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「イノベーション人材はどう生まれるのか」対談シリーズ開催

PR TIMES / 2020年10月5日 11時33分

~五輪メダリスト山縣 亮太さん他参加、超短編懸賞論文も募集~

サイエンスアカデミー(代表:冨田 勝 慶應義塾大学環境情報学部教授、事務局:LOCON株式会社)は、10月18日(日)から全3回にわたり、「イノベーション人材はどう生まれるのか」と題してオンラインでの対談シリーズを開催します。また、本対談シリーズの開催と併せて、イノベーターを生み出すために社会をどのように改善すべきかなどの具体的な施策を提案する超短編懸賞論文(400字以内)を募集します。



[画像: https://prtimes.jp/i/53783/4/resize/d53783-4-445744-0.jpg ]

日本社会には、常識にとらわれず0から1を生み出す「イノベーション人材」が圧倒的に不足していると言われています。我が国の未来にとって、一定数のイノベーション人材の確保と育成が重要な課題です。「どうすれば日本社会にそして組織内にイノベーション人材が生まれるのか?」という答えのない問いに対するさまざまな意見や提案を募集し、優秀な論文を公表することによって、日本社会にイノベーションが生まれやすい環境を醸成していくことが、今回の対談シリーズ開催および論文募集の目的です。

<詳細・申し込みはこちら>
一般部門:http://ptix.at/L79h3s
高校生部門:http://ptix.at/v5SVo3

■「イノベーション人材はどう生まれるのか」対談シリーズの内容
【対談者および日時】
第1回:10月18日(日)19時30分~21時 戸邉 直人さん(28)走り高跳び日本新記録保持者。走り高跳びの分析をテーマに博士号取得。

第2回:11月1日(日)19時30分~21時 関山 和秀さん(38)人工クモ糸繊維の量産化に世界で初めて成功。Spiber株式会社 創業者。

第3回:11月8日(日)19時30分~21時 山縣 亮太さん(28)リオ五輪銀メダリスト(4×100mリレー)。専任コーチをつけず自ら録画分析。

聞き手:慶應義塾大学環境情報学部教授 冨田 勝(62)日本初のAO入試の導入に関わり、一貫してイノベーション人材の育成に尽力。

【受講対象】
経営者、人事担当者、社会人、大学生、小中高生とその保護者、その他どなたでも

【受講申込締切】
10月18日(日)

■「イノベーターの条件」超短編懸賞論文募集の内容
【課題】
本対談シリーズを受講後、1.三人の共通点を見出して記述し、2.イノベーターを生み出すためには、職場、学校または社会をどのように改善すべきか、あるいはイノベーターになるためには普段どのような生活をするべきか、具体的な施策を提案してください。
(あわせて本文400字以内。内容を要約した30字以内の見出しをつけてください)

【部門】
一般部門(社会人、大学生等どなたでも)
高校生部門(小中学生でも応募可)

【論文投稿締切】
11月21日(土) ※ 投稿URLは受講申込者にお知らせします。

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