暗号資産技術を用いた物の売買サービスを公開予定
PR TIMES / 2020年10月1日 9時15分
売買の決済目的で暗号資産技術を用いる
みどり合同会社(本社:東京都新宿区、代表:小宮自由)は暗号資産技術を用いた物の売買サービスの開発を決定しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/58911/4/resize/d58911-4-285981-0.png ]
概要
ビットコイン等の暗号資産は、当初は物の売買に用いる為の「通貨」として発明されました。ところがその利用目的はほとんど投機・投資目的であることが現状であり、通貨の主要な目的である決済には使われていません。このことを憂慮し、またそこに事業機会があると当社は考え、暗号資産によって物の売買ができるサービスの開設を決定しました。
暗号資産古物商協会と提携
本事業を行うにあたって、当社が加盟する事業組合である一般社団法人暗号資産古物商協会の協力を得る予定です。暗号資産古物商協会には、暗号資産による物の売買に関する法律・税金等の助言、ないし技術的な部分の相談や、決済に必要なシステムの供与を受ける予定です。
代表者 小宮自由 のコメント
物の売買は、全ての経済活動の基本と考えられます。ビットコイン等の暗号資産も、物を始めとした何らかの債権の決済の為に作成されましたが、その目的ではほとんど活用されていません。当社は、当該事業を通じて、暗号資産の本来的な性質に回帰するとともに、他の事業者が着目しない観点から事業機会を見出していく所存です。
お問い合わせ先
info@mdr.green
運営会社について
名称:みどり合同会社
所在地:東京都
設立:2019年9月2日
資本金:1万円
代表:小宮 自由
https://mdr.green
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