LEONI、メンター・グラフィックスのCapital導入を世界規模で拡大

PR TIMES / 2014年4月15日 10時43分

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、LEONI AG(本社: ドイツ ニュルンベルク、以下LEONI)が、電装システムおよびワイヤ・ハーネス設計スイートであるCapital(R)の採用を全世界に拡張したことを発表しました。

LEONIは現在、ヨーロッパ、アメリカ、環太平洋の各拠点で重点的にCapitalを使用しています。今回の決定には、モジュール型アプローチによるハーネス構成管理が、業界において主流になりつつあるという背景もあります。メンター・グラフィックスのCapital ModularXC(TM)は、いわゆる「顧客別仕様(KSK)」や「付け捨て不要」と呼ばれるこのアプローチを強力にサポートしていることに加え、他のCapitalスイート製品と緊密に統合したり、メカニカルCADツールをはじめとする関連領域アプリケーションと組み合わせて使用できます。

「ワイヤ・ハーネスの設計/エンジニアリング/製造の分野における市販ソフトウェアのなかで傑出した機能性を誇っていることから、LEONIの標準環境としてCapitalを選ぶのはごく自然の判断でした。メンター・グラフィックスはまた、複数の関連ドメインを網羅する高い技術力とグローバルな販売/サポート網を持ち、自動車/オフロード車の世界大手OEMの中でも好評価を得て、高い存在感を示しています。Capital ModularXCはまた、鍵となる非常に重要なツールでもあります。モジュール型アプローチは、ヨーロッパでは一般的な手法となっていましたが、最近ではアメリカや環太平洋地域でも採用されることが多くなってきました。Capital ModularXCは、LEONIがモジュール型ハーネスの世界的大手メーカーとしての地位を築くのに役立っています。」LEONI、Director of Engineering Systems for Manufacturing、Carsten Wilhelm氏は、上記のように述べています。

モジュール型アプローチは、顧客が選べる電気/電子オプションと車両諸元が急増したことで複雑化が非常に進んだ車載電装システム構成に対応します。車載機能に応じてハーネスを要素分解して管理するというモジュール型アプローチは、ハーネス構成を部品番号単位で管理する従来型アプローチと比べ、大幅なコスト削減を実現します。

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