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英語コーチングスクールPRESENCE主催「暗闇の中で見つける 英会話上達のヒント」7月28日(火)開催!(満員御礼)

PR TIMES / 2015年6月24日 11時53分

この度、 英語コーチングスクール プレゼンス(http://www.presence.jp/ 東京都港区 運営企業:ジャパンビジネスラボ)では【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】を活用した「暗闇の中で見つける 英会話上達のヒント」と題したトライアルセッションを開催します。




[画像: http://prtimes.jp/i/13515/4/resize/d13515-4-712125-0.jpg ]



ダイアログ・イン・ザ・ダークとは?

【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】とは、東京都渋谷区神宮前にあるエンターテインメント施設です。

http://www.dialoginthedark.com/

施設名を日本語に訳すと「暗闇の中の対話」。参加者は完全に光を遮断した空間の中へグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、暗闇の中を探検し様々なシーンを体験します。その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と、コミュニケーションに大きな気付きをもたらすアクティビティです。

1988年にドイツで生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、日本では1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場にて常時開催中。これまで約16万人が体験しています。そのダイアログ・イン・ザ・ダークでは、常設展である一般体験(通常は日本語でのご案内)の一環として、すでに現在月に1回の「英語バージョン」を開催しております。英語が堪能なアテンドが、暗闇を全て英語でサポートをしてくれるというものです。


本企画主催:語学コーチングスクールPRESENCEについて

一方、【プレゼンス】とは東京・表参道に居を構える語学コーチングスクールです。

http://www.presence.jp/

2ヶ月という短期間で、語学力(TOEIC・TOEFL・IELTS・英会話・中国語)の飛躍的な成長を目指す語学スクールです。授業内容は単なる語学の講義ではなく、【効率の良い勉強方法の指導】と【主体的な自習の促進】をベースに、受講者様の目標達成をサポートしています。

そしてこの度プレゼンスでは、【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】を活用した「暗闇の中で見つける 英会話上達のヒント」と題したトライアルセッションを企画しました(プレゼンスホームページで告知しましたところ、すでに満員御礼となりました)。

これは、英語のコミュニケーションに多くの気付きと成長をもたらす、ダイアログ・イン・ザ・ダークの英語バージョンをさらに活用するものです。
【体験前のウォーミングアップ】【ダイアログ・イン・ザ・ダーク 英語バージョン体験】【体験後のフィードバックタイム】までを含めた、プレゼンス主催のイベントとしておこないます。


本企画に至った理由

プレゼンスが、ダイアログ・イン・ザ・ダークを活用するに至った理由にはいくつかご紹介します(以下、適宜ダイアログ・イン・ザ・ダークを【DID】と記します)。

1)コミュニケーション&英語に対する またとない気付きの場


DIDが(英語・日本語に関わらず)「いかに普段、 我々は視覚に頼っているか」など、コミュニケーションに関する大きな気付きをもたらすアトラクションであり、たった90分の体験が人間的な成長を促す場になるということ。
さらに英語バージョンを体験すると、英語を使ったコミュニケーションにおける「メンタルブロック」(「間違ったらどうしよう・・」といった英語を話す怖さ・不安)を打破するまたとない機会となること。
暗闇という視覚情報に頼れない環境下では、かなり積極的に英語を発する機会が得られること。


2)ダイアログ・イン・ザ・ダークの理念への共感


「暗闇の体験を提供することで、人々に気付きや成長をもたらす」アトラクションであるDIDに深く共感したこと。
視覚障がい者の自立と活躍を促進しているという側面に感銘を受けたこと。
同じ東京都・青山エリアに居を構えているという立地の共通点。


上記のような理由ときっかけがありDIDとの交流を深め、本イベント開催に至りました。


ダイアログ・イン・ザ・ダーク 英語バージョン 体験者の感想
(株式会社ジャパンビジネスラボ内で実施した 英語バージョン体験セッション時)


おおおーー全然見えない!しかも、皆超ネイティブ発音ってわけじゃないから聞き取れる!簡単な英語でいいんだ!これなら言えるかも!と安心した。
とにかく、顔を見られないのが本当に心からの救いで、「間違ってもいいか ら話そう!」と思えた。
フレーズがimitateしやすい!一人の方がいった英語表現を真似している自分がいました。
暗闇に入って暫くしたら、メンタルブロックから開放されるような感覚を覚えました。
何かを発しないと、きっと皆さんの流れを乱すような感覚から、少しずつ自分の存在を英語で発信することを始め、自分が発信すると周りが応えてくれることによる安心感で、何か幸せを全身で感じるようになりました。



本企画にご興味をお持ちいただいた方へ

本企画について、プレゼンスホームページで募集を開始したところ、おかげさまで現在すでに満員御礼となっております。本トライアルセッションが終了しましたら、追って下記ホームページにて活動内容を報告いたします。また、今回をトライアルセッションとし、プレゼンスでは定期的にダイアログ・イン・ザ・ダークの英語バージョンを活用したセッションをおこなってまいります。

http://www.presence.jp/

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