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<TikTok Ads 初のオフィシャルユーザー白書> 5G時代の到来に向け根付き始めた「動画文化」で急成長するTikTok。動画ネイティブ世代をリードするTikTokユーザーを徹底解剖!

PR TIMES / 2019年8月7日 13時40分

TikTok Adsは、日本におけるTikTokユーザーの動向と実態をまとめた「TikTokユーザー白書(2019.8)」を発表しました。今回の調査では、TikTokユーザーの動向を通して、2020年に本格的に突入する5G時代に向けた生活者の意識変化や行動変容実態が明らかになりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/46801/4/resize/d46801-2-565340-1.png ]


< トピックス >
1. 時代は動画へ。人びとの行動も“動画中心”の時代へシフト。
・TikTokユーザーの40%以上が「TikTokを使い初めてから文字や画像より動画を見ることが増えた」と回答

2. もはや当たり前となった、TikTokのある生活。
・「TikTokで聴いた音楽を思わず口ずさむ」ユーザーが44%超え。また、「TikTokのことが友人間で話題になる」と答えるユーザーも28%に及んでいる

3. 最新の調査でも、平均視聴42分。飽きずにずっと観続けられる。スキマ時間やお昼休みなど、家にいる時だけでなく、より幅広い生活シーンで視聴。
・「家にいる時」にTikTokを視聴しているユーザーは54.8%と半数以上!スキマ時間にも27.8%が観ている

4. TikTokユーザーは、変化に富んだ人生に価値を感じる傾向がある。
・TikTokユーザーは非ユーザーに比べて「変化に富んだ人生を送りたい」(+8.3pt)、「近い将来、実現したい夢がある」(+6.5pt)という傾向がある。


 TikTok は、現在150の国と地域、75の言語に対応しており、2018 年初めには、世界で最も多くダウンロードされたアプリの1 つになりました。そこで、これからもユーザーの皆さまの利用満足度をより一層高め、更なるサービス拡充をしていくために、TikTokとしては初となる、日本におけるユーザー動向の調査データと実態をまとめた「TikTokユーザー白書」を作成することとなりました。

 今回は、TikTokユーザー(1,036名)と非ユーザー(1,036名)に対して、TikTokを通して、意識や行動面において、どんなライフスタイルの変化が起こったか、また、日常生活においてどんな価値観や特性があるのかなどの調査を行うとともに、これまで行ってきた関連調査データも活用し、現在のユーザー動向を分析いたしました。

 以下は、全11個のファクトの中から、時代の潮流やユーザートレンドを特に表しているものを4つのトピックとしてご報告いたします。今回発見された11個のファクト全てが網羅された完全版リポートをご希望の方はTikTok Ads 広報担当(pr-m@bytedance.com)までご連絡いただければ幸いです。


【FACT 1】 時代は動画へ。人びとの行動も“動画中心”の時代へシフト。
 TikTokユーザーに対して、TikTok利用後の行動変化に関して調査したところ、「文字や画像より動画を見ることが増えた」方が4割を超え、「写真よりも、動画を撮ることが増えた」(17.5%)ということもわかりました。3Gの文字文化から4Gの画像文化へ移行し、ついに2020年5G時代への突入を目前にして、動画コンテンツをメインに行動する「動画文化」が人びとに浸透し、動画ネイティブ世代が台頭し始めていることが伺えます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/46801/4/resize/d46801-2-622133-2.png ]



【FACT 2】 いよいよ根付き始めたTikTok。
 上記と同じ質問の回答をさらに読み解くと、44%以上の方が「TikTokで聴いた音楽を思わず口ずさむ」、「TikTokのことが友人間で話題になる」(28.4%)、「TikTokでみたHow toを実践」(18.5%)と、生活の中に自然とTikTokが溶け込み、気づいたら生活の一部に根付き始めていると言えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46801/4/resize/d46801-2-986327-3.png ]



【FACT 3】 最新の調査でも、平均視聴42分。飽きずにずっと観続けられる。スキマ時間やお昼休みなど、家にいる時だけでなく、より幅広い生活シーンで視聴。
 次に、TikTokを利用している時間帯について質問したところ、27.8%の方が「その他空き時間」と回答。そのほか、お昼休みや移動中など、家にいる時以外にも、日常生活の様々なシーンでTikTokを楽しんでいただいていることがわかりました。また、別調査※では、1日あたりのTikTok平均視聴時間は42分という結果も。これは、おおよそ160~180本の動画を観ていることとなります。
 このように、1日の中でより長い時間TikTokを視聴していただけているのは、TikTokの独自のアルゴリズムによって、一人一人のユーザーの興味関心に合わせて最適なコンテンツを提供できていることが一因だと考えています。
※TikTok Internal Data /App Annie : 2019.05

