意識改革研修の効果をさらに高める！「じぶん発見」サービスのご案内

イノベーション人材の育成、リーダー育成、チームビルディングなど、マインド型の研修効果を高めます

株式会社ウエイトアンドバランスでは、日本初のエアリアルフィットネスを使った体験型研修「じぶん発見サービス」を提供しています。これまでは体験と体験後の分析レポートのみのサービスでしたが、新たに振り返りや講義をセットにしてリニューアル致しました。マインド研修の効果をより一層高めたいと考えている管理者、リーダーの方はぜひご一読下さい。



【マインド型の研修について、このようなことを感じたことありませんか】


意識改革やコーチングのノウハウは分かるが、マインドそのものがあまり変わらない
研修内容（講義）は良いのに、うまく社員の腑に落ちていないように感じる
似た様な研修を多く受けたことで社員が研修慣れしてしまい、分かったつもりになってしまっている


【マインド型研修の難しさ】


業務に直結させづらい
継続した研修が必要
マインド研修の継続は慣れが生じてしまう（理解したような錯覚に陥いる）
アタマだけでの理解では日々の行動に結びつけることが難しい


■効果的な研修に引き上げるためのポイントは何か？
マインド型研修の効果をきちんと引き上げるためには、新しい知識の習得やノウハウよりも、「思い込みの排除」や「様々な視点から考える柔軟性」を “行動とともに感じ取れる” 研修が必要と私たちは考えています。


【研修効果をさらに高める！「じぶん発見」の3要素】

[画像1: https://prtimes.jp/i/28406/4/resize/d28406-4-474799-0.jpg ]


「じぶん発見サービス」は3つの要素を基に作られ、当社オリジナルの体験型研修です。
「体を動かす」ことは健康促進だけでなく、教わったことをどのように解釈し、体に伝えて実践するかという “自分との向き合い” が自然にできます。


さらに、一緒に参加するメンバーが職場以外の環境でどのような表情や発言をするのかという“仲間を知る機会” にもなります。そして、社外で行うメンバーとの共通体験は、思考のクセやこびりついた “思い込み” をはがし、マインド変化を伴いながら、視点や視座を変えた理解ができます。そうすることで行動変革を自然に促すことができます。


【じぶん発見サービスの概要】
「じぶん発見サービス」では天井から吊るされた布を使用する“エアリアルフィットネス”を参加者に体験いただきます。シルク・ド・ソレイユなどで見たことがある空中パフォーマンスを簡単なフィットネスに応用したもので、多くの人にとって初めて体験するものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28406/4/resize/d28406-4-663297-2.jpg ]

今まで体験したことのない体の動きをすると、考えるよりも先に無意識のうちに感情や本能で対応しようとするため、参加者の “職場では見られない新たな一面” を発見することができます。


■インストラクターが導くメンバー同士のフラットな関係性

「じぶん発見サービス」ではインストラクターの役割も、重要な一面をもっています。
社内の懇親会やイベントは組織内の上下関係をそのまま引きづりがちですが、インストラクターが介在することで参加者全員が役職に関係なく ”教わる立場”となります。これによってお互いがフラットな関係性になり、素の人柄や対人感受性、オープンマインド（外向性）などの傾向が出やすくなります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/28406/4/resize/d28406-4-608530-4.jpg ]

安心して皆さんに楽しんでいただけるように指導経験豊かなインストラクターが担当します。


■体験後の振り返りで実践につなぐ

「体験で得た気づきを日々の業務でどう活かすのか？」ということを、体験後に振り返りやディスカッション、あるいは講義をセットにすることによって、参加者自身でマインドの変化を実感することができます。
これまでは体験だけで終わってしまっていた部分を、インストラクターを含めて参加者とディスカッションする時間を設けたり、企業様のテーマによっては簡単な講義を実施しすることで、感じたことを行動につなげる、腑に落ちる実践型研修を実現することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28406/4/resize/d28406-4-635264-1.jpg ]



■分析シートでメンバーの個性やチームバランスを数値化

「じぶん発見サービス」では、参加メンバーの個性や能力を数値化し見える化することで、個人の特性やチームバランスが分析できるレポートサービスを実施しています。
「メンバーの強みを最大限引き出したい、そのためにはメンバーとどう関わるのがよいのか？」のヒントにつながるフィードバックが得られます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28406/4/resize/d28406-4-570555-3.jpg ]

これまでにIT系企業や金融機関のチームやプロジェクトで参加いただき、大変好評をいただいております。
お問合せはホームページから受付けております。
pdfファイルはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=c-28406-2018013114-e0bb5b69a2f5c6d03b35b9fd923f79cd.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