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沖縄発!「可動ギミックの追究」をコンセプトにした、かつてないアクションフィギュアが誕生!

PR TIMES / 2018年7月18日 17時1分

ロボマニアックス(沖縄県那覇市)は、従来のプラモデルとは異なるコンセプトを持つ組立式アクションフィギュア「バイザーフォース」シリーズを開発! 7月24日より、シリーズ第一弾となる「ヴァルキリー」の販売を開始いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/34621/4/resize/d34621-4-544040-4.jpg ]




可動ギミックの追究とは?

 従来のプラモデルは「ディティール(細部)の追究」がコンセプト。丁寧に作りこまれた力作は気軽に触ることができないため、写真に撮ったり眺めたりして楽しむのが一般的です。一方、ロボマニアックスのアクションフィギュアは「可動ギミックの追究」がコンセプト。作り上げた作品を手で動かし、関節の動き・メカニズムを体感するところに醍醐味があります。本製品の重厚で美しい可動ギミックは、従来のプラモデル好きの方はもちろん、最近のプラモデルに物足りなさを感じている方にも新鮮な感動を与えてくれます。


「バイザーフォース」シリーズの3つの特長

1.マニアックな可動ギミック

強靭なスフェリカル・ジョイントと金属製アクションシリンダーで構成される関節が、美しくメカニカルな可動を実現。ディスプレイの際にはお好みのポーズでキッチリと固定することができ、関節を繰り返し動かしてもゆるくなることがありません。

2.とにかくタフなボディ
「バイザーフォース」シリーズはとにかく頑丈。メインフレームには直径4mmと6mmの金属パイプを使用し、フレームの各種パーツは3Dプリンティングされたナイロン製。組み立ては接着剤を使わないネジ止め式で、激しく動かしてもパーツが外れたり破損することがありません。

3.着せ替え可能なスケルトンボディ
フレーム(骨格)とシェル(外殻)が分離できるスケルトンボディ方式を採用。組立が完成した後でもレンチ1本でシェルの取り外しが可能で、異なるペイントを施したシェルを用意すれば、着せ替え人形のように楽しむこともできます。


「バイザーフォース」シリーズ誕生の経緯

 ロボマニアックス代表の青田直也はプラモデルが大好きな模型少年でした。しかし、大人になるにつれて夢中になれるキットが少なくなっていきます。プラモデルに対する情熱はあるのに、作りたいと思えるキットに巡りあえないことに思い悩んだ青田は、自分が夢中になるためのキットを自分で開発することを決意。
こうして、ロボマニアックスの組立式アクションフィギュア「バイザーフォース」シリーズが誕生しました。


製品概要

・製品名:VP-201F ヴァルキリー     
・シリーズ:バイザーフォースシリーズ
・形態:組立式、未塗装
・全高:276mm             ・重量:392g
・材質:黄銅、ステンレス、鉄、ナイロン、ウレタン樹脂
・対象年齢:15歳以上 ・価格:62,800円+税
・販売店:ロボマニアックスの公式ウェブサイト(https://robomaniax.com/store)にて販売
・その他:リモートコントロールやモーターライズには対応していません


参考

<ロボマニアックスとは>
沖縄発のホビーブランドで、「可動ギミックの追究」をコンセプトとする組立式アクションフィギュアの開発、販売を手掛ける。第一弾プロダクトとして、ロボマニアックス原案のオリジナルストーリー「バイザーフォース」に登場するロボット「ヴァルキリー」をキット化。第二弾プロダクトの「ヴォーグ」 は2018年冬に発売予定。
・公式サイト https://robomaniax.com

<バイザーフォースとは>
ロボマニアックスが原案を手掛ける、近未来の地球を舞台としたオリジナルストーリー。
人工知能が自らの肉体とすべく製造した無人ロボット「バイザー」と、各国の有力企業が設立した国際企業間同盟「反バイザー同盟」の戦いを描く内容で、ノベライズ企画が進行中。
・ストーリー https://robomaniax.com/story

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