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イケメン納棺士と野村総研2030年研究室長が語る生と死とは?

PR TIMES / 2014年12月18日 9時47分

六本木ヒルズで「おくりびと」が語るイベント開催

「おくりびと」といえば、アカデミー賞を受賞した映画『おくりびと』を思い出す方が多いでしょう。
その映画「おくりびと」の技術監修をしていた人こそ、イケメン納棺士 木村さんのお父様なのです。そんな背中を見て育った木村さんの納棺の儀の美しさ、細部までのこだわりをぜひ体感していただきたい。必ず彼の立ち振る舞いに魅了されること間違いなし!近年さらなる盛り上がりをみせるソーシャルビジネスの先駆者たちが出演するイベント in 六本木ヒルズで株式会社おくりびとアカデミー代表取締役であるイケメン納棺士の「木村光希」さんと、野村総合研究所2030年研究室室長の「齋藤義明」さんをお招きします!!
Presented by NPO法人Ubdobe & 介護ラボしゅう



株式会社おくりびとアカデミー 代表取締役であるイケメン納棺士 木村光希氏が「日本式納棺技術をアジア全域に広める理由」を【Human Welfare Conference Japan スピンオフセミナー】in 六本木ヒルズで語ります。

映画の中で描かれた「納棺師」(納棺士)は、まぎれもなく死への旅立ちをお手伝いする「おくりびと」です。しかしながら、「納棺」という行為自体は、「死」(エンディング)に関する断片的な一部に過ぎません。人が、この世に生を受け、天寿をまっとうするまでの間、避けては通れない「死」と真摯に向き合う機会がどれだけあるでしょうか。日常生活においては極力避けておきたい「死」ですが、真実としては、誰もが避けては通れない、人生一度きりの幕引きです。それが「悲しみの場」であることは間違いありません。ただ、「死」への関わり方にはもっと自由なアプローチがあってもよいのではないかと考えます。命の終焉に寄り添う人々、それが『おくりびとアカデミー』の考える、「おくりびと」です。(おくりびとアカデミーより抜粋)


近年さらなる盛り上がりをみせるソーシャルビジネスに目を向けていますか?
社会公共性のある事業を通して社会貢献ができることから心の満足も求めている人が年々増えてきていると感じています。今回の連続セミナーでは時代の一歩先を行く先駆者たちの生の声をお届けします!
必ずあなたの明日のヒントになる!
Presented by NPO法人Ubdobe & 介護ラボしゅう


FACEBOOK PAGE:https://www.facebook.com/events/1497141117222221/
HOME PAGE:http://ubdobe.jp/news/2256.php


■開催日時:
[Vol.4] ]2014年12月21日(日)
13:30 受付開始
14:00~17:30 セミナー&パネルディスカッション

■トーク
ゲスト:木村光希(株式会社おくりびとアカデミー 代表取締役)
テーマ:「日本式納棺技術をアジア全域に広める理由」

【ゲストプロフィール】
*木村光希(株式会社おくりびとアカデミー 代表取締役) http://okuribito-academy.com/
映画「おくりびと」で主演 本木雅弘氏への納棺技術指導をおこなった納棺士である木村眞二を父にもち、幼少期より納棺士の職に憧れと敬意を抱き育つ。そして大学卒業後、故郷である北海道で納棺士として父と同じ道を歩み始めることになる。その後、日本同様に高齢化の進みだしたアジア圏で日本の「納棺の儀」の文化を広めるための活動を開始する。特に中国でその技術力と表現力が高い評価を受け、四川省重慶市では現地の学生に対する技術指導を依頼され、長期に渡る滞在経験をもつ。現地ではその技術が学生から学生へと脈々と受け継がれ、今も日本式の納棺の儀が行われる。一方海外での活動を進める中で、日本国内の納棺士の技術や作法の質やレベルの格差を問題視するようになる。誰もが迎える人生の最期を安心して任せられる納棺士の育成とその技術に対する審査基準の設置の必要性を強く感じたことが原動力となり、納棺士養成学校を設立し独立、その後社団法人日本納棺士技能協会の設立し、現在に至る。また、国内外、業界を問わず各方面から納棺デモンストレーションや講演の依頼を受け、「納棺の儀」の文化を伝承すべく精力的に活動中である。


■パネルディスカッション
コーディネーター:渡部賢(プラチナファクトリー株式会社 部長)
ゲスト:齋藤義明(野村総合研究所 2030年研究室 室長)

【ゲストプロフィール】
*齋藤義明(野村総合研究所 2030年研究室 室長) https://www.nri.com/jp/
1988年野村総合研究所入社。ワシントン支店長、コンサルティング本部戦略企画部長などを経て、現在、未来創発センター2030年研究室長。
戦略コンサルタントとしてこれまで100本以上のプロジェクトを担当。専門領域は、長期ビジョン、イノベーション、モチベーション、人材開発など。
著書に、「次世代経営者育成法」(日本経済新聞出版社)、「モチベーション企業の研究」(東洋経済新報社)、「コーポレート・アントレプレナーシップ」(NRI)などがある。


■今後の予定
-- Vol.5 2015年01月25日(日)-----
https://www.facebook.com/events/1066684613347943/

■MC:
・中浜崇之(介護ラボしゅう代表)
・岡勇樹(NPO法人Ubdobe代表理事)

■会場: グリー株式会社 セミナールーム「Golden Gate」
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー9F
http://corp.gree.net/jp/ja/corporate/location/


■定員:100名(要予約)

■参加費:3,000円(各回)
→学生割引:受付にて学生証提示で2,000円でご入場いただけます。
※学割をご希望の方は、ご予約の際にお申し出ください。

■お申し込みはこちら
<予約受付メール> ticket@ubdobe.jp
件名:HWCJセミナーVol.4
本文:1.お名前 2.人数 3.ご職業
※上記内容をご記入の上、予約受付メールアドレスに送信してください。


●企画・制作:
・NPO法人Ubdobe http://ubdobe.jp/
・介護ラボしゅう http://kaigolabo-shuu.jimdo.com/

●主催:プラチナファクトリー株式会社
http://www.platinum-factory.co.jp/

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