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eラーニング、アクティブラーニングラーニングの教育コンテンツを制作する株式会社ココベがマイクロラーニングコンソーシアムへ加盟

PR TIMES / 2018年6月20日 10時1分

~マイクロラーニングの普及推進、研究等を行う団体~

マイクロラーニングコンソシアム(mLC)へ2018年6月19日に加盟したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/33173/4/resize/d33173-4-129501-0.jpg ]


ご挨拶
この度、株式会社ココベ(本社:東京都千代田区、代表取締役:窪田健一郎)は、マイクロラーニングコンソーシアム(eLC)に加盟したことをお知らせいたします。
「教育にテクノロジーとアイデアをインテグレートする」を 事業テーマにeラーニング・電子書籍等、ITを使って教育を発信する企業様、学校様 (サービス、研修) の業務サポートのため日々精進して参る所存です。
今後とも一層のご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。


マイクロラーニングコンソーシアム(mLC)
http://www.microlearning.jp/
マイクロラーニングコンソシアムは、マイクロラーニングの普及推進、研究等を目的として活動をおこなっております。主にマイクロラーニングに関する認知理解をWebサイト、研究会、イベント/セミナー等を通じて広ていきます。

マイクロラーニングとは?
「マイクロラーニング」とは、ただ単にコンテンツのサイズを小さくすることではありません。5分前後の「マイクロコンテンツ」を「ライブラリ」として取り揃え、集合研修の前後に予習・復習教材として配置することで研修の効率を良くするブレンディング手法であり、また、実務の中で必要に応じて参照できる業務支援ツールとして活用すれば、パフォーマンス・サポートの手法と位置付けることもできます。
さらに、これまでの研修スタイルでは実現が難しかったスキル定着や行動変容の面においても、気づきやリフレクションの機会を増やす手法としてマイクロラーニングが注目されており、すでに積極的な活用が始まっています。このようにマイクロラーニングは、教育研修において、従来にないICTの活用方法を提案するものであり、今後も多様な手法の開発が進むことが予想されます。また同時に、マイクロラーニングから得られる様々なログからは、情意的領域をも含めた分析が可能になると言われており、ラーニングアナリティクスの面からもマイクロラーニングへの期待が高まっていくと思われます。


■本件に関するお問合せ先
株式会社ココベ
担当:窪田健一郎
URL:https://www.cocove.co.jp
E-MAIL:info@cocove.co.jp

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