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古都京都を幻想的に染める紅葉の色彩を表現したcaede/L’ELISIRコレクション「コルテオ」が登場

PR TIMES / 2018年12月5日 13時40分

持つ人との大きさのバランスを大切にし、タテ型・横型ともに大小2種類のサイズが新登場しました。

アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-683294-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-965822-1.jpg ]

イタリアで2000年の歴史を誇る植物タンニンなめしのバケッタレザーを使用し、自然や木造建造物の多い
京都の街並みに馴染むようほとんどメタルパーツを使うことなく仕上げ、細部にまで抜かりなく理想の美し
さを追求しています。

[カラーバリエーション]

[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-146337-2.jpg ]


カラーは紅葉の赤たるRossoの他、Tanとgialloが揃う全3色展開。

[味わい深いバケッタレザーを汎用性の高いスタイルに仕上げた横型トート]

[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-290309-3.jpg ]


CORTEO
Color:Tan
SIZE:W43×H31×D14
¥88,000(+tax)

その他のカラーや詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/

[リラックス感の中に品格滲むタテ型トート]

[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-247837-4.jpg ]

カジュアルにして上品な印象を醸すタテ型トート。店頭の植物タンニンなめしにこだわった
バケッタレザーは紅葉の色を表現するのに最適のナチュラルな素材。

CORTEO Riga
Color: Giallo
SIZE:W37×H38×D10
¥84,000(+tax)

その他のカラーや詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/

[タテ型・横型ともに大小2種類のサイズをご用意]

用途に加え、持つ人との大きさのバランスを大切にするコルテオ。それゆえタテ型トートにも大小2種類の
サイズを用意。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-210526-5.jpg ]


左)CORTEO カラー:Rosso SIZE:W43×H31×D14 ¥88,000(+tax)
右)CORTEO Mini カラー:Rosso SIZE:W34×H25×D13 ¥68,000(+tax)

[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-138465-6.jpg ]

左)CORTEO Riga カラー:Rosso SIZE:H38×W37×D10 ¥84,000(+tax)
右)CORTEO Riga Mini カラー:Rosso SIZE:W33×H30×D7 ¥68,000(+tax)

L'ELISIR/caede京都 Art Director

[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-883931-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-896074-8.jpg ]


イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。

[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-639114-9.jpg ]

イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。

[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-796228-10.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/4/resize/d39918-4-180305-11.jpg ]

「京都だけのもの、京都にしかないもの」

世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。

【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休

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