プレミアム電動アシスト自転車用ユニット『Bosch eBike Systems(ボッシュ・イーバイクシステム)』Cycle Mode Ride Osaka 2018に初出展(ブース番号:2-08)
PR TIMES / 2018年3月2日 16時1分
▶『Bosch eBike Systems』としては初めてCycle Mode Ride Osakaに出展
▶来場者は、2017年10月に日本市場に参入した、機能性とデザインが両立されたユニット「Active Line Plus」が体験可能
▶『Bosch eBike Systems』が搭載された4ブランドがBoschブースにて展示され、一般向けに初めて試乗を行う
東京 —グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニー、ボッシュはCycle Mode Ride Osaka 2018に初めて出展します。来場者は2017年10月より日本市場に参入している電動アシスト自転車用ユニット「Active Line Plus」を体験することが可能となっています。「Active Line Plus」は、Drive Unit(モーター)、PowerPack 300(バッテリー)、Intuvia(ディスプレイ)、Charger(チャージャー)がセットになった機能性とデザインが両立されたユニットです。また、『Bosch eBike Systems』が備わった(“epowered by Bosch”)自転車ブランド4社(Bianchi、Corratec、Tern、Trek)も展示され、一般向けに初めて試乗会が行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27257/4/resize/d27257-4-363922-0.jpg ]
『Bosch eBike Systems』ブースについて
ブースは、3種類のテントで構成されています。中央テントには「Active Line Plus」や、海外展開しているユニットが搭載されたeBikeが展示されるほか、試乗エリア、そして試乗体験した人が利用できるカフェスペースが用意されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27257/4/resize/d27257-4-372597-1.jpg ]
Cycle Mode Ride Osaka 2018について
試乗台数550台以上、自転車関連ブランド150以上が参加している西日本最大のスポーツサイクルフェスティバルです。
【イベント概要】
名称 :Cycle Mode Ride Osaka 2018
会場 :大阪 万博記念公園 東の広場+EXPO’70 パビリオン
日時 :2018年3月3日(土)・4日(日)10:00~17:00
※万博記念公園の開園時間は9:30~17:00、最終入場は16:30までです。
入場料(税込) :前売900 円 当日1,200円 ※公園入園料含む
中学生以下無料 ※別途公園入園料が必要です。
チームキープレフト会員は入場無料
※公園入園前にリストバンドと交換してください。
※別途公園入園料が必要です。
※会員証と名前が確認できるID(免許証・保険証など)
が必要となります。
Bosch eBike Systemsとは
『Bosch eBike Systems』は2009年に立ちあがり、以来2012年からは“電動自転車”ユニットサプライヤーとしてヨーロッパではマーケットリーダーに成長しました。既に70以上もの有名ヨーロッパブランドがボッシュ製品により作られています。 高性能のDrive Unitから、高品質なバッテリー、更にサイクルコンピューターまで製品のラインアップとしてご用意しております。これら電動アシスト自転車ユニットに備わっているコンポーネント一つ一つは、全てお互いに調和するようこだわり抜いて製造されています。
ボッシュ・グループとして培ってきた電動モーター、センサーテクノロジー、ディスプレイ、リチウム電池のノウハウを全て活用し、コーポレートスローガンである”Invented for life”を第一とし、ebikeを利用する全ての人に「楽しさ」を提供することを掲げています。
www.bosch-ebike.jp ボッシュeBike Systems 公式ウェブサイト(日本語)
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2016年の従業員数は約39万人(2016年12月31日現在)、2016年の売上高は731億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドマニュファクチャリングに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたソリューションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界120の拠点で約5万9,000人の従業員が研究開発に携わっています。
ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。
さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト (英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス (英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター (ドイツ語)
www.bosch.co.jp/ ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト (日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター (日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube (日本語)
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