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若者視点で伝統工芸に新しい価値を 「若者の働き方・想いを伝える」ニュースレター第2号を配信 福岡県八女市でうなぎの寝床を経営する白水氏にインタビュー

PR TIMES / 2015年3月30日 13時38分

「オロナミンC」ブランド発 働く若者を応援するプロジェクト「キミハツ」

 「オロナミンC」ブランドが立ち上げた働く若者を応援するプロジェクト「キミハツ」は、これから働く若者の支援活動の一環として、「若者の働き方・想いを知る」ニュースレターとして2015年2月27日(金)に創刊し、この度、第2号を同年3月30日(月)に発行します。



 本ニュースレターは、日本各地で前向きにがんばる働く若者に注目し、それぞれの「働き方」について紹介しています。 第2号は、伝統工芸の発展が「地方創生」の一つとして注目されているなか、「地方で働く編」と題して福岡県八女(やめ)市でうなぎの寝床を運営する白水高広氏へのインタビューを掲載し、配布します。

 白水氏は、厚生労働省の雇用創生事業「九州ちくご元気計画」で推進員として働き、伝統工芸品や地方企業がつくった「地方で埋もれている良いもの」をアンテナショップ「うなぎの寝床」と通販サイトを通じて発信しています。今回は、彼の考える地方における働き方についてインタビューしました。

<キミハツ「若者の働き方・想いを伝える」 ニュースレター 第2号について>

[画像: http://prtimes.jp/i/11878/4/resize/d11878-4-236740-0.jpg ]



【発行】:働く若者を応援するプロジェクト「キミハツ」事務局
【発行日】:第2号/2015年3月30日(月)
【配布対象】:報道機関、「キミハツ」プロジェクト利害関係者(働く若者、地方企業等)
【インタビュー対象者】:うなぎの寝床 白水高広氏
【内容】
1. 地方で埋もれているものを世の中に広めたい アンテナショップができること
<Q:仕事のやりがいは?>
2. 伝統工芸に新しい価値を 今の時代にあった売れるものを作る
<Q:伝統工芸が抱える問題について白水さんの考えは?>
3. まず「伝える人」を増やすことからはじめたい
<Q:今、地方創生といわれていますが白水さんの考えは?>

■うなぎの寝床 白水高広氏 プロフィール
1985年 佐賀県に生まれる
2007年 大分大学工学部福祉環境工学科建築コース卒業
2009年 厚生労働省の雇用創造事業「九州ちくご元気計画」で3年間推進員として働く
商品開発・広報戦略・空間設備など幅広く活躍
2012年 妻の実家のある福岡県八女市にて個人事業主として事業を開始し、2015年に株式会社うなぎの寝床設立


■大塚製薬「オロナミンC」ブランドによる「キミハツ」プロジェクトとは
「キミハツ」は、大塚製薬株式会社(以下「大塚製薬」)「オロナミンC」ブランドによる、2014年2月からスタートした働く若者を応援するプロジェクトです。オロナミンCのキャッチコピー「元気ハツラツ!」になぞらえた「未来をハツラツにできるか。」をテーマに、日本の未来を担う若者を応援します。
「キミハツ」は、事業連携や業務提携の機会を提供したり、公式WEBサイトでは、働く若者を密着取材した様子を動画や写真を通じて紹介したりするほか、仕事に役立つ情報を発信しています。クールジャパンを推進する経済産業省と連携を図り、商材輸出や事業の海外進出を共同で支援しています。

「キミハツ」プロジェクトURL: http://kimihatsu.com/

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