Bonpoint X PIERRE HERME PARIS

ボンポワン が ピエール・エルメ・パリとコラボレーションスイーツボックスのデコレーションワークショップを開催

フランスの高級子供服ブランド『Bonpoint (ボンポワン)』は、パティスリー界を先導するスイーツブランド『PIERRE HERME PARIS (ピエール・エルメ・パリ)』とのコラボレーションによるワークショップを全国のボンポワンブティックにて9月21日(金)から10月8日(月)まで開催いたします。



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子供服の販売だけでなく、フランスの文化やライフスライルを提唱するボンポワンは、アカデミー・ボンポワンという子供のためのカルチャー講座を、登録者に向けて開催しています。小学未就学児と小学生以上にクラスが分かれた講座は月に1度、年間12回開催され、子供たちはそれぞれの時期に即したフランスの文化を学びます。フランスでは毎年9月から10月にかけ「La Semaine du Goût (ラ スメヌ ドゥ グー) / 味覚の一週間」と呼ばれる、子供たちに食文化を伝える教育活動が行われ、アカデミー・ボンポワンでも9月には食にまつわる講座を開催しています。その期間に合わせ、ボンポワンはアカデミーを受講していない子供たちも楽しめるワークショップを企画。スイーツのエキスパートであるピエール・エルメ・パリとのコラボレーションワークショップを、全国のボンポワンブティックで実施します。

共にパリ発、そして子供服とスイーツのリーディングブランドであるボンポワンとピエール・エルメ・パリのコラボレーションによるワークショップは、オリジナルスイーツボックスのデコレーション。全国のボンポワンブティックにて、様々な画材や装飾パーツを自由な発想で用いて、世界に一つだけのオリジナルボックス製作を行うプログラムです。出来上がったオリジナルボックスは、各ブティックにて期間中展示し、お客様による人気投票を行います。人気上位の2作品、全28作品は、10月12日(金)から10月21日(日)までピエール・エルメ・パリ青山で展示、ボンポワンとピエール・エルメ・パリがそれぞれ選定する「ボンポワン賞」、「ピエール・エルメ・パリ賞」と共に、人気投票による「最優秀賞」を決定。ボンポワンのオリジナルアイテムやピエール・エルメ・パリのグッズが、副賞として各賞受賞者に贈られます。また、各ブティックでのワークショップ時には、参加者全員に「参加賞」としてピエール・エルメ・パリのスイーツやマカロンのキャラクターグッズをプレゼント。参加者全員が楽しむことができるワークショッププログラムです。


ボンポワン × ピエール・エルメ・パリ ワークショップ 開催概要
開催日程：ワークショップ及び人気投票 9月21日(金)‐10月8日(月)
開催場所：全国のボンポワンブテイック 14店舗（アウトレットは除く）
参加資格：30,000円 (税抜) 以上購入の方 ※14歳以下の方に限ります
申込受付：先着順にて受付 ※予定用意数に達し次第終了
ピエール・エルメ・パリ青山での展示期間：10月12日(金)‐10月21日(日)

Bonpoint (ボンポワン) について
1975年に創業以来、ボンポワンは子供服のクチュールハウスとしての豊かな経験と、パリのアトリエが持つ優れた技術のもと、上質な美しさとクオリティー、ディテールへのこだわりを追求し続けてきました。2006年にはクリスティーヌ・イナモラートがアーティスティック・ディレクターとなり、以後毎シーズン、新生児からティーンエイジャーの頭の先からつま先までのトータルコーディネートが可能な、魅力的で創造的なコレクションを創り出しています。愛らしいチェリーロゴのメゾンは、独自のスタイルと繊細でポエティックな世界観でフレンチ・エレガンスを表現し、現在29か国で116店舗以上、日本国内には銀座、代官山、伊勢丹新宿など14店舗を展開しています。(2018年9月現在)
*ボンポワンは、フレンチラグジュアリーブランドを包括するEPIグループに所属しています。
www.bonpoint.jp

PIERRE HERMÉ PARIS (ピエール・エルメ・パリ) について
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”（高級菓子）のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された

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