卓球男子日本代表 公式ウェアに『VICTAS』が決定 公益財団法人 日本卓球協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結
PR TIMES / 2016年10月20日 14時53分
卓球メーカーのヤマト卓球株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役松下浩二)は、公益財団法人 日本卓球協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結し、『VICTAS』が公式ウェアに決定したことをお知らせいたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/17932/4/resize/d17932-4-554266-0.jpg ]
契約期間は、2017年4月1日~2021年3月31日までの4年間で、男子卓球のNT(ナショナルチーム)、JNT(ジュニアナショナルチーム)、HNT(ホープスナショナルチーム)、EA(エリートアカデミー)のウェアの他、ジャージ、練習ウェア、ソックス、タオル、バックなどを含めた関連製品を提供致します。
『VICTAS』は、「明日の勝利へ選手を導くギアの創造のために。」をコンセプトに、2011年1月に立ち上げた卓球ブランドです。今後も、卓球日本代表のより一層の活躍を支えてまいります。
■ヤマト卓球株式会社 代表取締役社長 松下浩二 コメント
今回のNTオフィシャルサプライヤーの入札を落札することができてとても嬉しいです。昨今、卓球の人気が高まっており、日本男子代表も世界のトップクラスで活躍する選手が多くいますので、このタイミングでこのスポンサーを取りにいくべきだと決心しました。
今後は、当社よりナショナルチームを全面的にサポートし、そして応援していきます。VICTASはブランド立ち上げ当初から、“トップ選手志向の製品作り”を目指してきました。来年の4月より日本代表選手にウェアなどを着ていただくことによって、VICTASのブランディングを世界の中で確立させます。そして、日本男子代表選手と共に世界のトップを目指します。
■ ヤマト卓球株式会社について
1931年にセルロイドボール製造から始まり、84年以降は卓球用品の総合メーカー(TSPブランド)として展開。
2009年に日本人初のプロ卓球選手でもあり、世界を代表するカットマンとして有名な松下浩二が代表取締役社長に就任。2013年には世界に当社製品の良さを伝えたいという思いで、ドイツと中国に現地法人を立ち上げる。
2011年には、高品質でプロ仕様をコンセプトにした新ブランド「VICTAS」を立ち上げ、明日の勝利へ選手を導く高級ブランドとして、高品質・高仕様を目指した製品開発をしている。
今年1月には卓球男子の丹羽孝希選手とスポンサー契約を締結。
また、全国各地のスポーツイベントにも数多く参加・協賛し、卓球選手、卓球愛好者は元より、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、文化的価値の維持に努めています。
ヤマト卓球株式会社HP: http://tsp-yamato.com/
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