Glossomセミナーレポート「ヒットアプリここだけの話!注目スタジオのアプリ開発の実際」!

PR TIMES / 2014年12月11日 9時50分

Glossomはアプリ開発者向けのセミナーを実施し、そのレポートを公開した。アプリ開発の際に気を付けるポイントやこだわりの開発体制等について、fieldWalking 木下氏とグリー石野氏が語った。




 Glossom株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:青柳直樹、以下「Glossom」)は12月5日にアプリ開発者さま向けのセミナーを実施しました。
 各プレゼンターより、アプリ開発の際に気を付けるポイントやこだわりの開発体制等について、各々熱く語っていただきました。

■誰かに紹介したくなるかどうかを意識、各所で紹介され大ヒット!■
 初めに、日米合わせて1000万DL※1を超す、大ヒットカジュアルゲームアプリ『白いとこ歩いたら死亡』開発者、fieldWalking 木下氏から、ヒット作の開発(裏)話、今後の展望/野望、広告業者についてといったテーマについてお話を進めていただきました。

<『白いとこ歩いたら死亡』のヒットについて>
 日本でのヒット要因については、以下2点を挙げていただきました。
1. アプリのレビューサイトでの掲載
2. Youtuberのヒカキンによる紹介※2の影響
また、海外展開する際には、「初めから英語版を制作しておくことも非常に重要」(木下氏)
 その他、制作時に意識している点については以下3点を紹介していただきました。
1. 内容がタイトルから想像できる
2. 操作が簡単
3. 友達にシェアしたくなる
実際にSNSへのシェア経由で3.9万DLの流入があった、とのことで改めて注目すべき点と言えそうです。

<アプリへの広告導入の結果は…>
 気になるリリース後の広告収入についても惜し気なく語っていただきました。
 当社『AdLantis』等のCPC※3広告を中心として導入し、1DL当たり5~7円の収益となったとのこと。
多い時で月1,000~2,000万円の広告収入を得ており、アプリのDL数が伸びてきてからは、広告業者との積極的な単価交渉も重要になってくる、との内容でした。

■ミッションをもとに少人数チームで短期開発■
 グリー株式会社 石野氏からは、『el』 や『Cubic Tour』の少人数×短期間で行うアプリ開発事例と合わせ、社内外で注目を浴びているネイティブアプリ開発者育成プロジェクト =「Garage Production」について語っていただきました。

<プランニングよりプロトタイピング、手触り感を大切に>
 『el』 や『Cubic Tour』等のネイティブアプリ開発は、元々社内でネイティブアプリの開発者を体系的に育成するためのプロジェクトとして発足。ポイントは、以下の3点でした。
1. 少人数×短期開発
2. 開始前にチームにミッションを提示
3. 期間内に必ずリリースする(リリース時期はずらさない)
 結果として、「製品レベルのアプリを1本作り上げる経験をすることで、より実践的なスキルを身に付けることができる。」(石野氏)
「会社の規模が大きくなるにつれ、ゲームは企画書勝負になってしまっていた。」(石野氏)今回の取り組みでは、「作ってみての面白さを大事にしたいという思いから、企画書は一枚にまとめるのみ、とにかく実際に触れるモックを制作することを徹底している」(石野氏)とのことで、当日ご参加いただいた開発者のみなさまも興味深く耳を傾けている様子がうかがえました。

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