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Collins Aerospaceがモデルベース開発を効率化するためにAdaCore QGenコード・ジェネレータを採用

PR TIMES / 2021年7月21日 15時45分

AdaCore QGenコード・ジェネレータと最新のTQL-1エンタープライズ・クォリフィケーション・パッケージは、Simulink(R)/Stateflow(R)モデル対応で、検証コストを大幅に削減



[画像: https://prtimes.jp/i/31021/4/resize/d31021-4-b47e526f7bab8e606f69-0.jpg ]

2021年7月20日 - AdaCore (エイダコア、本社:米国ニューヨーク州)ソフトウェア開発検証ツールプロバイダは、本日、Collins Aerospaceが、AdaCoreのSimulink(R)/Stateflow(R)モデル対応コード・ジェネレータQGen(*1)と、TQL-1 エンタープライズ・クォリフィケーション・パッケージ(*2)を採用し、FAA認定のPerigon™コンピュータの開発を進めていることを発表しました。このコンピュータは、商用および軍用の回転/固定翼プラットフォームの将来の飛行制御および車両管理のニーズをサポートするように設計されています。QGenのTQL-1リリースを利用することで、Perigon™ソフトウェアの開発者は、テスト、検証、および認証にかかる時間を大幅に短縮できるため、さらなる安全性を保証することができます。また、QGen エンタープライズ・クォリフィケーション・パッケージの採用により、Collinsはモデルベース・エンジニアリング開発を効率化することができました。

QGenは、Simulink(R)/Stateflow(R)モデリング言語の安全なサブセットに対応するツール資格を取得した初めてのコード・ジェネレータです。QGenは、モデルの機能を正確に保持しながら、モデルからCまたはAdaソース・コードを自動生成するため、ソース・コードを手動で検証する必要はありません。QGenコード・ジェネレータは、商用の航空宇宙機器、医療機器、自動運転アプリケーションなど、高度の保証が要求されるシステム向けに、AdaCoreとそのパートナーであるVerocel(*3)によってDO-178C Tool Qualification Level 1(TQL-1(*4))の認定を受けています。これはFAAによって認められた最上位のツール資格です。

QGen(TQL-1)により、開発者は、生成されたコードのレビューを省略できるため、クリティカル・システムの開発・検証プロセスを効率化することができます。さらに、QGenにはモデル・レベル・デバッガが同梱されており、モデルとソース・コードを一緒に表示する機能があるため、制御モデル開発とソフトウェア開発の橋渡しとなります。

QGenはエンタープライズ・クオリフィケーション・パッケージで利用できるようになりました。このパッケージは、ライセンス体系が柔軟なため、プロジェクト規模に応じてTQL-1認定のオートコード・ジェネレータを利用することができます。さらに、サブスクリプション方式のため、毎年、強化されたクオリフィケーション・キットが提供され、認証監査に対応する専門家のサポートを含め、すべてのプロジェクトで同一の保証が提供されます。開発・検証作業の多くの部分をモデルシミュレーションで行っている場合は、生成されたコードに対する検証作業が大幅に削減され、コストを軽減し、認証プロセス全体を効率化します。

「AdaCoreは,Collins Aerospaceと提携して,初の Simulink 用 TQL-1 コード・ジェネレータを市場に投入できることを大変うれしく思っています。」と AdaCore QGen チーム責任者、ジェーシー・ベルネド(JC Bernedo)は語っています。「AdaCoreは、QGenの開発を通してCollins Aerospaceと緊密に連携し,同社の重要な航空宇宙ソフトウェアの開発ニーズを満すことができました。」

QGenコード・ジェネレータのお問い合わせはsales@adacore.comまでお願いします。ソフトウェア開発、テスト、検証のコストをいかに軽減できるかをご説明いたします。

*1: https://www.adacore.com/qgen
*2: https://www.adacore.com/qgen/enterprise
*3: https://www.verocel.com/
*4: https://www.adacore.com/uploads_gems/do-330-ed-215-tool-qualification-document.pdf
※リンク先はすべて英語表記です。

AdaCoreについて
1994年に設立されたAdaCoreは、ミッション・クリティカル、セーフティ・クリティカル、かつセキュリティ・クリティカルなシステム向けにソフトウェア開発・検証ツールを提供しています。
長年にわたり、AdaCore製品を利用されているお客様は、セーフティ・クリティカルなアプリケーションを開発し、保守を継続されています。その分野は、商用航空機、自動車、鉄道、宇宙、軍事、航空交通管制、医療機器、財務サービスなどです。AdaCore社の顧客は、世界的に幅広い分野で増え続けています。詳細については、 https://www.adacore.com/industries(英語)をご覧ください。
AdaCore製品はオープンソースで、開発エンジニア自身が専門的なオンラインサポートを提供しています。同社の拠点は、ニューヨークならびにパリにあります。 http://www.adacore.com

※本資料は、AdaCoreのプレスリリースを意訳したものです。正確な内容については、原文をご参照下さい。 https://www.adacore.com/press

【お問い合わせ先】
アイティアクセス株式会社 (国内代理店)
https://www.itaccess.co.jp/service/adv/adacore/
E-MAIL :info@itaccess.co.jp
住所 : 〒222-0033 横浜市港北区新横浜 3-17- 6 電話 : 045-474- 9095

AdaCore US
Jessie Glockner
E: glockner@adacore.com
T: +1-646-532-2723

AdaCore EU
Juliana Silv
E: silva@adacore.com
T: +33-1-49-70-87-50

AdaCore UK
SingletonPR
E: abigail@singletonpr.com
T: +44 (0)1252 448 169

http://www.adacore.com
http://twitter.com/AdaCoreCompany

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