富士通の個人向けパソコン「FMV」の大規模コンタクトセンターが,個人情報暗号化 ソリューションとしてサンブリッジが提供する「CipherCloud for Salesforce」を採用

PR TIMES / 2014年12月2日 10時38分

「CipherCloud for Salesforce」の採用により,お客様情報の暗号化が可能に

2014年12月2日 東京,カリフォルニア州サンノゼ発―クラウド暗号化のリーディングカンパニーであるCipherCloud, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ,CEO Pravin Kothari,以下サイファークラウド)と同製品の日本におけるパートナーである株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区,代表取締役社長:小野 裕之,以下サンブリッジ)は,サイファークラウドが提供するクラウドデータ暗号化技術が富士通コミュニケーションサービス株式会社(本社:神奈川県横浜市西区,代表取締役社長:乙黒 淳,以下CSL)が運営する富士通株式会社(本社:東京都港区,以下富士通)の個人向けパソコン「FMV」の大規模コンタクトセンターシステムに採用されたことを発表しました。



富士通には,自社のコンタクトセンター業務においてマルチチャネル化するお客様の行動様式に合わせ,SNSなどを通じて最適なお客様対応を行うという課題がありました。

この課題を解決するために,CSLでは新たに自社で開発したオンプレミスの業務系システムとSNSと顧客情報を連携させるために株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区,代表取締役会長 兼 CEO:小出伸一,以下セールスフォース・ドットコム)のクラウドサービスを採用し,オンプレミスの業務システムとクラウドを融合させた大規模コンタクトセンターシステムを構築しました。

富士通のコンタクトセンターシステムでSalesforceに格納する個人情報は,自社内に設置されている「CipherCloud for Salesforce」の暗号化ゲートウェイを経由することにより,判読不能な文字列に置き換えられます。クラウドに格納された暗号化データは,Webブラウザやメールを利用してデータにアクセスする際に富士通社内の暗号化ゲートウェイを経由しない限り正しい情報を取得することが不可能となります。

富士通のパーソナルビジネス本部 ソフトウェア開発センター 第三開発部部長の関口 篤氏は以下のように述べています。「サイファークラウドを利用することで,クラウドに格納されるお客様の個人情報や問い合わせ内容などは,すべて富士通社内に設置されたゲートウェイを経由して暗号化された後に,クラウドに保存・管理されるため,高いセキュリティを確保したうえで安全に運用を行うことが可能になりました。」

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