姫路駅周辺で唯一！の本格派回転寿司『力丸JR姫路駅店』オープン

～瀬戸内・播磨灘の前どれ鮮魚をいけすから提供～27年度入城者数全国1位、世界遺産「姫路城」観光に便利な立地

回転寿司店「力丸」と「廻鮮漁港」を播磨地方に展開している、創業36年の株式会社関西フーズ（本社：兵庫県姫路市、代表取締役：福永力夫）は、関西フーズ初の駅ビル内店舗として、JR 姫路駅ピオレヤング館内に『力丸JR姫路駅店』を2016年6月17日（金）にオープンします。
姫路駅は、在来線3路線と新幹線が乗り入れている兵庫県内最大の駅です。また、昨年「平成の大修繕」を終えたばかりの世界遺産「姫路城」を訪れる観光客は、国内はもとより、インバウンドも増加しており、27年度は過去最高の286万強の入城者数を記録し、国内の全国の城郭で1位となるなど、姫路駅は今後、ますますの賑わいが期待されます。
現在、姫路駅近辺には回転寿司店がなく、駅周辺唯一の回転寿司店として、『力丸JR姫路駅店』は、観光客をはじめ、ご家族、ご夫婦、学生さんなど多くのお客さまに姫路の食と文化を手ごろな価格にて、提供していきます。

回転寿司店「力丸」と「廻鮮漁港」ホームページ：http://kaiten-sushi.net/



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■世界に誇る姫路の食と文化を発信していくことに尽心していきます
寿司は、和食の代名詞とも云える日本の食文化を象徴する料理です。2013年12月、「和食」がユネスコ無形文化遺産として認められ、世界中から和食へ関心が寄せられるなか、姫路の眼前に広がる海の幸の宝庫、播磨灘で獲れる新鮮な魚介を使ったお寿司・和食を姫路から発信し、世界に誇る姫路の食と文化を、先陣を切って伝承していくことが、我々の使命であり、地元姫路に対する恩返しだと考えております。（代表取締役：福永力夫）


■姫路城と姫路の自然をイメージ、姫路らしさを感じられる店内
『力丸JR姫路駅店』は、地元姫路出身の世界的建築デザイナー松本哲哉氏が、姫路城と姫路の自然を想わせる趣ある店内に手掛けました。入口では、播磨の文化を象徴する「播州祭り屋台（神輿）」と、迫力満点の特大サイズの獅子舞がお客さまをお出迎えします。店内は、姫路城の石垣をイメージした石壁を店内に施しました。また、瀬戸内・播磨灘の海を天井から吊り下げられたジャパンブルーのタペストリーで表現しました。タペストリーは、江戸時代から姫路の名産として有名な姫路木綿由来の藍染となっており、姫路城下にお店を構える「綿屋」が染め上げたものです。姫路の文化や自然を店内全体で感じられる空間にて、お食事をご堪能いただけます。

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■一皿100円(税抜)からでリーズナブル、メニューは100種類以上！
「力丸」は、高品質なお寿司をご提供するグルメ寿司チェーンながら、100円（税抜）の皿を多く取り揃えています。100円皿から600円皿までの100種類を超えるメニューをお楽しみいただけます。
そして、「力丸」の代名詞とも言える「ほくほく厚焼き玉子」は、一度食べたらやみつきになる美味しさ。ランチメニューの地元播州産の地粉を使用したそばとのセットも大好評です。



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■獲れたての新鮮魚介を自慢のいけすから！
「力丸」では、いけすに放たれた瀬戸内・播磨灘の前どれ鮮魚を、職人がお客の目の前でさばき、寿司を握る本格的な回転寿司が人気。毎日仕入れる瀬戸内海の荒波にもまれた魚は、身が引き締まっており、鮮度が命のお寿司には最適。いけすの中は、水質・水温ともに適切管理され、仕入れる魚は信頼のおける漁港からのみから厳選し、お客さまに、「安心・安全・旨い」の3拍子揃った寿司を提供します。



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■感謝の気持ちと“おもてなしの精神”で接客
美味しいお寿司を提供するため、スタッフそれぞれが役割をしっかり考え、少しでも多くのお客さまから「おいしい」の笑顔と「また来たい」と言っていただけるよう日々努力を重ねています。感謝の心で、おもてなしの精神でお迎えすることにスタッフ一同全力を尽くします




株式会社棉屋（わたや）について
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日本の暮らしのお手伝いをしたいという思いで、棉屋（わたや）は世界遺産姫路城のある城下町姫路に平成15年3月に開店しました。
明治13年（1880年）に澤田藤吉が綿花業を始めて130余年、その子孫の澤田善弘が木綿のあたたかさをひとつひとつ手作り製品としてお客様に届けています。
自然を大切に、天然の素材にこだわった棉屋の品々をお楽しみいただけます。


【店舗情報】
力丸JR姫路駅店
電　　話：079-287-2727
営業時間：11時～22時（年中無休）※お持ち帰りもできます
席　　数：カウンター16席、４人テーブル９席、６人テーブル3席（内１席はお座敷席）
所在地：姫路市豆腐町222ピオレヤング館
※専用駐車場はございません。
提携駐車場に関する詳細はピオレ姫路HP http://www.piole-himeji.jp/access/ をご覧ください。

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