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自治体ご当地キャラ「唯一」の“リアルプレイバンド” 「がくとくんバンド」“本格的すぎる”MV本日公開!

PR TIMES / 2016年3月18日 12時45分

<公開日時:平成28年3月18日(金) 12時>

国内有数の音楽都市である郡山市は、音楽のまち「楽都郡山」を盛り上げるべく生まれた、イメージキャラクター「がくとくん」率いる「がくとくんバンド」のオリジナルソング「羽ばたけ!がくとくん」のミュージックビデオ(MV)を制作。がくとくんの誕生日3月20日を目前に控えた平成28年3月18日(金)12時、郡山市YouTubeチャンネルにMVを公開しました。



[動画: http://www.youtube.com/watch?v=N7sdDpjIBUE ]


「がくとくんバンド」は、自治体ご当地キャラクターとして唯一、実際に(リアルに)楽器を演奏(プレイ)するバンドとして、「がくとくん」(ベース)、妹の「おんぷちゃん」(キーボード)、市の環境キャラクター「スーパー環太郎」(ドラム)で結成。ボーカルには、郡山出身で「NHKのど自慢2013グランドチャンピオン」にも輝いたシンガー鈴木裕美子さんを迎え、郡山市内外のイベントやライブハウスにおいて、平成25年3月16日の初ライブから3年間で27回と精力的にライブ活動を行ってきました。華麗なテクニックを披露する意外性も魅力の1つとなり、続々とファンを増やし、昨年3月20日にCDも発売。まさに “アーティスト”としての地位を着実に築いてきました。

バンド結成から3年、そのひとつの集大成として、“ゆるキャラ”としてではなく「アーティストがくとくん」として、メジャーアーティストに勝るとも劣らない本格的なMVを制作しました。郡山市は、このMVを通して、音楽のまち「楽都郡山」を強く印象付け、郡山の魅力を全国に発信します。



楽都郡山について
明治から戦前にかけて急激に工業都市として発展し、各地方からの流入が増えた郡山市は、抗争が絶えず、荒廃した雰囲気がありました。一方、市民による美術や演劇、音楽などの団体が立ち上げられ、人々は音楽に表現の自由を求めていきます。音楽による戦災復興、これが郡山市民の心の拠り所となり、“東北のウィーン”と呼ばれるほど、さまざまな音楽会が開かれるようになりました。
さらに、1974年(昭和49年)には、当時では国内最大規模の野外ロックイベント「ワンステップフェスティバル」が開催。5日間で7万人もの若者が音楽に酔いしれました。
音楽とまちを愛する多くの人々が築き上げてきた「音楽の都」を未来につなぐため、平成20年3月には「音楽都市」を宣言。音楽を愛する心はいつの時代も変わらず、「楽都郡山」には音楽があふれ続けています。※詳しくは郡山市WEBサイトをご覧ください。(URL:http://www.city.koriyama.fukushima.jp/063000/gaiyo/wien.html


【内容】
■がくとくんバンド登場!お洒落にキメたこどもたちがフロアで大盛り上がり
暗いステージ裏をゆっくりと歩く4人の姿。フロアでは、お洒落にキメたこどもたちが子どもたちが音にのって大盛り上がり。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-106102-3.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-475719-4.jpg ]


■がくとくん、おんぷちゃん、スーパー環太郎の華麗なパフォーマンス!
メジャーアーティストさながらの華麗なパフォーマンスを披露。スーパー環太郎のスティック回しにも注目。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-499348-6.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-191286-5.jpg ]

[画像5: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-572010-7.jpg ]

[画像6: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-619176-8.jpg ]

■曲が終わると、実は…。感動のストーリー
曲が終わると…「カット~!OK!お疲れ様でした~!」実は、このMVは子どもたちが作っていた。
[画像7: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-901166-9.jpg ]

[画像8: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-330389-10.jpg ]




あらすじ
大人が存在しない。こどもだけの世界。伝説のバンド「がくとくんバンド」
子どもしか存在しない不思議な世界。そこにはライブがプレミア過ぎて観れない伝説のバンドがいた。その名は「がくとくんバンド」。
プレミアな場所だけにみんなおめかしをしてライブに行く。がくとくんバンドをもっと知ってもらおうと集まった撮影チームが、ライブPVに挑む!

<がくとくんと子どもたちについて>
がくとくんは、平成26年度から市内の保育所・幼稚園を訪れ、子どもたちと「羽ばたけ!がくとくん」のダンスを一緒に踊る「がくとくんとおどろう!キャラバン」を実施しています。これまでにがくとくんが保育所・幼稚園を訪れた回数は42回、のべ3,806人の子どもたちが参加しました。こういったことから、「羽ばたけ!がくとくん」は多くの子どもたちに親しまれています。


【がくとくんバンドとは】
郡山市のイメージキャラクター「がくとくん」が率いる「がくとくんバンド」は、音楽のまち「楽都郡山」を盛り上げるべく生まれました。自治体ご当地キャラクターとして、唯一、実際に(リアルに)楽器を演奏する(プレイ)バンドです。
「がくとくん」がベース、「おんぷちゃん」がキーボード、市の環境キャラクター「スーパー環太郎」がドラムを担当。キャラクター自身がそれぞれ実際に楽器を演奏し、かわいらしい容姿に似合わず、華麗なテクニックを披露する“意外性”も魅力の1つです。ボーカルを務めるのは郡山出身でNHKのど自慢2013グランドチャンピオンにも輝いたシンガー鈴木裕美子。その他、郡山ゆかりのミュージシャンがサポートメンバーとしてバンドを支えています。
[画像9: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-266489-12.jpg ]

[画像10: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-186467-11.jpg ]



【映画やメジャーアーティストのミュージックビデオを手がけるコクーンが制作】
ミュージックビデオの制作は、映画やメジャーアーティストのミュージックビデオを手がける映像制作会社「株式会社コクーン」が担当。ゆるキャラとしてではなく「アーティスト がくとくん」としての本格的なミュージックビデオを制作し、音楽のまち「楽都郡山」を全国へ発信します。
[画像11: http://prtimes.jp/i/14670/4/resize/d14670-4-293391-14.jpg ]

■制作/株式会社コクーン
1989年創業の映像制作会社。映画、CM、テレビ番組、ミュージックビデオなど多数の映像制作を手がけている。
コクーンホームページ(http://www.cocoon-jp.com/
<主な作品>
・映画:「レインツリーの国」、「阪急電車-片道15分の奇跡-」
・CM:TOYOTA「ラクティス」、Wacoal「Salute」
・ミュージックビデオ:Gackt、音速ライン、松岡充、aiko、フレンチ・キス(AKB48)、大塚愛、普天間かおりなど多数

■映像監督/山本翔一
宮城県出身。音楽系の映像作品を中心に広告やドキュメントなど幅広い映像を制作。特にバンド系の映像を得意とする。
<主な作品>
・仮面ライダードライブ主題歌「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE / SURPRISE-DRIVE」
・アニメ「未確認で進行形」主題歌「みかくにんぐッ! / とまどい→レシピ」・「芦田愛菜 ファーストソロコンサート ~ウィンターワンダーランド~」

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