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情報共有に課題を抱える企業や組織の方向け、情報共有の難しさと解決策を考察するセミナーを都内で開催

PR TIMES / 2018年2月8日 11時1分

- 組織横断的情報共有が促進すると、生産性も意識も変化する -

アトラシアン株式会社(代表取締役社長:スチュアート・ハリントン、以下アトラシアン)は、3月9日(金)東京にて、組織における情報共有と生産性の向上や意識改革に関するセミナーを、パートナー企業であるリックソフト株式会社と共同で開催します。セミナーの詳細とお申し込みは、https://www.ricksoft.jp/event/e20180309.html にて受け付けております。



[画像: https://prtimes.jp/i/28142/4/resize/d28142-4-678006-0.jpg ]

チームワークの基本である情報共有ですが、その重要性は理解していてもメンバーが増えれば増えるほどコミュニケーションコストがかかり、情報をうまく活かせる環境や信頼関係を構築できないなど、情報共有に課題を抱える企業は少なくありません。

本セミナーでは、情報共有の大切さとその難しさについて考察しながら、一万人規模での組織横断的情報共有を成功させたヤフー株式会社様の導入事例から、情報共有を促進するツールと成功させるためのヒントなどをお伝えします。

開催概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/28142/table/4_1.jpg ]



プログラム内容
セッション1
オープンな組織はなぜ強いのか?
変化の激しい現代、成長している企業の共通点に「オープン」な姿勢があります。豪州発のテックカンパニーとしては異例のNASDAQ上場を果たしたアトラシアンが、自社の経験をもとにオープンな組織が持つ力をお話します。
講師:アトラシアン株式会社 朝岡 絵里子氏

セッション2
チームの働きかたを変えるツールのチカラ
ツール活用で働きかたの意識が変わります。横断的な情報共有はエンゲージメント(個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献しあう関係)を向上させるチカラがあります。
ナレッジコラボレーションツール「Confluence(コンフルエンス)」の概要と基本的な機能をご紹介しながら、その方法をお伝えします。
講師:リックソフト株式会社 大塚 和彦氏

セッション3
事例講演:「1万人規模で実現する横断的情報共有について」
Confluenceの利用が進むと企業内の横断的情報共有が自ずと促進されることをご存知ですか?
ヤフー株式会社の情報共有と、それによって生産性が向上した理由を説明します。
講師:ヤフー株式会社 高橋 邦洋氏


【アトラシアンについて】
アトラシアンはあらゆるチームの可能性を解き放つことを企業のミッションとし、チームによる作業の整理、議論、完遂を支援するコラボレーションソフトウェアを提供しています。2002年に豪州シドニーで創業以来着実に業績を伸ばし続け、Citigroup、 eBay、Coca-Cola、 Visa、 BMW およびNASAなどを含む、112,000社以上の大小様々な組織が、より効率的で効果的な協働のためにアトラシアン製品を活用しています。
日本法人であるアトラシアン株式会社は2013年の設立以来、日本語によるお問い合わせ対応や技術サポートの提供、マーケティング等の業務を行っています。
Jira Software、Confluence、Stride、Trello、Bitbucket および Jira Service Deskなどのアトラシアン製品に関する詳細は、https://ja.atlassian.com/ をご参照ください。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
アトラシアン株式会社
URL: https://ja.atlassian.com/company/contact

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