもキャンピングカーが評価されている理由かもしれません。

 ちなみに、「ペット連れ旅行を楽しむときの愛車」を調査した結果、「国産バンコン」、「国産キャブコン」という普及しているカテゴリーのものが上位に上がりました。これも、ペット連れユーザーが幅広い層に拡大していることを物語っているといえるでしょう。(図表4)

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