「からあげグランプリ」金賞受賞記念商品登場昭和から続く伝統商品“すた丼”×平成生まれの大人気商品“すた唐”『豪快唐揚げ合盛りすた丼』を5月15日より全国販売
PR TIMES / 2019年5月14日 12時40分
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、販売以降ご好評いただいている『伝説のすたみな唐揚げシリーズ』が、日本唐揚協会主催の「第10回からあげグランプリ 東日本しょうゆダレ部門」で金賞を受賞したことを記念し、当店の主力商品である『すた丼』とのスペシャルな合盛り丼『豪快唐揚げ合盛りすた丼』を、2019年5月15日(水)より全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17310/4/resize/d17310-4-943415-0.jpg ]
「伝説のすた丼屋」公式ホームページ:http://sutadonya.com/
【すた丼屋を代表する2商品が伝説の共演!最後まで楽しめる豪快な一杯】
『豪快唐揚げ合盛りすた丼』は、2018年2月に全店販売を始めたと同時に『すた丼』に次ぐ人気商品となった“伝説のすたみな唐揚げシリーズ”が、2019年4月に行われた日本唐揚協会主催の「第10回からあげグランプリ 東日本しょうゆダレ部門」にて初の金賞受賞を記念して開発した総重量700g以上のボリューミーな一品です。
同商品は、山盛りの千切りキャベツをのせた茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に、『すた丼』の肉と『すたみな唐揚げ』3個を山のように盛り付け、仕上げにすた丼のタレをかけた、当店らしくニンニク醤油の濃厚な味わいをガツンと効かせた丼ぶりです。唐揚げの横には、味の変化を楽しみながら最後まで飽きずにお召し上がりいただけるよう、マヨネーズを添えました。
今回は、『すたみな唐揚げ』を応援してくださった皆様へ感謝の気持ちを込めて、別々でご注文いただくと850円相当の本商品を、特別価格の790円でご提供いたします。
<合盛り丼誕生の理由>
元々『すた丼』と一緒に単品の『ミニすたみな唐揚げ皿(唐揚げ2個)』をご注文されるお客様が多く、『すた丼』と『すたみな唐揚げ』を両方食べたいというご要望を多数いただいておりました。また、2019年2月に『すたみな唐揚げ』の全国発売1周年を記念して、『すたみな唐揚げ』と牛カルビの合盛り丼を販売した際、お客様からご好評いただいたことから“合盛り丼”の需要の高さを認識し、今回の商品化に至りました。
<『伝説のすたみな唐揚げシリーズ』の歴史>
累計100万食を突破した『伝説のすたみな唐揚げ』は、2018年2月に全店での販売を始めたと同時に、『すた丼』に次ぐ人気商品となりました。現在は、一部店舗でおろしポン酢やネギをトッピングした商品など、バリエーションを増やして販売しています。
次回の「からあげグランプリ」では<最高金賞>を獲得できるよう、今後も様々なトッピングや味付けの『すたみな唐揚げシリーズ』の商品開発に注力してまいります。
<『豪快唐揚げ合盛りすた丼』商品概要>
販売価格:790円(税込)
発売日 :5月15日(水)~ 期間限定販売
販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
中野新橋店、み~さんの店、東大和店、談合坂SA(下り線)店、
清水PA店、アリオ橋本店、ダイバーシティ 東京プラザ店、御徒町店
【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17310/4/resize/d17310-4-415274-1.png ]
<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>
“すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。
<「伝説のすた丼屋」の歴史>
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年6月に北海道、2018年4月に静岡県、6月には福島県へ初出店を果たし、現在、日本全国で80店舗を展開しています。
また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。
<今後の展開>
「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開している「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また2017年4月に新たに立ち上げた「き久好」も含め、全国への店舗展開を目指しております。また、海外展開の計画も順調に進んでおり、ヨーロッパへの展開も予定しております。
さらに今後は、ステーキ業態のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」「デンバープレミアム」
「伝説のステーキ屋」「き久好」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員260名、アルバイト1,500名(2019月4月末日)
■URL : http://antoworks.com/
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