[画像4: https://prtimes.jp/i/46801/4/resize/d46801-2-444369-4.png ]


【FACT 4】 TikTokユーザーは、変化に富んだ人生に価値を感じる傾向がある。
 TikTokユーザーと非ユーザーの価値観や生活習慣を比べると、各設問においてTikTokユーザーならではの特徴が見られることがわかりました。
 例えば、「変化に富んだ人生を送りたい」(+8.3pt)、「生活を楽しむためにお金を使う」(+5.7pt)など、TikTokユーザーは、自ら変化を作り出し、その変化を楽しみながら、よりクリエイティブな人生を送りたいと願い、行動している特性があるようです。このような特性を持つ彼らは、より急速に変化していく時代にも情報感度が高く、これからの動画ネイティブ世代を牽引する存在になるのではないでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46801/4/resize/d46801-2-793634-5.png ]



 今回発見された11個のファクト全てが網羅された完全版レポートをご希望の方はTikTok Ads 広報担当(pr-m@bytedance.com)までご連絡いただければ幸いです。また、今後もTikTok Adsは、ユーザー動向をまとめたユーザー白書を定期的に発信してまいります。
なお、本リリース内容は、TikTok Ads公式ブログ「TikTok Ads Japan」(https://tiktok-ads-japan.jp/)でもご覧いただけます。「TikTok Ads Japan」では、企業のマーケティング、コミュニケーションのプランニングにおいて役立つTikTokの最新トレンドや成功事例、イベントレポートなどをお届けしています。


[画像6: https://prtimes.jp/i/46801/4/resize/d46801-2-697245-6.png ]



<調査概要>
・調査時期:2019年4月10日(水) ~ 4月14日(日)
・調査方法:インターネット調査 (調査委託先:マクロミル)
・調査人数:TikTokユーザー:1,036ss、TikTokノンユーザー:1,036ss
・調査対象:全国15~69歳の男女


<TikTokについて>
 TikTok は世界中にショートフォームのモバイル向けビデオに最適なプラットフォームを提供しています。我々のミッションは、スマートフォンを通じて世界中の創造力や知識、日常生活における大切な瞬間をとらえ、表現できるようにすることにあります。TikTokは誰もがクリエイターになることを可能にし、自分が撮ったビデオを通じてクリエイティブな表現と情熱をシェアできるよう手助けします。TikTokは北京、ベルリン、ジャカルタ、ロンドン、ロサンゼルス、モスクワ、ムンバイ、サンパウロ、ソウル、上海、シンガポール、東京に拠点を置いています。2018 年初めにTikTokは世界で最も多くダウンロードされたアプリの1 つになりました。TikTokのアプリは全世界でiOSとAndroidのいずれの端末でも利用できます。TikTokについての詳細は tiktok.comをご覧ください。


<TikTok Adsについて> 

[画像7: https://prtimes.jp/i/46801/4/resize/d46801-2-948652-7.jpg ]

TikTok Adsは、広告の配信目的やターゲティングに合わせて最適化し、広告を配信する広告配信プラットフォームです。
※参考URL:
・TikTok Ads オフィシャルサイト(https://ads.tiktok.com
・TikTok Ads公式ブログ「TikTok Ads Japan」(https://tiktok-ads-japan.jp/


<ご留意事項>
【「TikTokユーザー白書」について】
今回発見された11個のファクト全てが網羅された完全版レポートをご希望の方は、下記担当までお問い合わせください。
TikTok Ads 広報担当 (pr-m@bytedance.com)

【調査データの引用・転載について】
調査データの引用・転載の際は、必ず「出典: TikTokユーザー白書(2019.8)」と明記いただき、下記担当までご連絡をお願いいたします。
なお、Webページ(メディア/ブログなど)にて引用・転載される場合は、TikTok Ads公式ブログに掲載している該当記事URLリンクも合わせてご掲載ください。
・公式ブログ「TikTok Ads Japan」の該当記事:https://tiktok-ads-japan.jp/archives/1363

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