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金融商品取引業登録完了のお知らせ

PR TIMES / 2021年8月31日 12時15分

デジタル証券ファンドの組成・運用・販売を一気通貫で手掛ける専業金融サービス会社に向け営業準備開始

三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(本社:東京都中央区東日本橋3丁目4-18 東日本橋EXビル5階、代表取締役社長:上野 貴司、以下「当社」)は、2021年8月13日付で、第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業、投資運用業の登録を完了いたしました。(金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第3277号)



[画像1: https://prtimes.jp/i/56997/4/resize/d56997-4-37f2b78579ff5d204ad0-0.png ]


当社は、デジタル技術(※1)を活用して資産運用の様々な非効率を解決することで、不動産・インフラ等の実物資産への投資機会の提供及びアセットマネジメント業務のDXの実現を目指して参りました。

この度、証券会社・運用会社としての業登録を完了したことで、当社は優良実物資産のデジタル証券ファンドのSPAモデル(※2)を追求する金融サービス会社として、営業開始準備を進めて参ります。

◆今後の予定について

1. プロ投資家様向けオンライン投資サービスの公開

[画像2: https://prtimes.jp/i/56997/4/resize/d56997-4-2462985fa1e7b4c4af91-1.png ]


2021年秋には、当社のDXの取組の1つである、不動産等のファンド案件をオンライン提供するプロ投資家様(※3)限定サービス「ALTERNA」のリリースを予定しております。
従来のプロ投資家様向けの商品は、そのほとんどが対面営業での提供が中心となっていたため、限られた一部の会社しか投資機会がないという課題が存在しておりました。
「ALTERNA」は、プロ投資家の皆様がオンラインで優良な非上場の実物資産の証券化商品にアクセスできることを目指して開発されており、サービスを通じた案件情報提供はもちろんのこと、より投資を検討しやすいUXを提供して参ります。

ALTERNAの詳細は当社ホームページのリリースをご覧ください。
https://corp.mitsui-x.com/news/2021/08/27/pr20210827.html

2. 個人投資家様向けデジタル証券ファンドの組成

当社は、多くの優良な実物資産の証券化商品を、プロ投資家様だけでなく、個人を始めとした一般投資家様にも提供するため、個人投資家様向けデジタル証券ファンドの組成準備を進めてまいります。

2,000兆円に迫ると言われている日本の個人金融資産は、その半分以上が現預金を占め(※4)、欧米諸国と比較しても、資産運用に供されている割合は半分以下に留まり(※5)、日本国民の資産形成が重要な課題となっています。こうした環境下で、高度な専門性をもって証券化及び資産運用機能を担うアセットマネージャー(投資運用業者)は、我が国の資本市場の活性化や国民の安定的な資産形成を実現する上で極めて重要となっております。
その中でも、不動産・インフラを始めとしたオルタナティブ資産の証券化商品の投資環境は、一部の限られた資産に対して、限られた投資家様のみがアクセスできているのが現状です。

2021年8月30日現在、デジタル証券ファンドのために当社提携企業でブリッジ中のパイプライン案件(クロージング中のものを含む)は約190億円に上ります。今後、当該物件も含めた様々な優良実物資産を、デジタル証券を通じて提供することで、営業開始後3年以内に1,000億円以上の運用残高を目指してまいります。

個人投資家様向け商品につきましては、ご提供準備が整い次第、改めてお知らせします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56997/4/resize/d56997-4-0f6b7eaa02cb13322ed7-2.png ]


3. ファンド組成・運用・販売のDX

当社は、ファンド組成・運用・販売の各プロセスに存在する非効率性を、デジタル化によって徹底的に効率化し、コスト削減を実現することで投資家様のリターンの向上を目指します。

不動産を始めとする非上場の実物資産のファンド運営は、未だにアナログなプロセスが多く存在しております。例えば、不動産業は最もデジタル成熟度が低い産業の1つであり(※6)、特に日本の不動産業の労働生産性は主要先進国比較でも最低水準(※7)と言われております。

当社は、デジタル化により業務プロセスを抜本的に見直すことで、コスト削減のみならず当社の各プロフェッショナルが本来の業務にフォーカスできるすることで、より高い投資パフォーマンスの実現を目指して参ります。

※1…デジタルを通じた売買が想定される一定の流動性がある非上場有価証券と定義
※2...組成・運用・販売までを垂直統合させることでムダを省き、お客様のニーズに迅速に対応できるビジネスモデルの意
※3...特定投資家(金融商品取引法第2条第31項第4号に規定)に該当する法人の自己運用部門のご担当者様
※4…日本銀行 資金循環統計(2021年6月25日発表)参照
※5...金融庁 家計の安定的な資産形成に関する有識者会議 資料参照
※6…Kane, et al.(2015)参照
※7...産業別労働生産性の国際比較(2018年4月)参照

◆三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社について

本社  :東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル5F
代表者 :代表取締役社長 上野 貴司
設立  :2020年4月1日
業登録 :
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第3277号
宅地建物取引業:東京都知事(1)第105400号
加入協会:自主規制機関への加入準備中
本件のお問い合わせ:pr@mitsui-x.com (担当:三村)

【事業開始に伴い金融スペシャリストを募集】
当社では、自主規制機関等へ加入後、不動産や国内外のインフラのアセットマネジメント事業を展開を予定しており、金融業界の方を中心に人材を募集しております。当社にご興味のある方は以下のお問い合わせ窓口からご連絡下さい。

当社の採用ページ: https://herp.careers/v1/mitsuix

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