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生産性向上をサポートするスクリーンショット共有ツール「Gyazo Teams」が初回利用30日間無料に

PR TIMES / 2018年1月5日 17時1分

初回利用の30日間が無料になったことで、より気軽にお試しいただけるようになりました。

Gyazo Teamsは、チーム内だけでPC画面のスクリーンショットや動画をすばやく共有し、効率的な働き方や生産性の向上をサポートするツールです。初回利用の30日間が無料になったことで、より気軽にお試しいただけるようになりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27275/4/resize/d27275-4-634920-0.jpg ]

https://gyazo.com/teams


Gyazo Teamsとは
チーム内だけでスクリーンショットやGIFをすばやく手軽に共有できるツールです。
チャットやメールなど、テキストベースのコミュニケーションだけでは情報は十分に伝わりません。Gyazo Teamsを使ってスクリーンショットや手元の動きを録画することで効率的なコミュニケーションや生産性の向上をサポートします。
2015年にローンチしたβ版の登録チームは7,000を超え、WEB制作、ゲーム開発、会計事務所、大学などさまざまなビジネスシーンで活用されています。

Gyazo Teamsの特徴
1.スクリーンショットの撮影と共有を瞬時に
キャプチャした画像やGIF動画は瞬時にクラウドにアップされます。確認して欲しい相手にURLを送るだけで共有が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27275/4/resize/d27275-4-851772-1.jpg ]

2.顧客サポートや部署を超えたコミュニケーションが円滑に
キャプチャ画像にブラウザ内で文字入れや矢印の挿入ができるので、テキストだけでは伝わりにくい指示書の作成や顧客サポートにかかる時間をぐっと短縮します。60秒間のGIF撮影もできるので、操作方法の説明もスムーズに行えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27275/4/resize/d27275-4-231878-2.jpg ]

3.トップクラスのセキュリティ
Gyazoはすべての通信でSSL/TLSを利用するため、第三者は通信内容を確認できません。画像はデフォルトで検索エンジンのクロールから保護され、常時削除が可能です。また、アップロードした画像の共有範囲はデフォルトでチーム内に限定されています。間違ってURLを共有してもチームメンバー以外のユーザーは画像を確認できません。

サービス概要
・サービス名:Gyazo Teams (ギャゾーチームス)
・URL:https://gyazo.com/teams
・Mac,Windows対応
・価格:5ユーザーまで月額2,500円、6ユーザー以降は月額700円/1ユーザー
※最初の30日は無料です。30日以内に解約した場合でも利用料金はかかりません。

Nota Inc. 会社概要
・設立:2007年12月
・CEO:洛西一周
・本社所在地:1250 Borregas Avenue #23, Sunnyvale, CA 94089 United States
・京都支社:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
・URL:http://www.notainc.com
・press kit:https://scrapbox.io/nota-press/

このリリースに関する問い合わせ先 pr@notainc.com

参考資料

開発元 Nota Inc. について
2007年シリコンバレーにて設立。日本支社を京都に構える。世界トップシェアを誇るスクリーンショット共有ツール“Gyazo”、あらゆる情報を自動で整理できる画期的な知識共有サービス"Scrapbox"などクリエイティブなコンテンツ作成・発信の支援を行うことを目的としたプロダクトの開発・運用を行う。全てのプロダクトはグローバル展開されており、海外ユーザーシェアの高いことが特徴。またリモートワークなどで、社員の多様な働き方にも対応している。

プロフィール
洛西一周(創業者兼CEO)
1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代紙copiなどのソフトウェアを開発する。2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で月間1000万UU、世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。

増井俊之(CTO)
1959年生。1984年東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程修士課程修了。工学博士。 シャープ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、米国Appleなどに勤務後、2009年4月より慶應義塾大学環境情報学部教授。情報検索、テキスト入力、情報視覚化、実世界指向インタフェース、予測インタフェース、認証技術など、ユーザインタフェースに関連する幅広い研究開発を行なっている。携帯電話やスマートフォンで広く利用されている予測入力システムやフリック入力システムの開発者。Gyazo, Scrapbox, 本棚.org, QuickMLなど各種のWebサービスの生みの親。

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