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省エネリフォームの常識を変える新サービス、電気代と最新機器の省エネパック「エネカリ」を発表!

PR TIMES / 2018年3月22日 14時1分

4月から、東京電力パワーグリッド(株)サービスエリア内で受付開始




住まいの省エネ会社TEPCOホームテック株式会社(東京都墨田区 代表取締役社長 岩崎辰之、以下「TEPCOホームテック」)は、電気料金と省エネ機器(IHとエコキュート)の工事費と利用料がパックになった光熱費がおトクになる新しいエネルギー利用サービス 「エネカリ」を4月から受付けを開始いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/29154/4/resize/d29154-4-887050-0.jpg ]

■高まる省エネニーズ。メタボ光熱費がわかる「省エネ診断」は1,300件の申込突破!
TEPCOホームテックは2017年8月に設立し、既存住宅の省エネリフォーム市場を新たに開拓することで2021年度までに累計13万件、売上500億円の事業計画を掲げて取り組んでおります。特に、自社独自コンテンツである「省エネ診断サービス」は開始から6ヶ月で約1,300件の診断申込を頂き、市場においても生活者の意識のなかでも「省エネニーズ」は高いものと考えています。一方で生活者からは、省エネ診断を通じて「古くなった給湯器を交換することで光熱費が削減するのはわかったが、そのためにはリフォーム工事代の負担が大きく、ためらってしまう」 という声が多く寄せられました。

■省エネリフォームの課題を解決!「エネカリ」で新たなおトクを提供!
4月から開始する「エネカリ」は、こういった生活者の意見に応じるサービスです。従来の「省エネで光熱費を削減するには省エネ機器を購入(所有)しなくてはいけない」から大きく視点を変え、「省エネ機器は購入(所有)ではなく、利用するもの」と位置づけます。いわば、「省エネをレンタルする」という価値転換を図り、より多くの生活者に省エネでの「おトク」を実感していただける、新しいエネルギー利用サービスです。

■従来の常識を覆す、新しいエネルギーサービス 省エネ機器レンタルパック 「エネカリ」とは?
これまでの省エネリフォームでは、省エネ機器工事の買取りのみでしたが、今回開始される「エネカリ」では、「省エネ機器の購入」ではなく、「レンタル」というかたちで省エネ機器が自宅に設置されます。そして、電気料金と省エネ機器(IHとエコキュート)の利用料金がパックとなって毎月ご請求され、生活者にとってはイニシャルコストを抑えながらも、省エネの「おトクと便利」を実感いただける画期的なサービスであるといえます。また、「エネカリ」には、「省エネ効果保証」・「工事10年保証」・「住宅設備修理サービス」の3大保証がついてくるため、アフターフォローも安心してご利用いただけます。

■「エネカリ」の特長
1.エネカリ診断を実施し、光熱費削減額と機器導入費を比較試算
*予め光熱費削減額をシミュレーションする「エネカリ診断」をおこなってから省エネリフォーム提案となります。
2.初期費用ゼロ、省エネ機器工事を利用料で提供(3大保証付き)
*省エネ機器工事費は毎月「利用料」としてお支払いただくため、初期費用ゼロで省エネリフォームできます。
3.月々の電気料金と省エネ機器の利用料を一緒に請求する新たなファイナンスモデル
*東京電力グループならではのパックプランです。

※エネカリサービス 利用イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/29154/4/resize/d29154-4-476005-1.jpg ]

※当サービスの提供にあたり、詳細概要が変更になることがあります。

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