世界初!人とデータを結ぶプラットフォーム『D-Ocean』本日よりオープンベータ版のサービス提供を開始!完全無料!
PR TIMES / 2019年2月14日 11時40分
SNS機能を搭載!データを介してユーザー同士と交流可能!世界中の巨大データストレージをユーザーが構築
株式会社ディーオーシャン本社:東京都宿区、代表取締新役社長:山本 圭)は、様々なデータを投稿し、ユーザー同士で交流可能な SNS 機能を持つ、世界初※のソーシャル・データ・プラットフォーム『D-Ocean(ディーオーシャン)』のオープンベータ版のサービス提供を、2019年2月14日(木)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-669308-0.jpg ]
<『D-Ocean』URL⇒ https://sdp.docean.io/v1/console?p=index >
■あらゆるデータを介して人と交流できるソーシャル・データ・プラットフォーム『D-Ocean』
『D-Ocean』は、「Data Marketplace(データマーケットプレイス)」と「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」を融合させた “人とデータが出逢えるソーシャル・データ・プラットフォーム″ です。『D-Ocean』の利用は無料。ユーザーは、『D-Ocean』上のデータを検索し、必要なデータを取得できるだけではなく、自分のデータや分析で整形したデータなどを『D-Ocean』に投稿しユーザー同士の交流が可能です。
■日本政府が 「官民データ活用推進基本法」を制定、「オープンデータ」有効活用は社会課題
世の中には衣・食・住にまつわるデータはもちろんのこと、気象、交通、教育、医療など、あらゆる分野のデータが存在しています。しかしそのフォーマットや取得可能な場所は様々であり、各データを探し出し、比較・分析をすることに時間を要してしまいます。2016年には日本政府が、「官民データ活用推進基本法」を制定し、公共データの公開・活用する取り組みを推進。「データの有効活用」は、社会全体の活動において今後、重要な役割を果たしていくことが期待されます。
■『D-Ocean』投稿データは整形済みフォーマットのみ。多数のオープンデータを検索、即時に比較可能
『D-Ocean』へは整形済みのデータのみが投稿可能なため、誰もがすぐに活用できる状態に整えられています。また、ユーザー同士がデータを介して交流できることにより、データ分析の依頼や、追加データのリクエストなども可能。個人や企業、自治体における活動において、新しい可能性を広げていきます。
■『D-Ocean』は2020年までに「1万ユーザー・10万データ」が目標
『D-Ocean』は、単なるデータ同士の出逢いだけでなく、その活用を求める人々の出逢いや、 データに対するニーズと提供者の出逢いを創出する「データ交換のための SNS」を目指しています。2020年までに「1万ユーザー・10万データ」を目標とし、将来は日本国内だけではなく世界中のデータ、ユーザーと交流できるようなデータプラットフォームを創出してまいります。
※・・・2019年1月時点の(株)ディーオーシャン調べ
【ソーシャル・データ・プラットフォーム『D-Ocean』概要】
<ポイント>
様々なオープンデータを利用・投稿できるプラットフォーム
データを介し、人同士の交流が安全・迅速に可能
データ・AI人材の発見、交流、育成が可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-634370-2.jpg ]
<利用方法>
Facebook, Google, Githubのアカウントでユーザー登録
完全無料
[画像3: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-278168-1.jpg ]
<機能の紹介>
●データプラットフォーム機能
データアップロード機能:自分のデータを D-Oecan へ格納可能
検索機能:欲しいデータをキーワードで検索、簡単にアクセス
リクエスト機能:欲しいデータやお探しのデータがない場合は、他ユーザーへリクエストが可能
クラウド連携:データはご自分の分析環境へインポートが可能
ストリームデータ格納:急激に増加したり、流動しているストリームデータもリアルタイムで格納可能
分析しやすいデータ:フォーマットが統一されているデータのため、即座に活用可能
クエリー機能:データの内容をインポートする前にデータの中身が確認可能
●ソーシャル機能
ユーザーページ機能:プロフィールや投稿データなどが確認可能
評価機能 :データに対して「ハートマーク」で評価可能。投稿者に関する信頼度の目安となる
フォロー機能:興味のあるユーザーをフォロー、また、フォロワーの投稿チェックが可能
通知機能 :フォローしたユーザーの新着を随時チェック
[画像4: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-972344-3.jpg ]
<『D-Ocean』の活用シーン・例>
データの検索、不揃いなデータフォーマットの統一に時間を要し、本来の分析業務が出来ない時
欲しい、または必要なデータが見つからない時(検索、他ユーザーへデータのリクエスト)
個人や社内で所有するデータを活用してくれる企業・個人と連携し、ビジネスをしたい時
個人、または企業間で安全かつスムーズにデータのやり取りをしたい時(グループ機能)
データ分析のスペシャリスト「データサイエンティスト」を必要としている時(人材採用)
[画像5: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-504915-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-220569-8.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-104790-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-821895-7.jpg ]
<サービス概要>
・サービス名:D-Ocean(ディーオーシャン)
・サービス開始日:2019年2月14日(木) ※オープンベータ版
・利用料金:無料
・URL:https://sdp.docean.io/v1/console?p=index
■株式会社ディーオーシャン 概要
「人とデータの出逢いを、もっと自由に。」をスローガンに掲げ、誰もがより良いデータを活用できる社会の実現を目的として、2017年4月に設立。世界初※のソーシャル・データ・プラットフォーム『D-Ocean』は、データ同士の出逢いだけでなく、活用できる人々との出逢いや、データへのニーズや供給者の出逢いも演出するプラットフォームを目指します。
会社名:株式会社ディーオーシャン
所在地:〒162-0065 東京都新宿区住吉町 5-7-406
事業内容:ソーシャル・データ・プラットフォーム事業、コンサル事業
代表取締役:山本 圭
URL:http://www.docean.io/
[画像9: https://prtimes.jp/i/36202/4/resize/d36202-4-408279-9.jpg ]
※『D-Ocean』は、株式会社ディーオーシャンの商標または登録商標です。
※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
Astream、X(Twitter)のアカウントリサーチ機能をアップデート | インフルエンサー検索がさらに便利に!
PR TIMES / 2024年9月25日 16時0分
-
Salesforce、Data Cloudの信頼性の高いデータをAgentforceにもたらす新たなイノベーションを発表
PR TIMES / 2024年9月18日 15時15分
-
DATAFLUCT、「AI World 2024 秋 東京」に出展
PR TIMES / 2024年9月18日 14時9分
-
フォロワーも「いいね!」もない、“友だち限定”のAIコミュニケーションアプリ「YOUM」英国からローンチ
Techable / 2024年9月14日 18時0分
-
リンナイ株式会社がロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を導入
PR TIMES / 2024年9月12日 11時15分
ランキング
-
1民間企業の給与は平均459万5000円…人手不足背景に3年連続増、2014年以降で最高
読売新聞 / 2024年9月25日 20時54分
-
2再送-ECB幹部6人、ウニクレディトのコメルツ銀株取得を容認姿勢
ロイター / 2024年9月26日 2時31分
-
3日鉄のUSスチール買収を支持、仲裁委 労組は同意せず
ロイター / 2024年9月26日 2時29分
-
4為替相場 26日(日本時間 6時)
共同通信 / 2024年9月26日 6時0分
-
5ついに動いた!任天堂vs.パルワールド訴訟の焦点 ポケモンに酷似?協業するソニーの出方は
東洋経済オンライン / 2024年9月25日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください