巨大地震をピンポイントで予測して、あなたのスマホにお届けします！

先端技術で地震を予測する「MEGA地震予測」で、地震被害を最大限軽減できる社会を目指します。

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはJESEA（ジェシア）[株式会社 地震科学探査機構]のApril Dreamです。



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複数の特許技術を用いた地震予測サービス「MEGA地震予測」を配信するJESEA（ジェシア）[株式会社 地震科学探査機構：代表取締役　橘田寿宏]は、すべての地震をピンポイントで予測可能な地震予測技術を確立することにより、地震被害を最大限軽減できる社会を目指します。


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私たちの暮らす地球の表面は日々刻々と動いています。いつ、どこで起こるかわからない地震を予測するためには「地殻変動」と呼ばれる地表の動きをリアルタイムで観測し、どこにひずみが溜まっているのか突き止めなければなりません。地殻変動解析は、いわば「地球の健康診断」のようなもの。人間の健康状態を調べるにも、まず現在の身体について詳しく調べる健康診断が必要です。バイタルチェック、血液検査、X線検査、CTスキャン、MRIなど複数の検査をします。地球も人間の身体と同じで、どこで歪みが溜まっているかをチェックするには、地表の変化、電磁波、地磁気、インフラサウンド、電離圏、太陽フレアなどの観測データを解析し、どこに歪みがあるかを把握する必要があります。
「MEGA地震予測」では、特許技術を含む複数の方法で多角的に地球の健康診断を行い、次に来る地震を予測しています。
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地震発生を防ぐことはできません。しかし、前もって備えておけば被害を最小限に食い止められます。JESEAは「MEGA地震予測」で「いつ・どこで・どのくらいの規模の地震が起こるか」をピンポイントで予測することが、地震被害のない社会の実現に繋がると考え、日々予測技術の向上に努めています。


夢の実現のため「地殻変動MAP」を開発

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2020年11月、日々の観測で得られた「地球の健康診断データ」すなわち「地殻変動」の様子を可視化するサービス「地殻変動MAP」をリリースしました。「地殻変動MAP」とは特許取得済み（特許第6494147号）の地体区分システム、及び地体区分方法を用いて作成した「ミニプレート図」のほか「隆起沈降図」や「水平変動図」を時間の経過とともに表示する機能です。

本機能の開発においては、さまざまなビジュアルコミュニケーション事業を展開する株式会社アマナ（本社：東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO：進藤 博信）にて、最新のデジタル技術を駆使して“ミエナイモノヲ可視化”している「ハイドロイド（Hydroid）」チームの協力により実現しました。

「地殻変動MAP」では、ご利用者様一人ひとりがひずみの溜まっている場所を確認し、大きな地震に備えることができます。JESEAでは今後も「地殻変動MAP」への新機能実装や地震予測精度の向上に努め、地震に備えるための情報をより多くの人に発信していきます。

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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